iPhone 11 Pro Max バックパネルガラス修理パーツ販売
iPhoneバックパネルガラス交換修理は当店にお任せ!!バックパネルガラスの販売もいたします。iPhone 11 / iPhone 11 Pro / iPhone 11 Pro Max バックパネルガラスがバキバキに割れた修理20,000円にていたします。修理料金やパーツの販売は値下がりする場合も良くありますので通販サイトが整備してあればスムーズにご購入もいただけご来店ではお店に必ずご紹介している製品については在庫がございますので在庫数の確認ができてあればご予約無しでいつでも修理用パーツを店舗にてご購入いただけます。本日現在はいくら値下がりしたのか?iPhone修理料金表からご確認いただけます。
iPhone 11 は特にカラーバリエーションが多くブラック・ホワイト・イエロー・レッド・グリーン・パープルと全色のバックパネルガラスが一応在庫がありますが常に在庫しておくことができない場合もありますので修理とパーツ販売ともに在庫があるのかご確認をお願いいたします。本日現在では100枚づつほどあります。
本日はバックパネルガラス入荷し料金を適当ながら設定いたしましたので、2020年11月3日の本日販売料金をご紹介させていただきます。iPhone 11 / iPhone 11 Pro / iPhone 11 Pro Max のバックパネルガラスは修理用の商品になりますのでアウトカメラレンズのフレームを取り外す作業を必要とせず装着する事ができる『アウトカメラレンズくり抜き型』のバックパネルガラスになりますので元々装着されているバックパネルガラスとは製品の形状が異なることになりますが見栄え仕上がりの品質を損なうこと無く修理で利用する事ができますので作業効率が良くなりご提供するお客様に対してさらに低価格にする事もできましたので修理ご注文もパーツ単品での販売も非常に人気です。iPhone 8 / iPhone X などバックパネルガラスの販売もしておりますのでお気軽にご注文ください。
iPhone 8 Plus 販売
1点の注文 | 5点の注文 | 10点の注文 | 25点の注文 |
¥3000 | ¥2250 | ¥1650 | ¥1050 |
iPhone 11 Pro Max 販売
1点の注文 | 5点の注文 | 10点の注文 | 25点の注文 |
¥7000 | ¥5250 | ¥3850 | ¥2450 |
※ バックパネルパーツ販売の上記料金は見本になりますのでご確認ください。
バックパネル取り替え交換やり方
iPhone 11などバックパネルガラスのアウトカメラレンズ周辺のガラス形状が狭過ぎてアウトカメラレンズのフレームをキレイに取り外し再装着させるまたは別のアウトカメラレンズフレームを本体のカラーバリエーション毎に在庫を揃えてキレイに取り付けをする必要がある場合があります。アウトカメラレンズフレームを溶接するまたは接着剤で硬化させてハズレないように取り付けしますが落下の衝撃などで分離してしまう事もありま、アウトカメラレンズを装着せずに1-2ヶ月ほど普段使いで使用すると『アウトカメラパーツ部品本体』自体のレンズにキズがついてしまうまたは水分や汚れが付着してしまい取れない。
アウトカメラに小さいホコリや汚れが付着していると、その小さなホコリにカメラの焦点が自動的にピントが合わせられてしまうので、ボヤけて撮影する事ができない状態になる事も珍しくありません。
アウトカメラパーツ部品そのもののパーツを取り替え交換しないといけませんのでパーツ購入のための仕入れ時間と15,000円などでアウトカメラパーツを購入して取り付けのやり直しをしないといけない場合も発生する可能性がありますのでバックパネルのガラスの取り替え交換修理はスマホとタブレットの分解修理に慣れているお方も作業をしたがらない。その理由は故障させるリスクを背負ってまでお客様の端末を修理するのはアルバイトや時給で給与が決まっている場合があったり、修理スタッフ本人が修理技術を向上させる事を諦めてしまっている場合や努力する必要性を感じていない場合もあり、スマホ修理屋さんの社長さんに『昔は画面修理とバッテリー交換、水没修理などをお客様に提供していたら営業できていたが、最近の機種は安請け合いして5万円や10万円を弁償する、お客様の端末を壊してしまう事が増えてしまい経営が悪化している。』