iQOS / Ploom TECH / glo の加熱式電子タバコの故障や修理は APPLEMAC にお任せください。日本では2018年現在ではこれら電子タバコの点灯・点滅エラー故障修理や分解が綺麗にでき専用のパーツ部品を取り扱いできる修理ショップは一件もありません。

これから分解方法についてや修理の工程ややり方方法について、修理業者さんの皆様もお店に電子タバコの修理が導入ができます様に当店APPLEMACは人柱となって詳しくアイコスなどの修理方法を公開してまいります。

個人のお方でも十分、glo分解などできるような内容ばかりですので、ぜひご参考にされてください。

APPLEMAC神戸店では現在gloの分解修理とクリーニングメンテナンスは3,000円でおこなわせていただいております。ご郵送や直接のご来店でいつでお気軽にご注文ください。

曲がりくねったヘアピンでgloの掃除をしていたら詰まってしまいペンチで抜こうとしても抜けない状態ですし、無理に引っ張り出せば破損して使えなくなります。glo（グロー）』のタバコ部分であるシュガーレットの呼び方は、ネオスティックです。ネオスティックを挿入してもガバガバで加熱しなくなることもありますのでご注意ください。

gloの分解はタバコを差し込む上部側から分解をスタートさせるのではなく、下側から分解を開始します。プラスチックの爪で固定されておりますので無理に引っ張り出すと簡単に爪が折れてしまいますが最悪折ってしまっても最終的に接着剤などで固定し処理する手段も利用可能です。

gloの使用履歴は１年だということで加熱し続けてプラスチックが劣化している場合が多いので、多分中で少し本体が割れたりしちゃいますがちゃんと直しますので最終的に良いですか？ということを事前にお申し伝えします。クッキーのようにポリポリ折れやすくなっているはずでしたので案の定という感じでしょうか。当店でよくお受けするglo修理は「ネオスティックの葉詰まり」「充電開始・加熱開始しない故障修理」など底部分のプラスチックの穴が広がり吸引がしがたいなどgloの分解が自分でも簡単にできれば修復や改善もできるのですが基本的に1回目や２回目のgloやアイコスの修理というのは本体を破損させてしまったりさらに故障させてしまうことも珍しくありませんので当店のようなglo修理屋さんに2,500円などでご注文いただいた方がいいかと思います。

下部が外れたら後は電池やメイン基板のロジックボードごと、丸ごと引っこ抜くだけです。慎重にゆっくり抜き出せば綺麗に取り出せます。

3,000円にて修理をさせていただきました。修理時間は３０分ほどです。１５分のピンを抜き出す故障修理で５分の固定時間となんといっても掃除が大変です。

内部を分解して掃除までは普通したことが無いお方がほとんどですので固まった白い液体や茶色の液体など飴みたいな感じになっていますので掃除が１５分などかかります。

しかし綺麗になって本体から匂いも非常に少なくなりましたので、安くお客様の希望通り以上の修理とメンテナンスができましたので、神戸美人なお方にとてもお喜びいただけました( ^ω^ )

できない！難しいを簡単にできるようにするのがAPPLEMACプロフェッショナル修理ショップの永遠のテーマで使命です。

コンセプトは電子機器におけるすべて出来事に対して、不可能を可能にすることです。

これからもまた楽しい記事や動画をアップできますように活躍させて頂いておりますので、ぜひ買取や中古販売などもお気軽に皆様ご利用くださいませ。

２０１８年未来型の新しいお店になりますがこれからメディアへの露出や様々なプレゼント活動も進めております！！なんだか不思議なお店で今後の動きも目が離せない( ^ω^ )そんなお店になりますので、ぜひ宜しくお願い致します