DJI Mavic Airの水没修理をご依頼頂き 故障原因を探し修理して行くわけですが、まず水没した機体の状態を見ますので分解してどのような状態か見させて頂き真っ先に洗浄をしなくては水没は時間が経過することで、修理に掛かる修理料金も変わりますので洗浄と機械に入れマザーボードから水分を完全に除去する作業にかかりこの作業に要する時間は3時間完全に乾燥させる時間は機体にもよりますが、今回は6時間ほど乾燥させて頂いてからマザーボードの異常がないか顕微鏡で見ていき さらにMavic AirのESCのバッテリー差込口が腐食が見られましたのでそちらも清掃させて頂きました。この行程を終わらせて仮組み付けをしテスト電源を入れDJI GO4で確認し起動後は全てにおいて問題はなくこれで修理は終わりかと電源を入れた状態で少しそのままでエラーが発生していないかを再度確認したところバッテリーの異常とエラーが出ておりバッテリーの電圧をよも込めない状態とこの原因がある可能性はIMUかESCのどちらかなのは間違い無いので、IMUを交換してテスト、交換してもエラーは解消されずこれで故障の原因がESCだと判明し早速ESCを外す作業にモーターなどのハンダ接合部分を取り外しESCを外すと裏側に明らかにショートしている箇所がこの画像では分かりずらいですが、ESCのパーツを交換し全ての組み付けが完了し再度電源を入れエラー原因も修理が終わりこれで水没修理が完了しましてお客様に発送させて頂きます。I do not know the circumstances, but how can you deal with it? Here is no problem if the items of purchase do not fitお客様からのご依頼を毎日頂いておりDJIドローンの水没修理に関しまして情報をお伝えさせて頂きます。皆様に少しでも参考にして頂ければと水没は修理は100%可能ですがお客様のご予算によりますので、お見積もりさせて頂き対応させて頂きます。お問い合わせはお電話、メール、LINEトークにて受け付けておりますのでよろしくおねがいします。
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