みなさん 本日は悪戦苦闘してリンゴフリーズを解除できた報告です。
リンゴフリーズについては以前にもお話しいたしましたが、リンゴマークが点熱、iTunesマークが出てリカバリーモードから抜け出せないといった症状で、全く使用で苦なくなる症状です。
ご自分で、修復をお試しください!
iPhone 6sを例にご説明いたします リンゴマークが点熱、iTunesマークがでtれリカバリーモードになっている状態
まず 電源ボタンとホームボタンを一緒に押し10秒押してから電源ボタンを離しホームボタンを5秒経ってから離すます。
この状態でDFUモードのなっており画面の状態は黒画面になっています。パソコンでiTunesにつなぎ復元を選ぶとアップデートと復元が出ますのでそれを選びます。
iPhoneの画面がアップデートの時現れる画面になるところまで行くとエラーが出てしまう 一度エラーが出たとしても時間をおいて何度も行う それでもエラーが出る場合は
他のパソコンで行なって見る iMazingというアプリでIOSを最新のものにする この行程で試して見る 再度 iTunesにつなぎ復元を行う これが分かりやすい修復になります。
iTunesリカバリーモード
Appleからの発表は、リンゴフリーズの原因は不明と修復する際はロジックボードをAssy交換になりますとなっています。ロジックボード 交換によって修理料金は高額になります。
今回は一度修復できお客様にお渡しして、お客様がiTunesでバックアップデータを入れようとされた時にリンゴループに再度なってしまった症状です。
一度システムが破損されると修復できたとしても起こる数少ない事例になり 再度お客様に持ち込み頂き色々な点検をさせて頂きました。
なぜ悪戦苦闘したかと申しますと 何度も修復できたのですが、また リンゴループになってしまう 色々な修復システムを使い何度も同じ工程で試みて少しでも変化がみられると
再度 iTunesで復元とアップデートを試す エラーコードの種類は 9,4005,4013,4015とどれかが出て途中で終わってしまうのです。繰り返しの作業になりますが、お客様の大切なiPhoneを
必ず修復させ喜んでいただくことが一番と思って修理をさせていただいております。もちろん 完全に修復できておりませんので無料で対応させて頂きました。
こちらのiPhoneはお父様がお子さんにお譲りすると仰っておりましたので、データは全て消去しても大丈夫とのことでしたので、システムを初期の状態に戻しバックアップデータを入れても
異常が起こらないように致しました。
iPhoneのリンゴループ修復修理料金は5,400円〜対応させていただいております。
平均のお時間は1日〜7日とさせて頂いています、お問い合わせ頂き内容をお聞かせ頂いた上で日数に付いてはお応えさせて頂いておりますので
お電話、LINEトーク、メールのいずれかからお待ちいたしております。
この記事へのコメントはありません。