CPU Corei5からCorei7交換修理ライブ配信お店
iMac/MacBook Pro の 2013/2015年などCore-i5であれば4世代など5世代の場合もありますのでメモリを増設してあればGPUグラフィックカードもNVIDIA GeForce GT 755Mグラフィックプロセッサ(1GB GDDR5メモリ搭載)であれば動画のライブ配信をするならSSD1TB/メモリ32GBもあれば基本的以上のライブ配信スペックになりますので20万円ほどの一眼レフを買って生ライブ配信に挑めば『インターネット固定回線の上りと下りが一定以上のスピードがあれば』ライブ配信であるのでテレビの様なスムーズな映像配信には至らない事もありますがストレスのない配信が可能であると思います👨💻💓
上記のMacパソコンなどであればiMac 2010 21.5 Radeon 6970 2GBグラフィックカードよりも倍以上性能が良くなっていますので、今回実践してみたかった修理は卓上の修理作業をLIVE配信するための設備です🙌🏻✨✨
少しでもOBSデフォルトの設定から映像品質を向上させるとパソコンの性能が低く非常に低品質な映像の配信となってしまいました。メモリ16GB/Core-i5古い世代のものですのでGPUカードも性能が低いので無理があると思いましたが、高価なパソコンで配信する方法よりも低価格なパソコンで満足な映像を配信する事を目指しています、そういう事に詳しく学習しているお店でもありますので、メモリを32GB/Core-i 860S(コンデンサ一部欠損)の状態にてできる限り処理速度の速いデータ転送が早いSamsung 870QVO SSD1TBを取付けてどの様な映像がリアルタイム配信することができるのか?実際に撮影してみました。
[ カメラ ]Canon Kiss X7i 標準レンズ
[ パソコン ]iMac 2010 21.5inch RAM32GB Core-i7
[ 配信ソフトウェア ]OBS
[ マイク ]Razer Seiren X
とても映像品質が良い!という訳ではありませんが、当店はしたい事の要件を満たしている映像の配信が低価格で可能になりました☺️💭
店長とスタッフたちで面白い修理だなと寒い日なのにほくほくわくわくしてしまい夜が来る頃には疲れてプチフリーズしてしまったのは言うまでもありません。
増設し中古で買取したコンデンサーマイクやカメラは4年前から使っているものですので、使用した経費としては3-4万円ほどの経費でこれを一から全部用意するとなると10万円ほどになるでしょうか?もっと良いパソコンやカメラやマイクも良いものでそろえるとなると40万円ほどの経費は必要になる場合もあると思いますのでライブ配信するという事は機材の用意など音声をデジタルで高音質で配信するなどオーディオインターフェイスが必要になる。ミキサーは必要になるなどになりますのでお金がかかりますね😭💭💭
どこで妥協するか、どこまで妥協しつつここは実験的にいいものを安く仕入れて修理してみるなど色々お試行錯誤が必要なように感じています😌🍃🍃
今回配信しサクッと消してしまったのですがiMac
2010年製 のCorei5をジャンク品のCorei7を5000円ほどで購入し修理交換してみるという修理で古いWindows等のCPUから端子など壊れていそうな部分を交換ししこうしてみたところなんとかかんとか2010年製のiMacをCorei7にすることができたのですが継続して使用しすぐに不具合がでたりしないかどれくらい画面上の動きが良いかなど試してみる必要がありすぐにお客様におすすめ!という修理内容ではないかもしれませんが古いiMacを購入しまず試験としてジャンク品やジャンクでないCorei7のCPUを交換修理し自分の求めている動きに答えてくれるのかなど実験的にやってみてください👌✨✨
古くて使用しないパソコンや起動しないパソコンがジャンク品として売られている意味を改めて実感出来た交換修理になりました。
捨てそんじてたけど置いておいたおかげで皆様にも興味を持ってもらえる修理内容になったのではと思います。
ほかMacBook Air ProやiPhoneのバッテリー等通販サイトから購入しみなさまも簡単そうなものからゆっくり修理に挑戦してみてはいかがかなと思います🙆🏼💭
修理や買取のご相談もいつでも受け付けております☀️
通販サイトは構築中ですので、掲載されていないものがございますがLINEトークなどでご依頼いただけましたらご対応可能なものもございますので御相談ください。
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