MacBook Pro 2020 Intel/M1=Early/Late キーボードスイッチいくつか押せない修理
Early(アーリー)/Mid(ミッド)/Late(レート)の順番で、初期モデル/中期モデル/最終モデルと、iMac/MacBook/Mac mini等は1年に数回発売がされる事がありますので、年始に発売されたモデルか?後期の年末などに発売されたモデルであるのかを把握するために、この3つの年式を判断する方法を修理屋さんとして覚えなければ故障箇所を特定したり適切な料金をお客様にご案内する事が難しくなります。
だいたい高いお金を請求したり、およそパソコン修理は4万円以上で6万円くらいはお客様から取ってればそれで良いものだと考えているパソコン屋さんもいます。
しかし私も安い値段で修理をしようとは考えていません。
低価格で激安修理にすると1日に8件以上のお客様から注文があり、1日は基本的には8時間労働になりそのうち作業に時間を割り当てられるのは5時間ほどです。
掃除をしたりお客様と接客をしたり、たまにはぼーっとしてしまう時間が20分はあるでしょうから、人間はロボットではありません。
1時間や2時間は遊んでいませんが、ある程度の余裕が必ず営業中や準備中にはあるものです。
8件も1日にお客様が来る訳が無いというお店もありますが、当店は集客するための電話の本数やメールの注文数などは少なからずマーケティング広告が成立していますのでボロぞうきんの様な店構えでめんど臭いからSNSや広告の作業は自発的にしない。というお店や有料広告で集客をして単価は客から奪えばそれで成立する費用対効果のコンバージョンを目指している営業形態を確立するのでは無く、自社で広報は実力でまかない無料で宣伝をしてお客様から正当な高めの料金をちゃんといただき、丁寧に格段上の上級サービスをご提供する一般的な価格帯のお店を目指しています。
1,050円で毎日行きたい時に営業している美味しいラーメンを提供するお店と同じですが、雑居ビルの7階で隠れた場所で営業していますので賃貸料金が路面店と比較して半減していますので、路面で道路沿いで営業をしている美味しいラーメン屋さんとはまた経費に違いがあります。
削減されてるコストが違うので、従業員の給料を下げる必要がありませんし、自分はそれなりの経費で十分ですし特に車もブランドも性的な風俗も行きませんので別の投資にお金を使う事ができ、私がお金を使うのは新しいスマホの修理についての技術や生活費である光熱費や美味しいお魚を毎日2,000円や4,000円分のお刺身を買って自宅でお酒を飲んでいる程度です。
高い買い物をする事は仕入れでは毎月50万円や80万円など費用がかかりますが、仕入れ代を支払っているから毎月80万円や150万円を稼ぐ事ができます。
どんな仕事も仕入れ代を例えば10万円かけているから50万円の利益が手に入り、40万円のお金が差し引き残っているから、家賃や人件費を差し引いて残り20万円が最低残りますので、それが自分の収入になるのです。
そこに広告費や宣伝してくれる人がコンサルティングだと称していて毎月5万円を支払ったり、飲み代に毎月5万円を使い、女遊びをしたり友達にお金を貸して帰って来なかったしたら自分の収入が8万円などになるので、ストレスに怒りが重なり人生が簡単に転落していくわけです。
パソコンのキーボードのスイッチを修理すためには深い仕事の考え方やどの様にパソコン屋さんが成立しているのかを聞いてみると、おぞましい覚悟と働く人間としてあいまいでなまやさしい人生観では働けない事が分かります。
大手メーカーのパソコン修理店さんが受付をしてくれて、2日で直してくれるのは非常にありがたいサービスです。
5万円くらいするかもしれませんが良好でまっとうな納期と品質が保たれています。
無名で小さな規模でパソコンサービスをしているおじさんに頼んだら、全く直らないし直らなくても12,000円のお金が取られてお互いイライラして喧嘩口調で終わる事もあります。
