【純正品?コピー品?】iPad 10 10.9インチ 2022 ガラス画面割れ修理の闇
iPhone/iPadなどスマホ・タブレットディスプレイにはセンサー数というタッチ反応の精度が良いか?悪いのか修理で利用する取り換え交換用のデジタイザーガラス画面には品質に違いがあります。
修理をするお店に直接どんな修理パーツを利用するのか尋ねる場合には純正品なのか?たずねるのが良いでしょう。
コピー品を使うのか?スタッフとしてお客様に対して提供しているパーツ品質に関し知識の確認はできているのか深く突っ込んで偉そうに分かったように依頼する際に聞いてしまうと怪しく思われたりサービスの品質が低下する可能性があります。それは焼肉屋さんでもフランチャイズのお店でも同じだと思います、細かい事を聞いてくる人がいたら「いやー・・・。そこまで分からないですが?それが何か?」と空気は悪くなるでしょう。
Apple純正品とコピー品を比較してもセンサーの数は倍以上異なるのは接続接点につながるタッチセンサー数を見たら分かります。
これも「見たけど違いが分からないしどんな変化があるの?」分からないと言われる方もいます。
赤い矢印で示している箇所のセンサーの本数が互換性品だと半分以下で少ないです。
これはどういう現象が起こりやすいかというと目的の位置をタッチする事ができないという意味です。
目的の箇所がタッチできない可能性があるかもしれないという事ではありません。憶測とか多分とかではありません。
センサー数が半減以下になっていることでイラスト制作やゲームで競争している際には不利になるという証拠を明示しています。
iPad 10 (2022)/ iPad 11(2025)を使用している場合には注意しなければいけない点はApple Pencilの動作が悪くなるという意味ですが、どういう事なのか噛み砕いてお伝えすると「とくにこだわりないから安いパーツで直してくれてお金もったいないのでお願いします!」という人は確実に互換性品で修理をした方が賢明で安いので問題はありませんが、「ガラス素材が今までより割れやすいと思うしちゃんとしたiPad 10を使い続けたいから純正品の方の品質でお願いします!多少は高くても2万円くらいなら払えますので!」という人はオリジナル品のパーツを選択すべきです。
私が中学生であればお父さんに頼んで早く直したいし安いデジタイザーガラス画面で良いから頼みます。
私の奥さんやお父さんが使っているのであれば、ある程度はお金の範囲があるので良い物を利用して頂きたいですし純正品オリジナルで修理をします。
その加減は資金力にも境遇や生活感にもより人は全て違いがあります。
お金が無いから安いものを選ぶのは悪ではありません。
お金持ちだから高いものを購入するのが正義ではありません。
何を選んでしまっているのかに良し悪しはもちろん人生の中で分かれる事ですが失敗をしたと思った成功したと思えた。
そこに人生の価値が人それぞれありますので、言い方は宜しくありませんがぜひ失敗をしてみてください。
おすすめは高いデジタイザーガラスで注文をして良質な商品を購入して頂き、良いものとはこんなに素晴らしい価値がある事をご理解いただけるのが私の個人の意見ですが安い物にも品質は低いが今後の取り扱いを丁寧にする心意気があるのであるのであれば安い商品で十分でありますので自分の生活している今後の行いに制御する事ができる頭の良い人は安いデジタイザーガラスでも十分な効果を発揮する事ができます。
初心者の方には品質の違いを理解する事ができないかもしれませんが専門職の人にもご参考頂けるように以下に販売をした際の価格レベルを提示します。
当店の分解サービスを受ける場合において修理作業を頼む場合の値段ではありません。
良いものとは安いものである可能性があります。
良いものとは高い値段のものである可能性があります。
どちらが正しいのか判断するのは消費者であるお客様が考えて知る必要がありますので高い値段の物だから良いものだとは思えません。お寿司屋さんにしても、僕は回転寿司のカニサラダ巻きや納豆巻きが10カンずつ食べれるのが大好きです。3000円くらいでお腹いっぱいです。ハンバーグ寿司も1個頼めたら嬉しいですね!
Touch Screen for iPad 10 10.9″(2022)iPad 11″(2025)
100% Original Prime (pass Apple pencil)(Wi-fi Version)
8,800円
Touch Screen for iPad 10 10.9″(2022)iPad 11″(2025)
100% Original (pass Apple pencil) (4G/LTE Version)
8,800円
Touch Screen for iPad 10 10.9″(2022)iPad 11″(2025)
Change cable-Prime(Originalribbon cable).(pass Apple pencil)
5,500円
Touch Screen for iPad 10 10.9″(2022)/iPad 11″(2025)
Change cable-Prime (Super Copy Flex)
4,500円
Touch Screen for iPad 10 10.9″(2022)/iPad 11″(2025)
Change cable-Standard, Gilded (No Apple pencil)
3,500円
壊れたスマホやタブレット端末を直したいだけなのにどうしてリスクや危険性を考慮しなければいけないのか?例えばちまたに溢れるラーメンを食べたりプリンターを買いに行ったり洋服を買ってトラブルに遭遇する事があるとは思えません。
パソコンやスマホなど電子機器を修理するということは出来上がっている商品を購入する事とは別で失敗したりミスがあったり作業するスタッフの技術力で仕上がりに上下の優劣差は出てしまいます。
優劣とはスマホやタブレットの分解で傷を付けてしまうや修理作業を実行したら線をちぎってしまったなど作業をする人により結果が変わる。
他人に200円を支払って卵焼きを作って貰うにしても仕上がりは違い100種類はやり方や出来栄えになる事はいくらでもあるでしょう。
ちょっとした周囲の焦げが美味しくもあり醤油がのってとても良いものであったり。
美しい見た目ためで芸術作品のようなキレイで写真を撮りたいような目玉焼きもあります。
その逆に黄身がカサカサして固くて冷凍している状態からレンジでチンしたような目玉焼きもあれば、気に入らない状態でも買ったからには食べないともったいない事もゼロではないと思います。
料理で例えると少し虫が良すぎるとも思えるかもしれませんが、それが医療の現場で例えるとそうも行きません。
手術とスマホ修理を比較するのが分かりやすいです。
病院の先生と会話していると医療とスマホ修理がほとんど同じである事に気がつきお互い意気投合するシチュエーションは多々感じる事があります。
人を直す事と人をを殺してしまうことは外科手術でも実際にできないと言う事もありますのでスマホの修理も全く同じ結果になる事もありえます。
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