【iPhone修理業者殺し】ヤマト運輸ネコポス到着遅延が10月中旬まで続く不具合発生
ヤマト運輸はネコポスという法人や個人事業主向けなどメルカリ、ヤフオクで出荷する事ができる低価格で本州には翌日に基本的には到着する厚み2.5cm以内のポスト投函タイプの運送を提供していますが、5日ほど前から当店に「翌日送ったら届くと説明されたのに3日くらい届かない。」という不具合に遭遇しています。
大阪北浜店の店舗ではヤマト運輸さんのドライバーさんから「システム変更されてネコポスが遅延する事が決定していて到着が必ず遅くなる。」と緊急で説明がされましたが、他の店舗にはドライバーさんから説明をされる事はありませんでしたので、お客様が到着が遅くて不安になる事態が日本全土でこの度のヤマト運輸の変更に関して大量にトラブルと被害が発生しています。
佐川急便さん、郵便局さん、ヤマト運輸さんには日頃からお世話になっておりとても助けて頂いておりますが、私達サービス提供事業者は顧客に損害を与えるような説明をする事は信頼に関わるので中途半端な居酒屋のおじさんが飲み友達の取引先に郵送の変更点を伝える程度の物事の図り方では仕事ができないのです。
今回のヤマト運輸さんのネコポスの変更や遅延が発生した事情は日本の全ての消費者へのサービスをいちじるしく低下させてしまう事前説明をしてないと現実に遅延が目立ってしまった事で問題化しました。
問題に対して私は早急に対応しなければいけませんので、お客様には1日でも1時間でも早く納品をする方法を選択しなければいけませんのでヤマト運輸の普通便もしくはコンパクト便である梱包材70円で送料が700円の運送方法が最低価格である選択をせざるを得ません。
350円のネコポスだから500円ほどの送料をお客様に案内していましたが、770円の送料がかかるのであれば1,000円の送料をお客様に説明しなければいけない事情となりました、
送料の問題についてはとても根深く消費者も事業者も値段の何が正しいのかを決めるのが難しい問題点です。
郵送について今までより価格や大きさである厚みやサイズ制限や送料が変更されてしまったというのは小さな事かもしれませんが、消費税が10%から15%に値上がりしたという事と全く同じ事情になりますので社会的に大きな変動である一つの事例であると社会で生きている人はみな無視できない変更点であります。
私は今回の変更について直接やヤマト運輸さんからは一切何も説明されていませんでしたが、大阪店の店長さんから説明を受けましたので、全国的な事であると教えてもらいましたがネコポスという送り方がお客様の到着が2日後になるや3日後になるやもしかしたら5日後になる可能性がある状況である事が現実的になってしまいましたので、回避方法とお客様にストレスを与えない手段について講じている手段についてiPhone修理屋さんとして専門的な郵送方法の手段を説明します。
値段が上がった事やネコポスの到着が遅れてしまった事は、ヤマト運輸が集荷をした後に発送する鉄ぢきは郵政に委託した事が問題点になりました。
ヤマト運輸の追跡サービスを見ても分かる通り、追跡サービスを引き続き確認したい場合には郵便局の追跡サービスからさらに確認をしてくださいと写真で見ても分かる通りに案内がされます。
こんな理不尽で使い物にならないサービスは使い勝手が悪すぎるとして2024年の10月中旬からネコポスは元に戻る予定がされているよ説明を受けました。
本当に元に戻るかは分かりませんが、お客様の郵送修理や郵送販売の納期が翌日に届かないのであればネコポスというサービスを利用する事は出来ません。
ネコポスの到着日数がいきなり急に説明もなく遅れている現実を受け入れなければいけませんのでコンパクト便である770円の送料であり当店が提供する送料としては1,000円をお客様に請求するのが今は案内する最善の策であるかと考えています。
例えば500円で今まではちゃんと出荷した翌日には届くよ!!と説明した場合に、3日後に届いたら私も予定と違いますのでイライラします。
それが事前に1,000円の送料で出荷手続きから、ちゃんと翌日に届くと言われたら「それでお願いします!ぜひそれで!!」というと思いますし、遅くなっても安い方が嬉しいという人もいると思いますが、100円や300円などの小刻みの節約が好きなお方の趣味や感情に一生涯付き合うことはできませんのでヤマト運輸さんがした事と今後の郵送方法には毎年アンテナを張ってお客様の不都合にならない提供をヤマト運輸さんと共に未来を笑顔で手に入れないといけないと頑張っています。
ヤマト運輸さんが無ければ仕事ができませんので、ヤマト運輸さんが悪者になったのでは無くお客様の価格が現実の社会ではこのようになっているという現実の説明でした。
ネコポスは10月まで到着が2日以上遅延して1cm/2cm/3cmで送料に違いがある仕様が10月まで導入される可能性があります。
ネコポスは今後は信用できない変更点が多い出荷方法になりますので、いつまでも付き合っていたら面倒だけで増えて送料や到着日時を毎月調べなければいけないめんどくさい商材となりました。
ビンボくさい送付方法に頼って100円でも200円でも安いからと信じた郵送で、顧客の信頼を失うのは商品を売る提供側が手に入れたい事柄ではありません。
ヤマト運輸さんはネコポスの送料や納期を急に変更をしました。
夢を見て文句を言っていても人生は良くなりません。現実の社会は常に活性化されてお金がない人を助けることはありません。お金が無ければ小さいお金の使い方で満足な生活を生きるべきです。