Apple Watch 電源スリープボタン陥没修理
昨日に引き続き電源ボタンスリープボタンの陥没修理”Apple Watch編”でございます。ジャンクでの買取パーツなどもお店に所持しておりますので取替交換することが可能でございます。
陥没してしまいボタンが戻ってこない状態になっておりますと周りの縁の部分が凹みひっかかりを作ってしまっていることが多く少し削ったりなどしてその引っ掛かりなどをつくって閉まっている部分を取り除き修理することが多いので少し傷などは作ることになることとなります。大きな傷を作りますよ、という事ではなく電源ボタンを引っ掛けてしまっている部分を取り除くようなイメージを持っていただくとよいかもしれません。
電源ボタン自体も凹んでしまったりなどしている場合には電源ボタン自体のパーツを交換したり、フレームが引っかかりの部分を削っても改善できなさそうな場合基盤を他のフレームに移植しての修理作業になることもあります。修理作業費用は11000円税込からなどでしょうか、、、状態によりご相談しながらの修理となります。
ガラス画面の割れやバッテリーの交換修理やアクティベーションロック解除の修理ご依頼をいただくこともできます。現在のご対応は垂水店へのご郵送や神戸店へ預けていただき垂水店への輸送となりますのでご了承の上お預けいただけましたらと思います。
Apple Watch ガラス画面割れ修理
ガラス部分のみの交換修理15000円税込から
全部交換25000円税込からなど
Series mm数 GPS/CEL による
Apple Watch バッテリー交換修理
Series mm数 GPS/CEL による
税込9900円からなど
Apple Watch アクティベーションロック解除
8800円税込から
Series mm数 GPS/CELによる
解除できない場合買取など
※現在での価格ですので変動などがございますのでご注意くださいませ。以前の3500円税込などのキャンペーンは終了しております。m(_ _)m
Apple Watchの買い替えによる買取などもお受けしております。その場合には身分証明書と買取のお申込書へのご記入、箱やケーブルやベルトなど付属品がある方が買取価格は高くなります。
アクティベーションロック端末の買取に関しましては画面がどれくらい綺麗でタッチ操作が出来るかどうかが1番高価買取へのポイントとなります。
シリーズが古いほど買取が安くなりやすいのでなるべく買取に出すか迷っている方がいらっしゃいましたら近日7の発売がありますが次のシリーズが発表されるまでに検討されると良いかと思います。
買取しているお店に出すメリットは買取の品と身分証明書さえもっていれば他に必要なものがなくお店のスタッフの人に少し任せておけば値段などが確定しその日に買取のお金が手に入ることでしょうか。
ヤフオクやメルカリやラクマやPayPayフリマに出すとなると写真を10枚ほど掲載したり文面も考えたりまちがっている部分がないかなど確認しなくては行けなかったり煩わしかったり、いつ売れるかわからなくて売却する価値が落ちてしまったりすることもあったりなどしますので自分で出して店頭での買取価格よりも高く売れることを狙ってみるのもよいかと思いますが少し難しいところではあるかと思います。
発送などが色々めんどくさい方には店頭での買取
自分でマメにやるのがしんどくない方は自分で出品しつつ期限を決めておいてこの日までに売れなかったら買取に出しに行こう!なども良いかと思いますので
結構自由に自分に合わせて決めることができますよー!という事ですね(*^^*)
なかなか機械のことって身近な人に相談しづらかったりしますので何かしら修理買取買い替えやバックアップなどご相談いただけましたらと思います。何かありましたらお問い合わせまでどうぞー!
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