北浜・淀屋橋 三井住友銀行 大阪本店とスマホ買取・修理屋さん
iPhone買取・修理店のAPPLEMAC神戸店は三井住友銀行大阪本店からも近く歩いて10分ほどです。淀屋橋の地域を越えて堺筋線の北浜駅までお越し頂けましたらお店は駅から歩いて1分です。
私は15歳や16歳の中学2年生から5年ほど週に5日の工事現場仕事をしていました。学校の先生には「良いよとは言えないが、分かった。俺もそうした方が良いと思う。」と背中を押してもらいました。学校に行かずテストに名前を書かず先生と殴り合いばかりしてたからです。20万あたりは毎月稼いでいました。
壁、床の大理石や御影石を貼り付ける仕事をしていました。岸田首相も献花する 千鳥ヶ淵戦没者墓苑 の床石の乱貼りを担当して複雑な三角形の石をデザイン性を持って均一性ありながら独自のコンセプトで貼りますので楽しい作業でしたが、戦没者を供養する為の赤い石で大きなブロック状態の積み石は石川県の金沢市で有名な戸室石が使われています。
金沢市では地元でよく使われている石材になりますので、誤ってスケボーのバンクなどに使って摩耗させたりワックスで真っ黒にしまったり地元の若者には当たり前みたいな形で街で使われいて価値が分からない事もあるそうですが、普段の御影石や大理石よりも10倍以上高い石材が使われているので赤戸室石(柔らかい)/青戸室石(固い)は東京や大阪で見るのはとても珍しい部類になります。
三井住友銀行の本店で使われている石材はイタリア産大理石であるトラバーチンですが、貴重な高価なトラバーチンは歴史が古く屋外には適さない柔らかくすぐに角が欠けたり施工の際にボロボロ崩れてしまうほど柔い物と、屋外でも使われる事もある物も一般的なビアンコやアラベス大理石と比較すると柔らかいです。
私は施工をしていただけで素材や建築の専門家では無いので良く分かりませんが素材としては隙間が多いので内部の湿気を外に排出して熱を中に閉じ込めない性質があるように感じます。
三井住友銀行さんも頑張って石造りの建物を建造したのだな!!と自分ももっとより良い修理や買取などをして周囲の人を笑顔にする活動をするために、最近ではプレゼントイベントなどを盛り込んで同じ従業員で友達のように視聴者さんと接して、プレゼントをもっとできるようにするためには視聴者さんにも友達の紹介をしてもらったり活動をしてもらい、私も仕事を欠かす事なく無理の無い程度で研究したり調査したり毎日スマホやパソコンの施工方法や新しい技術が含まれた修理用工具の紹介などもしています。
三井住友銀行を見て、丁目の場所が違いますが同じ北浜で営業をしている業務として、また自分もこのような多く立派な建物や社会ビジネスの一つの何かしらの存在として有益性がある店舗を作ったりするためには、嘘ばかりついて意味不明な行動や食生活をしている事から改善してお金を増やす。プレゼントも増やす。従業員の給与を増やすなど実現させるためには新しい買取や修理のビジネス戦法の開発について努力してまいりたいと思いました!!
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