狭いお店で働いている、おじさんがどんなストレスがあり、どんな苦労があって修理をしているのか依頼者にはまったく分かりませんから私は詳しいのですが、お客様も少ないし自分の技術力も足りないから不具合の故障を直す事ができずお金にもならないし借金が増え続けて現状で250万円を借りている利息を消費者金融に毎月7万円など支払うのが精一杯で苦しんでいる最低の状況もありえています。
そこで集客や宣伝で毎月5万円や10万円を毎月支払いながら、増えない源泉(払ったのに増えない泉)の呪縛に縛られているパソコン屋さんもいます。
パソコンの修理を注文しようとされるお方はそんな事どうでも良いので、考えた事がなかったかもしれませんので、今回はスマホ屋さんやパソコン屋さんのおじさんもダークで暗い地下の人生を苦しんでいる事がある実例を紹介しました。
MacBookキーボードの在庫も無いし、キースイッチの修理実績も無くてもどうしてもお客様から注文をもらって1時間の作業費だけで6,600円だけでも貰えたら、泥水がすすえて生きられると思っているパソコン屋さんも大手も個人もいるという社会の現実をお見せしたくBLOGにしたためました。
もし自分がお金に困っていて、パソコン屋さんをしている場合に、1日に1件パソコン修理がが来て全て修理ができず6,600円の作業費が貰えた場合に毎月25日働くとすると合計でいくらのお給料が貰えるでしょうか?
もちろん直らない、直らない、直らないではありません。ちゃんと修理ができて25,000円が貰えたり、次は失敗したりする事があります。
それでも最低は16,500円はパーツ代を必要とせずとも稼ぐ事は実際に可能なのです。
実家で作業をして自宅であれば16万円貰ってたら閉店しませんし死にはしません。
キースイッチの交換修理を注文する時にはMacBook Pro 2020の場合には特にキースイッチは海外では「KeyTopParts=キートップパーツ」という名称で呼ばれます。
単純に取り替え交換しても直らない事がありますので、専門的な回路やコンピュータの故障について詳しいと自分が判断する事ができるお店に注文をしましょう。
当店も修理で直らない事もありますし、失敗する事も多々あります。
上手い方便や上手な宣伝の言い方でお客様を惑わして自分のお店が一番に良いとは言いません。
他のお店で良いお店もありますし、とても悪いお店もありますが悪いお店も信頼されていたり地域では助かっていると喜ぶ人もいます。どこが悪か正義かを問うよりもお客様にそれぞれの価値観が違いますので自分が信じたお店に騙されたり成功したり結果は他人にゆだねるのでは無く、自分の家族がガンで死にそうな場合に良い病院を見つけるためには何をするでしょうか?
私は事前に内科、レントゲン、外科、精神科、歯医者の人とは本音で深く交流する様にしていますので先生に対して実力を見せて直接知り合う様にしています。
スマホやパソコンが苦手でうとい先生が多いので、そこにつけ込み行動をして無料や安くサービスを提供しているからです。
これは、ずるいかもしれませんが私がしているのは危険なことや犯罪ではありませんし、自分の周辺の人にも案内ができますので、最終的に自分の価値を他人に提供して存在価値の付加があると現実で成果を発揮する事ができるための一部の能力になります。
パソコンのキーボードを直したいからBLOGを検索したり情報を確認したりするために調べていたら、私の様に生き方や知識の情報を教えてくれたり、スマホやパソコン屋さんはレベルが低いと過去の自分がそうだった様にボロクソでゴミの様な提供しかできない事実が実際にある今自分が困っていたら、どこに注文をすべきか考え直される厳しい社会の大人の現実に向き合って、よく分からないのであれば新品のパソコンを買った方が修理屋さんの責任して怒る必要が無くなりお金が高いけど後悔しなくて済むかもしれません。
パソコンはお金だけの問題で、お金で済めば良い人と、安くこれまでの状態で直したい人がいます。
私たちのお店はお客様の思いを叶える様に作業をし、お客様の要望に最適なアドバイスをします。
単なるお金が欲しいだけのお店ではありません。
お金よりも欲しいのは、お客様がまたこのお店を絶対にみんなに紹介したいと言って頂く嘘でも良いから喜んで頂ける結果です。
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