相談などを頂きバックパネルガラス交換修理をお教えさせていただいていくらかお店スタッフの修理に対しての技術向上の楽しさや新しいことに挑戦する勇気につながることがあると確認し体験することができましたので起動して正常に画面操作ができるロック端末、ジャンク品など2-4台ほどiPhone Xを用意してバックパネルガラス交換修理のための1−2日ほどの研究時間を修理スタッフさんに与えると良いと思います。電源の点かない端末ではダメです。またはアウトカメラが正常に動作する動作確認をすることができる iPhone 8 Plus / iPhone XR などで代用して練習のために使うとお客様の修理で提供することができる可能性があります。どうしてもバックパネルガラスの取り替え交換修理がフレーム周辺をズタズタにしてしまい美しい仕上がりができない場合には『バックパネルガラスとフレーム全部のセット』を購入して取り付けすると良いと思います。
iPhone 11 Pro Max を何度かバックパネル交換修理をしましたが3つのアウトカメラレンズ・フレームギリギリまで大きく開口余裕のあるバックパネルガラスは厳密に言えばスキマが発生します。この隙間を完全にふさぐ方法は硬化剤の中でも粘度の高いジェル状の物を溢れるばかりに塗布する事が重要なポイントになります。10分から20分ほどでしてから液剤が硬化している事を確認してからOLFA平形にて傷を付けないように慎重に取り除きの作業をすれば美しく仕上がり防水機能が損なわれることもうまく修理をすれば一切心配する事はありません。
最後に輪ゴムなどでくくりつけて圧着する事は絶対にしてはいけません、バックパネルガラスが美しく仕上がらないからです。弱くもダメ、強くもダメ、ズレてもダメ、ヒートガンで温め過ぎても壊す。
バックパネルガラスのみ単品を取り替え交換する事が集中してキレイに仕上げて可能な人と、まったく出来ない人がいます。
出来ないことが悪いことではありません。
できれば仕上がりが悪くて良いと言う事でもありません。
バックパネルガラスのみを交換するということに挑戦するということは、低価格でお客様のお困りごとに戦っているということになりますので、フレームを含めた全体を35,000円などで提供することは分解だけできる人はいくらでもいますので、今回ご紹介しているバックパネルのガラスのみ単品を取り替え交換する作業を2-5時間ほどで当日の即日で提供を続けるということが非常に大切なことだと思います。多分ですが、この内容すら逃げているようで仕上がりの美しさを十分に維持する事が出来ないのであればもう数年でiPhone修理業務を引退し別の職業を選択する事を検討しなくてはならない難しくも近年2021年では当たり前の修理要綱であると確信しています。
何度も自殺しようとか困ったとか誰もがどんな仕事でも私生活で思った事があります。
14〜16歳を過ぎると、どこに立ち向かったら良いのか?簡単に100万円やお金を稼げるのか?自分に最適の仕事や簡単に儲ける手段は誰も教えてくれないし、35歳になっても、65歳になっても仕事や病気など家族など、急に突然大きな壁や常に毎週や毎月でも小さい小石にぶつかり続け思った通りに進まずイライラする事があります。
嫌なことから逃げ続ける。怖いことに出会わないために人生を進めること以外にも、方法や場面など人それぞれシーンはまったく違っても、明るい太陽に向かって立ち向かって進んでいく勇気と笑顔が必要だと思います。iPhone/Android修理作業はそんな気持ちの上で精神的な状態と肉体的な健康管理が売り上げを左右する。
陸上アスリートと同じ様な苦悩と戦い続けないといけないメンタル技術職になります。
上記の写真で見られる手動で圧力を調整する事ができるクランプにより必ず固定し圧着します。洗濯バサミの様な形状の圧力のかけ方であると求めている接合は期待できず大きなスキマやズレを発生させます。
圧力を調整する事ができるクランプでも圧力をかける位置が重要になりますのでクランプの先端ギリギリをiPhoneに挟み込み強く周囲全体を細かく20箇所などできる限りスキマが無いように挟み込みます。手動で圧力が調整できますがあまりにも100%の力で固定するとバックパネルガラスの内側に塗装されているカラーバリエーションが接着剤と融合してしまいぐちゃぐちゃになってしまいますので目的はバックパネルガラスの周囲全方向の防水とスキマを発生させる事の無い圧着にありますので0.2mm〜0.5mmの四方向の位置がズレているバックパネルガラスをまず仕入れの段階で0.5mm〜1mmズレている粗悪なものを無作為に海外から仕入れしない事からテストして信頼できるバックパネルガラスによる刀鍛冶の様な職人技にて目で見えないズレ程度に納めてあるバックパネルガラスをまずもって仕入れをする。取り付けする本人も元の枠組みに合わせて狂い無く接合させるようにするためのパーツの仕入れとから組み立てし納品までの完璧な『技巧(仕上げたり表現する際の巧みに行う手腕。テクニック)』集中力が必要です。
