iPhone以外にもスマホやタブレットのディスプレイは透明な素材で作られているタッチ反応センサーであるデジタイザーなど密接に接着するためのOCA（Optically Clear Adhesive：光学透明粘着剤／オプティカル・クリア・アドヒーシブ）など何層にも重ねられ組み立て製造されています。

一番上に貼り付けられているスマホを持っている誰もみんなが触れたことがある「透明のガラス」がひび割れしているだけの場合には少ないコストで修理をすることができます。

バキバキにひび割れしているガラスとOCAの間に0.02mmのカッティングワイヤーを通して割れているガラスを取り外しします。

新しいガラスは500円ほどで海外で売られていますので低価格で低品質なガラスだと簡単にすぐに割れてしまいますので良質な中国パーツ製造会社のメーカーものを選択するようにしています。

本当に良いガラス仕入れしているの？

修理について詳しく説明できるの？

どうせお金目的で中身の本質を伝えることもできない、ごくありきたりな駅前のおにいちゃんが働くスマホ屋さんなんでしょ？

お店に対する偏見や不信感があって当然です。

なんでもかんでも人やお店を信用してお金や時間を失い続けるのは依頼する側のお客様ただ一人だけですから。

人を信頼するサービスを信頼するための判断材料になるのは、iPhone修理やさんであってもしなければいけないのは論理と根拠に基づく証明です。

論理とは物事の真理や法則的な出来事です。リンゴを床に落としたら勝手に重力があるから落ちてしまうような事を言います。

根拠とは自分がどのような事情があって行動をしなければいけないかという理由づけです。

私はスマホ修理屋さんをしているのですが、お客様に対してガラス割れをしているiPhoneがあった場合に表面のガラスのみを分離して安い修理を提供したいと思いました。そして自社の利益も大きくする方法があると知りましたので、自分でガラスを分離するためには30万円の機材があればiPhoneのガラスは500円ほどですので、自分の会社に倍以上の利益を出すことができお客様にも5,000円以上安い修理を提供することができる事を学習しました。

そしてApple純正品のOLEDディスプレイで修理が満了するというのは魅力が高いです。今までの状態を完全に復元できますのである意味ではAppleストアの修理を変わりがない状態を維持する事ができるのですから。

その手法や結果の全てを知りたいお方は言葉で文字で伝えるのは数週間の文字を執筆しなければいけませんから、実際にライブ配信で明確に伝えている以下の動画をご確認ください。

これが私が今手軽にお客様に提出することができる論理と根拠になりますので確認する時間や考えるための思考力は浪費させてしまいますが、修理ができるや値段が安い提供内容を完遂することができる可能性がある事を説明とさせていただきます。

グラスオンリー（GO）修理ができるようになるまで、大きく分けて3つの問題を克服する必要があります。

スマホ修理では故障している画面が割れていたりフレームが曲がっているなど「端末に個性が出た」状態からの修理でありグラスオンリーの修理を開始するので成功しない確率が普通のディスプレイ修理よりも高くなることをお客様に説明しなければいけません。

お母さんの胃袋の修理をするのですが、10%や20やなど修理が失敗する背術になる可能性を本人に伝えないといけませんし、お母さんが死んでしまう可能性も伝えないといけません。

人間の身体もパソコンもスマホも絶対にちゃんと全て願い通りには直らない。

なぜ？絶対に直ると信じているのかというと、人間が勝手に「自分は成功する」思い込む力があるので宝くじが当たるなどと信じます。

宝くじのお金の回収率は55%です、それは100万円買う人がいたら155万円は増えるという計算です。

そんなにお金が増える投資にお金を支払うのは投資対象としてはあまりオススメできませんが当たる可能性がゼロではありません。

スマホの修理を宝くじの様に考えているお方が非常に多い様に思っています。

「絶対に自分だったら１億円当たるはずだ！！」、「運が良いはずなので間違えない！！」

宝くじなんて当たるわけないですし自分の周囲の人で39年の人生で1人数百万円当たったという人がいるくらいの1%や3%くらいの確率の公益ギャンブルにどうして投資をする人が多いのかとは、無謀な期待と、論理と根拠の無い過信です。

自分のスマホなのに修理に出すお店を選ぼうとした時に適当な場所に行こうとするのは、普通の人やおバカな人はまず何となく行きたいと思ったところに何も考えずにボーッと行けばいいのですが、それは非常に危ないのではないかなとは思います。

それは当店も含めて自分が行かなければいけない場所、お店を見つけないと騙される事が非常に多いので無知な人にも警戒していただければ幸いです。

スマホ修理屋さんのお店を選ぶ方法を知っている人は、人やサービス内容をきちんと自己責任で判断できる能力がある人です。

18歳や25歳くらいではなかなか社会経験が少ないので自己判断する事が出来ないことが多いですし、55歳や70歳になると無駄な事と要らない人を比較的に区別することができる様になりますので、その違いがなんなのかとまとめると社会勉強と失敗や後悔という成長できる経験してきた量に違いがあります。

iPhoneのガラスが割れてしまった場合にOLEDディスプレイが無事な場合には修理料金を安くすることができます。Appleストアが５万円のところを品質をそのまま維持しつつ２万円で直せる可能性がありますので金額的に大きな違いがありますので2024年12月からはより注目されはじめ、スマホ屋さんは2025年までにはグラスオンリーリペアのやり方をマスターして毎日働くお店の現場でお客様にその場で提供することができる様にならないと手遅れになると考えられています。

手遅れとは2025年までに取り扱いをしないのであればお店の利益を向上させる事ができる最大のメリットである「iPhoneの画面修理」の単価を最低値まで下げる事ができるというのはお店の仕入原価を半減させる事ができる可能性が高いという事になりますので、毎年250万円のパーツ仕入れをしているのであれば125万円の利益を出すことができますのでお店の業績を伸ばすことができる結果は必ず社員である自分以外のアルバイトや社長さんなど全員の給料を上げる事ができる結果になります。