フランチャイズコンビニが好きなiPhone修理スタッフは自滅する100%
コンビニやフランチャイズの食事を毎日あたり前としていつも摂取しているiPhone修理業者の人や買取屋中古販売をしているお店のスタッフの100%ほとんどがお金を稼げておらず20万円手取りあたりでグダグダ文句があって働いている人が多いです。
人間が何で出来上がっているかというと食事を基本ベースとして考えないといけないと私は感じています。
日本人だから米を食べないといけないはずだ!と言うクソみたいなジジイもいますが、そもそも日本人というくくりは江戸時代には存在しませんので人間として何を食べないといけないという意味はあったので米が良いとかパンが良いとかの次元では無く発酵食品などの梅干しや納豆を毎日食べる事ができる黄色人種である島国の離島に住む私たちの食生活に馴染んでいる古来からある伝統的な食生活に目を向けて食生活を戻してみるのが健康と心の活性化に対して有益な行動になるのではと思います。
僕頭が悪いんで。ごめんなさい。ポンコツなんですよ!と言いながらコンビニの食事だけに頼っている人を見た時には経営者の誰もがこいつバカだかと思って給料を上げたいとは一切感じませんし永遠と給料は今より低くしたいと願っています。
基本的に毎月45万円貰っているのが社会の平均給与です。
20歳の大手企業の初任給が33万円ですから自分が思っている平均と社会が公表している給与の平均は全くの違いがあります。
30万円や40万円の給料で手取り26万円の人は低所得者になります60万円や90万円を貰っている人は手取り50万円や70万円ほどですから高収入な人になります。
どちらの収入が好ましいでしょうか?
学歴や仕事の経歴などで優先的に高収入になる働き方はあるかもしれませんが、いぜんとして低所得者には高収入を期待する事はまずほとんどありません。
50歳になっても60歳になっても25万円の収入のままのです。
なぜかというと、自分の心や体調を管理する事ができず「みずからに甘く他人に厳しい」生き方が給料が高くならない大きな原因になります。
自分に甘いとはギャンブルや酒やタバコなど飴玉の様に甘美な時間を過ごす事ができる悪いと分かりきっているが頼ってしまう、ディズニーランドが好きだとかアニメや映画が好きだとか、人間は煙を吸ったりしてリラックスしたりストレスの解消のため幻想的な時間に身をゆだねたりする必要はほとんどなくまずは収入を確保して生きるための状態を確保する必要があります。
日本ではニュースでや激安商品が悪いものが沢山のものが出回っています。
まずはコンビニやフランチャイズの食べ物を買わないという行動から自分の心と体を整備してみてはいかがでしょうか?
1週間や2週間からコンビニを利用しない。
お水や氷やタバコを買うなどがあるかもしれませが、ジュースやレッドブル・モンスターなどの清涼飲料水を買う事をやめてみたら自分の頭の中が透明でクリアになり毎日何をしなければ意味が無いことに少しづつ気が付ける覚悟と心の落ち着き方が変わってきます。
コンビニの食事の何が悪いのか?ジュースや添加物と保存料の何がいけないのか?
ネットで食品添加物など動画などで調べて頂ければいくらでも情報は公開されています。
給料を上げたいちゃんとして人間になりたいなど今の自分に不安がある方はお調べください。
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