iPhone バッテリー 寒くてもちが悪くなった3500円から交換お店
iPhoneバッテリー交換購入してから2、3年経つとバッテリーの最大容量が低下し充電の持ちが悪くなってきます。
暑いところや寒いところに長時間置いていたり寒暖の差の激しいところをいききしたりしていたり長時間お仕事やゲームなどで使用されているお客様はバッテリーの劣化が早くなることが多いです。
Apple 公式にバッテリー交換修理依頼?
保証期間内であればApple正規保証修理にお出しいただくのもよいですが、バックアップをしてからお預けいただき手元にない時間があったりなどご不便な事もあるようです。
Apple公式のバッテリー交換は店舗にバッテリー在庫があれば当日、なければお預かりになることがあるようです。基本的にデータ消失初期化はされないという作業となるそうですが我々は公式の修理ショップに修理交換依頼出したことがないので今後機会があれば修理交換に出しレビュー記事を書ければなと思います😺♫
当店に修理交換ご依頼いただく場合
金額はiPhone 修理料金表をご覧いただければと思いますが3500円から13000円等さまざまですがなるべく他店や正規修理店よりもお安く高品質な電池パーツを使用し修理させていただけるよう日々研究と料金改定を検討しております😙✨
当店に修理ご依頼いただく場合念のためバックアップをとっていただいていればと思いますが、修理の際データが消えてしまったことは999.9%ございませんのでご安心してお預けください😇✨
所要時間はお預けいただいてから混雑の状況により15分から2時間お預けいただけましたら当日中に修理完了いたします💖
iPhone以外の機種Androidやガラケーなどはお店にパーツがないことがありますので詳しい型番等をお控えの上お問い合わせいただけましたらお調べし、修理料金等お答えさていただきます🎵
iPhoneが寒いと電池の減りが早い理由
冬の寒い環境の中iPhoneを使うとバッテリーの消耗が激しいのはリチウムイオン充電池を使っているためです。
リチウムイオン充電池は寒くなると貯まった電気をうまく引き出す働きが鈍くなる電池の種類なので寒い中使用していると無理やり電力を引き出そうとしてしまうのです。寒い日ふとんからなかなかでられないときのようなイメージでしょうか。。バッテリーの性能が悪くなったように見えますが、低い気温の影響で本来持っているバッテリーの性能が発揮されないというのが実際の理由ですが寒い中長時間使用していると無理やり寒いのに布団から引きづり足される毎日となるとバッテリーも嫌になってしまい劣化につながるのです☃️❄️
バッテリー交換するかどうか?
バッテリー交換の目安は購入から2−3年ごろがよいのではないでしょうか。
また、意図せずシャットダウンしてしまう。さっきまで100%だったのに数分後60%になっている。朝起きたらつかなくなっていた。などがあげられます。フル充電のサイクルが500回以上繰り返されるとバッテリーの最大容量が80%近くなると言われており毎日充電しご使用なさる方は二年経つ前に保証を使い交換したり、中古等で試用期間がわからなかったりする場合は歯車のマークの設定からバッテリーを選択しバッテリーの状態を選択すると最大容量を見ることができるのでそちらを参考に80%より下回っているようであれば交換するのがおすすめです。
バッテリーのようすがおかしいかな?と思ったときは最大容量を確認する他再起動や一度100%まで充電するなどお試しいただくのも良いかと思います。
何故他社よりもお安く修理できるのか
他iMacやMac Book Pro、Mac Book Airなどの修理も承っておりますがiPhoneのバッテリー交換修理はお店の修理ご依頼の中で1、2、3位以内に入るほどご依頼の多い修理内容のため前もって必要な個数の推測がしやすいため大量にバッテリーを発注することができます。そのため低価格で信用のある会社様より高品質のバッテリーを仕入れることができます。そのため上乗せし他者や正規修理と同等の金額を提示することは簡単なのですが、iPhoneのバッテリー交換をきっかけに他の修理をご依頼ご相談いただけたらなと思いお気持ち程度になるかとは思いますがお安く修理させていただいております。アップルマックってお店で前バッテリー交換してもらったよな?画面割れたから値段だけでもみてみようかな?とふと思い出していただけますと幸いです。
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