【郵送即日】iPhone 16 Pro Max バックパネル取り換え交換修理
背面バックパネルガラスの取り換え交換はiPhoneに限り放熱性を重視するために冷却ガラス素材が採用されています。
AndroidスマホもGalaxyやASUS機種で落下の衝撃等でバックパネルがバキバキに割れてしまうものもあるのですが、iPhoneとはまた違うプラスチックガラスの様な薄型のパネルになりますのでiPhoneの場合には厚みのあるガラスが取り付けられています。
iPhoneを製造した工場に違いがあるや製造マシンでバックパネルはiPhone本体に貼り合わせるように接着剤で圧着されているのですが、内部に空洞があり張り合わせが悪いiPhoneや強力に圧着されていて隙間無く張り合わされているiPhoneもあったり組み立てにバラツキがあります。
iPhone 8が発売された2017年9月からバックパネルにガラスが採用され始めてからiPhoneがより壊れにくくなりました。バックパネルがガラスだとiPhoneの内部を冷却する事で故障率が大幅に減少しました。
2017年から8年が経過した2025年の現在iPhone 16シリーズが発売されましたが落下の衝撃や水没の故障にも強くなり壊れる事も比較的には少なくなりました。
iFace等の厚みのあるバックパネルやガラス画面を保護するiPhoneケースを装着している人は3年〜5年ほどはほぼ壊れなくなりましたが、9年前に発売されたiPhone 7やそれ以降に発売された過去のiPhoneはなぜか勝手に壊れたり自然故障も多かったのですが少しずつiPhoneの構造も安定化してきました。
100円ショップのケースや薄型プラスチックのケースなど手帳型で布で作られているや皮で作られているなど何度も落下させてしまう衝撃に耐えられそうな分厚いフレームのケースのご利用を頂ければバックパネルが割れる事はほとんど無くなります。
iPhone 16 Pro Maxのバックパネル交換修理を作業するスタッフにより作業の仕上がりが大きく変わってしまいます。バックパネルを貼り合わせるための接着剤の塗り方や内部に空洞を作ってしまい割れやすい状態に仕上げてしまう人もたくさんいます。
新人スタッフとして入った25歳くらいの若い年齢の人に修理の適切な方法を教えて実際のお客様に提供をさせてみると、1週間ほどで「また割れてしまった。あまり激しく落としたりしてはいないのに。」お客様がバックパネルを再度割ってしまった原因が大きかったのか小さかったのか?それは分からない事になりますのでまた同じ金額を支払いまた同じ若い年齢のスタッフが作業をして納品するとまた1週間もしないほどで同じように割れてしまったと来店される方もいました。
いくら作業の仕上がりに責任感が無い完璧な工芸品を作成する様な気持ちで作業を進行できないバカなスタッフに仕上がりの良さを追求させるとしても無駄な場合も実際あります。
自分の自宅も汚いままでお弁当のご飯粒が残ったまま捨てているや、平気でゲップをするなど日頃の素行が悪い人はその荒さは仕事や商品の仕上がりに必ず悪影響を及ぼします。
今の時代の若年層にいくら礼儀作法や日常生活を正した方が良いと解釈したところで「プライベートに踏み込むのはパワハラだ。余計なお世話だ。」と考えられてしまうだけの場合も多くなりました。
そんな人はスマホ修理はできないのが分かりました。
上司の管理不足や責任が問題があるかとも思えますが、ちょっとした小さなバックパネル破片が残っているのに新しいバックパネルを取り付けたりバックパネルの内部のシルバープレートがとがって変形してしまっているのを平たんになるように戻さず放置し施工を続けたりフレーム周辺の接着剤はフレーム側面と素材が融合してしまっているのを丁寧に全て除去したりせずになんとなくで言われた事をしているだけという「金くれるからやってるだけ」修理職人として意気込みが無い心境で働いている人がほとんどですから、民間スマホ修理屋さんにバックパネルの修理を頼もうとするのであればBLOGやSNSなどで難易度の高い意味不明な作業をしているかどうかで、どの様な面持ちや感情で勤務をしているか人間を判断するために価値観を把握する人を見抜く力を使い理解しようとしないと後悔するのはお店ではなくてお客様になりますので知恵を絞って考えなければいけません。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。