DJIドローン水没させてしまった時に一番最初にすることは、バッテリーを外すことです!! スマートフォンで水没させてしまった場合と同じで、電子機器は水分が致命的な損傷を与えてしまう一つです。
水没させた場所が海や川でも同じ対処をすることで、その後の修理過程で全く変わり全損になることが少なくなりますので、これは必ず覚えて置く必要があります。
まず バッテリーを外しタオルなどで出来るだけ早く水分をタオルなどで拭き取り早急に修理店にお出しになる事で全損を免れることがございます。海に落下させてしまった場合は、直ぐに海水を水道水で
洗い流すこと真水と海水では腐食の進着が全く違いますので、その際は必ずバッテリーは外してから行うことです。この作業をするか、しないかで修復できる確率がかなり違いますのでこの点を覚えて置くこと
も全損にさせない一つの方法です、どれくらの時間洗うのが良いか?分からないと思います 時間にして2.3分程度で十分ですので、海水に浸かって1日しか経っていないから大丈夫なんて思っていたら
全損か修理する場合にかなりの部品が交換になり高額な修理料金が発生してしまうことは間違い無いです。ドローンのマザーボードの電子部品の腐食が進みますと基盤に使われている銅製の部分から
浸透して腐食は治りません 仮に修復できても時間が経つと色々な部分から次から次に故障が出て治りが付かない状態になり全損になってしまいます。
ドローンを落下させる要因は色々ありますが、操縦困難になってしまい墜落させてしまった。バッテリーの残量を確認せず飛行させバッテリー残量が少なくなると自動的に戻すことが出来る機能が作動し
操縦困難になり墜落してしまった方も多いです。また 天気を気にせず風が影響し流させて墜落 GPSが誤作動を起こし墜落 そんなことにならないように無理な飛行はしないこと
当店は 修理部品はDJI純正部品を使用し修理しております。互換品などは使用してはおりませんので部品の保証期間も持たせて頂いておりますので、信頼いただいて修理をご依頼を頂いております。
水没修理で、最近お客様から修理しても無駄かと諦めていたがAPPLEMAC京都舞鶴店に依頼して良かったと嬉しいお言葉を頂きました。
基本料金ですが、15,000円とコスパが良い店としてご利用いただいております。諦めていた 修理料金が高額になるので修理が難しいとお考えの皆さま気兼ねなくお問い合わせ下さい!
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キャリブレーションの設定が上手くいかない、送信機が充電できないなど、トラブルを抱えている皆さま 気兼ねなくお尋ねください。
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