
暮らしの困りごと、相談前に写真で確認したい3つのポイント
慌てているときほど、まず全体を一枚。
水が漏れた、虫が出入りしている、扉や棚が壊れた。暮らしの困りごとは突然起きます。電話だけでは状態を伝えにくいとき、写真があると対応できる内容か、急いだ方がよいかを整理しやすくなります。
ただし、危険な場所へ近づいてまで撮る必要はありません。漏電のおそれがある場所、高い所、大きなハチの巣などは、距離を取って安全を優先してください。
1.場所全体が分かる写真
最初の一枚は、困っている場所と周囲が一緒に入るように撮ります。水まわりなら床や壁まで、屋外なら建物との位置関係まで見えると、作業スペースや必要な準備を考えやすくなります。
2.症状が分かる近い写真
次に、割れ、隙間、漏れている部分、部品の形などを近くから撮ります。型番のシールが安全に見える場合は、その写真も役立ちます。無理に部品を外したり、濡れた場所へ手を入れたりはしないでください。

3.大きさを比べられる写真
小さな破損や虫の巣は、写真だけでは大きさが分かりません。安全な距離から、周囲の建具や固定された物と一緒に写すと目安になります。個人情報が写り込んだ場合は、送る前に確認してください。
写真に加えて、場所、いつから起きているか、今も進行しているかを伝えると相談が早くなります。内容を見ないまま料金や作業を断定せず、必要な確認をしてから案内します。