接着剤を塗布した後に2〜3分以内に固定する力加減とセンスが必要になりますのでご注意いただけますと、バックパネルガラスがズレているのは仕入れしたガラスのせいだ!!など自分の責任であるのに思ってしまいうことは無くなりさらに修理屋さんとして一段上の信頼をお客様からいただく事ができることも良くありますので、失敗して損をするのはもちろん分かりきっている修理内容ですが何度かやってみて意味が分かると思いますがご参考ください。そんな偉そうに言う私ももちろんたまーにミスあり(^ ^)❤️皆様のためにいつでも安くて難しい修理を完璧な物にする事を目指すため。自分の価値を認めてもらい生きるため。人間の限界に挑戦する手作業・手芸作業を理解するために多くのお金を失うや大きな失敗や恐怖・不安から逃げない。近年のWindows/Mac/iPhone修理では当たり前の作業内容になります、ハイリスク・ハイリターンを続ける心構えと経験が必要であるバックパネルのガラス交換の作業である事を前もって申し上げます。
バックパネルガラスの取り替え交換をする場合にはヒートガンとアロンアルファ・プロ用接着剤・接着剤ノズル先端を用意します。OLFAのカッターナイフ・クラフトナイフ平形を大量に替え刃を用意してください。修理の作業でよく使われているゴム製のマットをひいて修理作業をすると良いと思われますがゴムマットをガムテームなどで固定してズレないように防止しないでください。ゴムマットがズレない事で本体内部にOLFAのナイフが大きくダメージを与えてしまいますのであまりに強い押し込みをしている場合にはゴムマットがズレて圧迫して押している力を逃がしてくれますのでガラス片が飛散しないようにダンボールで囲う場合にも完全に土台を固定しない事で作業に集中しているいると思わぬ他に目が向かずに本体内部を破損させてしまう危険性を知らず知らずのうちに自動的に回避する事ができる。この部分も大きなポイントかもしれません。
かいつまんで、できるだけですがご説明させていただいた上でどこのお店にバックパネルのガラス交換修理を注文する必要があるのか?またはお店で修理する事を取り扱うのか?
考え深いところですね\(^o^)/❤️
iPhione 11 / iPhone 11 Pro Max 修理の感想
バックパネルガラスを剥がすと今までとはまったく仕組みが違う事が分かります。新しく導入されて機能や仕様変更を何も知らないでバックパネルガラスをバキバキ剥がしはじめると「充電できない、起動しない、アウトカメラを壊す、Face IDが効かない」一度動画にて分解するとどの様な仕組みになっているのか注意する箇所を確認していただけます。背面音声マイクがアウトカメラの右側に配置されているのでこの部分の混まないメッシュパーツなど大切に保存して再度取り付ける必要があります。背面バックパネルの2回タップが正常に使用する事ができないワイヤレス充電が壊れることも考えられますので、アウトカメラのピントが合っているかフラッシュが正常に働き使えるかなど正しく確認し、背面パネルとバッテリーが密接に「バッテリーが剥き出しになっている」ので鋭利な刃を無理に穴が空いている箇所に差し込むと日が吹き出して大変なことになりますので修理をする際には必ずバケツに水を入れてすぐに鎮火することができる前もった準備をしてから上記の動画をご参考に作業をなされていただくと良いかもしれません。
アウトカメラ周辺のリングを破損させたり傷つけたり、フレームをズタズタにしてしまう様ではお客様からお金をいただくと大きなトラブルに発展しますので、もしズタズタにしてしまったら弁償する事が難しい場合には無料でお渡しするや、本体を壊してしまったら同じ機種以上のスペックと良い状態のiPhone 11 Proなど本体を1-3日以内に用意するとトラブルにならず許してくれることもありますので、壊してしまった場合にはこちらをぜひご参考ください。無理に弁償もせずいい訳して警察に連れていかれた話しもありますので修理はそういう事では無くてもっと素晴らしい事ができる可能性をがありますので、もし困ったり決断できない場合にはぜひお店に無料ご相談いただくことも多少は可能です!!何かのお力になれたら幸いです。
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