AirPods Proどの部分が修理必要なのか名前の変更方法
以前ブログやYouTubeではお話しましたが買取したAirpods Proが上手く接続出来ずお店もバタバタしていたのでAPPLE公式修理に2度出しましたが
1度目は何も言わずに返送
2度目は 不正改造の恐れがあるので対応できませんとのことで返送
されて来てしまいました。
で、、
どこが壊れてるん?教えてよ。。
と私たち修理屋さんじゃなくてもなりますよね。
何となくでもいいから壊れた理由が知りたい、どう壊れているのか知れたら買い替えや修理にだすか考えれるくらいには解決したいなということでどこが壊れているか知らべる方法をご紹介したいと思います。
まずお友達などでAirpods Proを持っている方(正常に起動する端末をお持ちの方)にお借りします。
そして自分のイヤフォンとその方のイヤフォンを入れ変え、充電ケース本体の後ろにあるリセットボタンを白く点滅するまで長押しし起動するかどうか確認します。
それでも接続出来なかったり反応がない場合はケースだけではなくイヤフォンも故障しているかと思います。
今回の動画の中では正常に起動する端末の充電ケースに入れ替え起動するとイヤフォンが認識されたため充電ケースのみの故障かと思いますので、金額を抑えたい場合は中古充電ケース、保証などまた1年付きますので節約せず新品の充電ケースを買う。
もしくはイヤフォンのみ起動するとのことでオークションサイトやフリマサイトにだし全部新品に買い換えるのが良いかと思います。
(私ではこのほうほうにします。ちなみに片耳だけ無くした方は片耳だけ無くした方が片耳だけで売っていたりしますが片耳の紛失でも充電ケースのみの紛失でも少しだけ安く紛失補償でAPPLE公式で購入できます。)
Apple公式修理が充電ケースのみの故障とのことで修理ご依頼し直していただけるのであれば1番良いのですが次この修理品を修理見積もりにだしたら10800円などをちょうだいいたしますとの文面でお手紙が同封され返送されてきましたのでガクブルでもう出すのが恐ろしい限りです。
なかなか落としたり壊したりしやすい小さい端末ですのでまだ購入した事がなく検討されている方は新品で保証が着いている状態で購入した方が良いかと思います。(今回のような保証内で特に改造したような跡などが無くても修理できないとのことで返送されることも予測されますが中古で修理費用をはらうよりは良いかなと思います。)
Airpods 第1世代から Airpods Pro に乗り換えた感想としてはどちらもめっちゃいいです。
シリコンのイヤーキャップの圧迫感が苦手な方はAirpods しっかりと固定されノイズキャンセリングも使いたいという方はAirpods proが良いかなと思います。
どちらも軽くて魅力的でわたしはケースに入れてキーホルダーにして鍵につけているので落としたり無くしたりすることなくAirpods 第1世代を2.3年ほど使っておりました。
Airpods Proの〇〇のAirpods Proという名前が出てしまう面に関しましても変更の仕方をYouTubeでさくっと説明しております。
お子様に使わせたい場合はノイズキャンセリングがオンになっていると結構周りの音が聞こえずらく事故などに会う可能性が高いですのでAirpods 第2世代もしくはAirpods Pro を購入しノイズキャンセリングオフやノイズキャンセリングの程度の調整機能がありますので調整されることをおすすめいたします。
また、Airpods Proに関しましても修理は準備中段階ではありますが買取はどしどしおまちしておりますのでLINEトークやメールフォームよりお気軽にお問い合わせください\(^^)/
ご来店での買取もご郵送での買取も身分証のご提示が確実に必要ですのでご注意ください。
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