iPhone7のリンゴループの修理のご依頼を郵送で頂き、修理させて頂いたのですが、当店の専用ソフトで修復させて頂いてPC場では修復が完了いているのですが、iPhoneはリンゴマークが点滅するので何本かのソフトで修復させても完了と出てるのです。
ご依頼頂いた時の説明ですと画面が割れご友人が交換できるということで、バッテリーも同時に交換を頼んだそうです。
ご友人が割れた画面とバッテリー交換後電源を入れるとリンゴループになったと説明されていましたので、パーツはネット購入されたと思いますが、色々調べこれは交換した液晶パネルが原因ではないかと そこで当店の液晶パネルに交換するとリンゴマークとインストールが始まりリンゴループの最終工程が開始され修復が完了致しました。
お客様はご友人にご依頼されパーツなど全てご友人が用意して交換されたそうですが、バッテリーに関しましてもリチウムバッテリーはPS認証が取れていないものは発火の恐れがあり取り付けてはいけないことになっております。PS認証が取れていないものが取り付けられていましたので、お客様に正規のものとお取替え頂く様にお薦めいたしました。リンゴループになるそもそもの原因はAppleでも分かっておりません 一番の原因とされるのはバッテリーの老化により電圧が安定されずそのことのよりアプリのアップデートやiOSのアップデートに非常に電源が必要で50%以上のバッテリー残量が無ければしない様にと言われており設定段階で、自動アップデートに設定されていた場合はバッテリーの残量に関わらずアップデートされてしまい老化しているバッテリーではリンゴループになってしまう確率が固まります。
当店ではiPhoneのバッテリー交換を3,240円で交換させて頂いておりお客様に大変喜んで頂いております。
バッテリーとは設定されたボルト(電圧)を発生させるものですが、バッテリーと乾電池とお間違いの認識を持たれている方も多く更にリチウムバッテリーには認証を必要とされています、リチウムバッテリーは発火の恐れがあり基準のもとで販売されなくてはならないのですがネットなどで格安で販売されていることも御座います。
基準はPS認証が取れているバッテリーを確認しなければかなり古い話ですが火傷をしてしまったといった事故もありましたので、規制ができたのです。一度スマートフォンを購入されてバッテリーのことも気にせずお使いの方も沢山いらっしゃいますが、自宅などでお使いの乾電池も老化するとお使えなくなってしまうことは認識されていますがiPhoneなどの自分で交換出来ないものはバッテリーを交換するとまだまだお使い出来るものなのに無駄に新しいiPhoneに取り替えてしまいがちです。
リンゴループの原因の一つとされるバッテリー交換をされることで、長持ちしますので3,240円で交換をお待ちしております。
お気軽にお問い合わせください!
リンゴループの修復修理料金は8,640円で修復させてい修復させて頂いております。
修復率も最新のソフトを導入して修復率を上げお客様のお困りのフリーズ解消に少しでもお力になれることが出来るように努めております。
最新機種にも対応出来る様にさせて頂いております。
iPhone Xの画面タッチが効かないなど普通は高価な画面交換になりますが、これがiPhone Xのちょっとした所の不具合で起こることが分かりiPhoneの故障を修理する場合も修理料金をお安く提供できる様に度量くさせて頂き一般の修理店では出来ないサービスを提供いたします。
どこに持っていっても故障の原因が分からない時はお問い合わせ下さい。
LINEトークから受け付けますので症状が画像で理解しやすいのでお願い致します。
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