2024年末年始営業中!iPhone急に壊れた起動しない神戸三宮元町駅前店
毎年恒例になります年末年始もなぜかこのお店だけが12月31日・1月1日も営業中です!Appleストアもヤマダ電機も全部が年末年始には休業しますので急なトラブルが発生しても直せる可能性があるお店として覚えていただき、年末年始にスマホが使えず焦って混乱しているお友達がいたら教えてあげてください!!
iPhone以外にもAndroidやドローンなど、どんな機種でも修理しますのでまずはお電話やLINEトークから修理可能か?料金と納期をお伝えいたしますのでお問い合わせください。
スマホの画面割れやバッテリー交換など単純なパーツ取り換え交換の場合には平均2時間、タブレット端末も同じ作業時間になります。
料金は機種の年代が新しいや5年前に発売された機種なのか違いにより機種が古いと値段が安くなり12,000円〜45,000円ほどまで価格帯に違いがあります。
スマホやタブレットの仕組みの最大の特徴はコンピュータ基板に取り付けられているコンデンサーやICチップがホコリくらいのマイクロサイズの集合体で作られていますので、顕微鏡や専用工具が無ければ重大な故障を改善させることができません。
機材一式を用意すると40万円ほどお金がかかりますし、修理作業を修練するためには数年間の時間を使い学ばないといけませんので土日の休日やサービス残業をして訓練を日々しなければいけませんのでスマホ修理屋さんの業界は美容師さんのように営業時間外で自主トレを先輩と後輩が一緒に時間を使って仕事を覚えるという習慣も風習もありません。
仕事中にスマホの分解やパソコンの組み立てをしていれば徐々に覚えていける技術もありますが、スマホ修理の顕微鏡でする作業は時間外で自主トレをして覚えていくものになりますので日本全体的に9割以上の店員さんはパーツ部品の交換をする作業はできてもロジックボード基板の修理作業ができる人はいません。ごく一部のお店やスタッフだけが作業方法を習得しています。
データが格納されているハードディスクを接続端子からケーブルを外せば取り換え交換修理する事ができる仕組みではなくコンピュータ基板に直接ハンダ溶接でオンボード組み込みがされていますので着脱の作業を数年訓練しておく必要があります。
データ復旧やCPU/メモリ修理をするためには顕微鏡で作業をする必要があります。
当店ではコンピュータ基板を修理するスタッフが数名おりますので直せないと基板が原因みたいですと言われて壊れたスマホを返されてしまった状態からも修理をすることができる可能性がありますので、45,000円以上は費用としてかかる場合があったり88,000円などご請求する場合もありますがお気軽にお問い合わせください。
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