DJI Sprak.Mavic Air.Mavic Pro.Mavic Pro Platinumの離陸が出来ないトラブルには本当に沢山のトラブルがあり購入されて最初は戸惑うことが大変多いと思いますが、ドローンライフを楽しむ為には
トラブルにも対応できる知識が大切です。一つ一つ覚えていくことを楽しめることでしょう 物理的破損ではなくエラーが出て離陸が出来ないとモニターに出ている エラーの箇所を調べるとキャリブレーションの設定を求められていること この前に設定したのにとお思いだと思いますが、考え方を変えてみると安全に飛行させるには、点検は必ず必要ですよね 点検をしないで飛行させてしまいトラブルを起こさない為には必要不可欠です。
こちらの画像はSparkの水没修理ですが、川に落下させていまいお客様自身が真水で洗い流して1週間乾燥させておりましたが乾燥後のフライトには問題がなかったのですが、機体全体を川に水没させたことで後からトラブルを避ける為水没修復修理をご依頼頂きました。当店で使用している水没専用の溶液にて修理させて頂きました。エタノールでは完全に水分を取り除くことは出来ませんので、当店は水没に関しましていつも
使っております。最近この溶液も手に入り辛くなってきています。
Mavic Airの水没になります。こちらは海水に落下させてすぐに水で洗い流したそうです。こちらも1週間乾燥させたそうで乾燥後フライトさせたところ再度海水に落下させてしまったそうです。
水で洗い流したそうですが、当店に届き早速分解して確認したところ内部に海水の乾いた跡が見受けられ前側部分が特に残っていました。全て分解し一つ一つ確認して見たところ基盤のガイドカバーの周りさらに底の部分が白くなり腐食の始まる前だということが確認でき全ての部品を洗浄してから修復液で修理させて頂きました。
こちらはMavic Proの落下をさせてことによりジンバルカメラが破損してしまった修理のご依頼です。カメラだけではなくジンバルカメラを制御している基盤もショートのより破損しておりました。
修理していく中で、ここまで破損することは少ないのですが今回の故障はジンバルカメラAssy交換とフォードセンサーを交換いたしました。
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ドローンの故障になる原因の一つが移動中などにカバーレンズキャップを付けずに持ち運びする方が非常に多くこの状態を続けるとカメラアームが壊れてしまいフライトが出来たとしても画像をきちんと取ることができなかったりフライトの途中で異常が出てコントロール不能になり落下させる原因になりかねません 日頃から気を付けて置くことが大切ですので、
ドローンのエラーが消えない、落下させてしまったなどご相談やお問い合わせは、お電話 メール LINEトークにて受け付けておりますのでよろしくお願い致します。
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