DJIドローンの落下場所で機体の損傷が違いますが陸に落下した場合は機体の外部的損傷が大きくなり、全損といった事になる場合もございます。
今回は水没してしまった場合について当店の修理料金と修理の対応についてお伝えしていきます。水没を何処でしてしまったのか?川に落下させてしまった場合は修復修理がかなりの確率で可能でございます。
基本的に修理工賃は15,000円にて対応させて頂いており破損している部品を交換した場合は部品の料金が加算される事になります。部品の価格からは手数料は頂くことは御座いません
水没により赤外線カメラが損傷してしまった場合の料金は工賃+部品価格で25,000円を頂く事になり それぞれのキャリブレーションの設定をさせて頂きエラーを改善させて頂きます。
IMU,コンパスなど飛行できるまで修理をさせて頂きます。本日も水没後2週間経過しているDJI Sparkの水没修理を終え返送させて頂いたお客様から諦めていたものが
直った事が嬉しいとご連絡を頂き当店もお客様が喜んで頂いた事が励みになります。水没修理はお時間を頂く場合もありますので、お問い合わせ頂きご確認をお願い致します。
電子部品で作られておりますから水に落下させてしまうと基盤のコネクターなどに僅かな電気が流れる事によりショートし破損してしまうことやコネクターの接続部分がうまく通電されない事も起きてしまいます。
機体を水没させてしまった場合は必ず電源を入れない事です!!電源を入れてしまいますと更に故障が大きくなってしまいますのでお忘れにならないようにされて下さい。
海に水没させてしまった場合は、迅速の対応が直るか?治らないか?が断然違いますので全損になるか?それとも修理が可能の状態で対処される事が必須です!!
大切なドローンを全損にするかを考えてお問い合わせ頂ければ時間との勝負になりますので当店も迅速な対応をさせて頂きます。海に落下させてしまった場合は修復の確率は川に比べかなり下がります。
交換部品につきましては部品自体も修復出来る物は使い修理料金を抑えてお客様のご負担をなるべく減らし修理をさせて頂きます。
塩害の影響で内部損傷が起き修復不可能で全損になった場合は、お客様が希望された時には当店で買取もさせていただいております。
水没させてから時間が経過してしまったというお客様は是非お問い合わせ下さい修復出来る可能性が御座いますのでお待ちしております。
お電話、メール、LINEトークからお問い合わせ下さい。
お気軽にお問い合わせください!
DJIドローン水没修復修理は大変好評を頂いておりお客様にご負担を減らす料金にさせて頂いております。今後も更にサービスを拡大させていきますのでよろしくお願い致します。モーター単体交換、GPS不良で飛行できないそのような内外部の故障、センサー類のエラーといったことも対応しておりますので、
相談されては如何でしょうか
この記事へのコメントはありません。