iPhone修理屋「死と反転」分岐点を簡単に説明するから聞いて
デス・アンド・リバース(DEATH & REBIRTH)お金が無くても大きな財産を増やす事ができると願う。お金があっても楽しみを増やす事ができる人生が好き。どちらも同じ解釈なのですが、どちらの人にも理解が当てはまらないのは「自己否定感」が原因です。
お金が無いことを楽しめていますか?お金がある事を楽しめていますか?お金の有る無しはどちらでも良いのです。
お金は必要な存在ですが、無くても幸せな人はいます。
お金があった方が良いですが、無いと困ります。
ではボールペンを持っている人と、無いと人はどちらが良いですか?
ボールペンが無いと困るお店もあれば無いと困る場面は多いです。
お金とは全く同じですがお金があればボールペンは買えるけどボールペンが沢山あってもお金にはならない。
ではボールペンはいりませんか?
どれだけ考えても人間として社会としては必要かどうかを論議したところで、論破しようとしても、それくらいの商品なのです。
簡単に言えば「ある程度あれば問題は感じ無い」商品なのです。
だからボールペンにもお金にこだわる必要は無いはずです。
両方多い方が今すぐにあった方が良い商品です。
考えが死んでしまっている自分を受け入れることで転生して生まれ変わる事ができます。これが人生の反転です。
写真を2枚出しましたが、情報量が多すぎて何が伝えたいか分からないや混乱してしまうと思いますが正しい感覚です。
デス・アンド・リバースとはどういう意味か?それはたとえ間違って死んでもやり直す事ができるのが誰にも許されている社会に感謝するべきなのかが世界だという意味です。
誰かの顔色をうかがい自分がしたく無い事をして、我慢したり、苦しい思いをしてそれが人生の成功だと語れますか?
iPhone修理やパソコン屋さんの中には、ダラダラ働いていたり習慣になり自分ができる人物なのに何も考えていない人がいます。そして多いです。
私も不完全ですし貴方も不完全ですけれど、相手に対して尊敬したり尊重したり「すごいな!!素敵だな!!」と感じる事はできるはずです。
人は生まれてから死ぬ事が決定していますが。生きている間には転生するや人生を反転させる事ができます。これは確定事項です。
友達やお店に来てくれる常連さんを増やせるようにしたり大阪のAppleストアに行ってみたり。
それくらいは私の様に多忙でお客様の仕事をため込んでいても、たまにはしても良くないですか?
やらない方が良いや聞いていて不快感があるお方が多いと思いますし言っている意味が分からない人が9割くらいかと思います。
実質的には分かろうとしている人は7割だと思います。
そして結果的に写真を見て、文章を聞いても分からない人は80%だと考えています。
私はバカだけど、人間はもろいと言う事は知っています。
十分な教育を受けていない人や劣化した人はお金も無ければボールペンも用意できません。
自分がどこにいるのか?
自分がどこにいたいのか?
全てが自由ですが、自分のその光景だけ忘れない様に写真や動画で記録を保存できる様にだけしておいてください。
また会いましょう。私と貴方と1年後と2年後と何が違うかは奇妙な事ではありません。
デスアンドリバースという死へ向かう理論と反転できる発言や行動の理解があれば。
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