食べる。生きる。稼ぐ。iPhone買取と修理は嫌な事ばかりではない
従業員や友達など家族に対して他人でも提供して渡して一番自然と素直に受け入れて貰えるのが、飲む事と食べる事です。ありがとうの言葉もいりません。すいませんなどなんの言葉も入りません。これが一番人間として求めているものであり当たり前の行動であり貰って当然でもあるかのように受け入れる事ができる要素の事実です。
「昨日は飲み会ごちそうさまでした!!ありがとうございました!!」会社の上司におごってもらったら言うのは当然だと教えられますが、何か違和感を覚えます。言いたかったら言えばいいくらいの事で指示されて言う事ではありません。強制されて言う事で人間関係の上下を作り、年下でも年上でも友達として親友に近ずくための距離を離す事になりますので、心の中にわだかまりが生まれて主従関係ができやすいです。
人は協力して助け合い笑わせたり昔はこうだったなど思い出話しをしたり仕事で協力したり引越しを手伝ってもらったりなど、親しみ付き合い自由にお付き合いすべきです。楽しみ方が一つ失われる可能性があり会社から指示され事ばかりを守る必要はありません。
プレゼントなどドッキリなど誕生日などに物を貰うことは必要ですが、日頃に飲み会や食事を上司や責任者がスタッフやアルバイトに提供するという事は人間の本質に訴えかけられ、ビジネスや仕事の効率化や売上に反映される事はほとんどありませんが、会社で空調が調整されて快適に作業をする事と食事や飲み物が無料であると自然と仕事を進める事ができる邪念を払う事ができますので仕事をしに行くという事はお金を支払う必要がある時間では無くて、浪費や消費は無くてお金を増やすための時間であると割り切る事ができます。
仕事に行ったら食事経費や飲食物は無料であれば、家で飲み食いするのも同じなので、それが基本的に無料であれば働く側としてはよく考えてみればありがたいことではありますが、それが毎日繰り返されるとごく普通で自然な事となり、最終的には空気を吸う事と同じような感覚になり意味の無い事を言う事と同じでありますが、仕事をする上で頑張るや成果を出すための要因にはならないのですがプロ専門家だけの稼ぐ事ができる人が集まる買取・修理店であれば売上向上に効果を出す事も当店ではありました。
でも働き続ける要因にはならず、経費削減にはならないのです。
大きな会社ではみんなに誰でも飲食を無料にしたり食事経費を出したり駐車場を無料にしたり保険代を会社負担でタダにしたりすると大きなマイナス損益が発生します。
だから食事経費や飲食の経費を会社で捻出する事ができる会社や店舗は専門プロの会社であるのです。
当店はお店の経営はしていますが、経営者としての利益を求めて営業するスタイルを求めているのでありません。
明らかな仕事の良さと良質な作業の手運びの完了具合でちみつな心配りができる職人サービスを提供します。
誰でもできる簡単な仕事しかできない人が集まる店舗であれば食事が無く飲食も自腹でする事もあると思いますし、会社が大きくなりすぎたら全撤廃する事もあると思いますが、会社により食事の経費が毎月500円や600円など支給されている会社も多いです。
スマホやパソコンの知識が多くて中古販売の整備も分解をしてICチップやパーツの調整など押しボタンの不具合などを解消する事ができると、今までは諦めていて捨てたりジャンクとして売ったりする事でしか業務処理する事ができなかった物が正式な動作確認済みの中古として再販する事ができるようになりますので、高く買取をするために最終的にどこに売却して現金化するのか場所を見つけたり店舗で販売できるように集客したりコンテンツ作成をすると仕事で働いている時に集中していると1日過ぎるのが早くなりますから仕事に行きたくないというストレスは低くなります。それこそ修理であれば調べたり作業を良くするために実験したりする事は山のようにありますので今までできなかった事に挑戦するだけです。
修理では今までできてきた事こそ、見つめ直したり初心に帰り「自分がしている作業は間違っているかもしれない。より早く美しく仕上げるための工程があるはずだ。」など改善と向上の可能性は無限です。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。