営業日報

スマホ・タブレット・パソコン・Windows・ガラケー携帯電話・ゲーム機などなんでも買取や修理はお気軽にご相談ください!

メーカーそれぞれが違うバッテリーの在庫が手元に無いから修理ができない・・・。そんな時代はもう終わった!!ユニバーサルバッテリーを修理屋さんは手元に置いておけば専門的な知識が無くても簡単に修理仕上げでき売上もアップ!!

OSシステムを他社メーカーどこでも自由に利用させるオープンソースで利用可能にしてくれているGoogle社が提供するAndroidスマートフォンはAppleスマートフォンのiPhoneのみ限定されている販売方法とは大きく異なります。

日本では道を歩いていても電車に乗っている人がスマホを見ていても観光地で記念写真を撮影している人を見ても『iPhone』を利用しているのは7割方ほど見られAndroidスマートフォンを利用している人は比較的に少ない傾向にあります。

iPhoneは画面パーツやバッテリーなど取り替え交換できるパーツ部材は機種それぞれにより異なる形状サイズのパーツが取り付けられていますので、iPhone 12 Pro と iPhone 12 Pro Max も全く違うパーツが使われ、iPhone 13シリーズと iPhone 14シリーズも全く違うバッテリーや画面パーツが使われて適合するパーツも一部ありますが基本的には別々になります。

iPhoneは1年に1度の基本的な頻度で新発売されますがAndroidは1年に数回は各種メーカーが不定期に発売しますので1年に50台など一気に発売されます。

クラウドファンディングで募集し製造する端末や通信会社に新規参入するメーカーもAndroidシステムを利用さスマートフォンをiOSでは無くAndroid OSで製造する事になります。

Android OSを使わない、利用しない場合には独自で開発した操作画面とタッチ機能操作を開発しますので、例えばテレビのリモコン操作で選択できる機能操作や、たまごっちの様な自社で開発した操作画面が分かりやすい例です。これから始めからタップして操作するための操作画面やタッチして機能が利用できるシステムを開発するのは大変な時間・お金・労力が必要になりますのでGoogleが開発して提供しているAndroid OSを利用する事がスマートフォン・タブレット端末の製造は欠かせない事にもなります。

Androidなんでも充電バッテリー『Universal Battery』

Universal Battery にもいくつか種類があり発売されている修理パーツメーカーにより使い勝手に良し悪しがあります。2022年までは接続たんしが1本のワイヤー状になり接続した後に正常に電流が供給され蓄電されるのか大きな不安があり、個人的に取り付けをしたり友達のスマホに無料で取り付けたりなど実験し実際にお客様に取り付けるのは不安定で、まだ期待できませんでした。

劣化した元々装着されていた劣化した純正品バッテリーを取り外した後にバッテリー・リチウム・セルと接続端子ケーブルとの間にバッテリー管理コントロール基板コンピューターがバッテリーには必ず取り付けられており、BMS(バッテリーマネジメントシステム)ボードと呼び、BMSとセルをセラミックのハサミで切断し、新しいセルに接続すれば劣化していない新品の互換性バッテリーに取り替え交換する事ができます。

ユニバーサルバッテリーは2年前から2023年6月現在にかけて進化して、ハンダゴテで簡単に取り付ける事ができる様になり、左右のプラスとマイナス端子の距離が開いたりせばまったり簡単に左右の範囲を変形させ自由に位置を正確に調整できる様になりました。

Androidや中華製スマートフォンはほとんど製造・生産国は中国になりますので、互換性だとしてほとんど全く同じオリジナルバッテリーにはなるのですが、純正品のバッテリーBMSボードを新しいバッテリーセルに取り付ける事で互換性バッテリーには無い適切な性能が引き続き発揮させる事も事実です。

Androidなんでも修理交換用の充電バッテリー『Universal Battery』

バッテリー接続専用のハンダ線があり、低融点スズ溶接ハンダ線がありますのでハンダゴテの温度を下げて溶接しないとバチバチ破裂してしまいバッテリーセルと上手く溶接する事ができませんので、480℃などにせず190℃〜280℃〜あたりで低温から徐々に温度を上げて溶接機材の調子を確認しつつ調整して使うのが適切でハンダゴテの温度を比較的に下げてから使用します。

BMSボードを純正品と互換性で購入した修理用バッテリーを比較した際にICチップの違いがある場合もあるからです。

これでもまだ進化途中の商品になりますので今後の新しい仕様変更にも期待されますが、現状で十分な取り付けが簡単な事と基本的には誰でも扱う事ができますので安心して従業員にも作業をお客様に提供する様に伝える事ができると決定しました。

通常では写真のユニバーサルSF(Semi Finishe)バッテリーにはPSEマークが印字されていませんが仕入するものに関しては必ず印字されている物を提供します。現在PSEマークが商品の出荷前に印字が可能か確認していますが対応してくれない場合には別の商品を選択する事になる可能性が高いです。詳しく確認してから提供に進めます。

バッテリーにはそれぞれ厚みと縦横の長さが端末に内蔵する事ができないと修理依頼品として納品する事ができませんので数種類の形状の在庫があれば基本的にはどんなAndroidスマートフォン端末でも修理対応する事ができます。

FUJITSUやSHARP製スマートフォンは適合するディスプレイやバッテリーの販売が探しても見つからない事や、海外製品のスマートフォンでは手元に同じバッテリー型番の物が店舗に在庫が無く、ご要望に答える事ができない事が改善する可能性がありますが、それでもmAhやVoltが異なり異常な発熱を起こすや正常に充電しないなどが発生する事も必ずありますし、溶接やバッテリーのプラスとマイナスのニッケルテープがステンレスボディーと干渉して発火してしまうなど人為的ケアレスミスは何かしら必ず発生しますので全てをユニバーサルバッテリーに頼るのでは無く緊急で無い場合の補助的な役割として利用する事が重要だと感じました。

Androidスマートフォンは世界的にはシェアが多く日本でも沢山のAndroidスマートフォンを利用している人はいます。取り付け方法や使ってみた感想などは実際にBLOGや動画などでも常にお伝えしておりますので焦らず飛びついて購入を急がずにお取り扱いをご検討頂ければ、修理を自力で自分でしてみたい人にも修理屋さんのお店にも価値のある修理用パーツ部材の一つの選択肢です。

当日3時間以内で低価格でなおかつスピーディーにバッテリーが利用できない、バッテリーを取り替え交換したい問題を解決するための革命的な新種の役割を担うユニバーサルバッテリーは今後も日本全体的に世界的に知名度・認知度は高まります。

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