MacBookのキースイッチやキーボードを修理する際には15,000円で済ませる事ができる1〜2箇所のキースイッチ一部の交換や修正と35,000円が必要になるキースイッチ全体的に新品に取り替え交換してしまう全体的な押しボタンスイッチを入れ替えてしまう方法と、さらにMacBookやノートパソコンを上側と下側に区別して考えて交換をしてしまう上半身のディスプレイ側はそのまま再利用して下半身を丸ごと交換してしまう（依頼者のコンピューター基板ボード等も再利用）方法が55,000円ほどの修理方法として選択する事ができるトラブルシューティングです。

これらの方法を取らずにキーボードを交換する場合の最終手段は、別の端末を購入してデータを移行させてしまい同じ機種の中古屋新品を購入する手立てが考えられますが、コストが90,000円〜150,000円など大幅に必要になるはずです。

修理料金の決め方は性格や業態など人それぞれですしお店の在庫の仕方により価格帯は分かれますが、当店では趣味嗜好（しゅみしこう/好みの傾向やセンス）が独特の営業手段を形成していますので、2019年〜2023年あたりの年代の機種は基本的に修理の料金は値段が高く、直したい希望も多い事から依頼を受注できてしまうので壊れている端末が直らない場合には25,000円や45,000円で買取るなどの強引な取引方法で顧客に満足感を付加する事が可能になります。

ジャンク品の故障品を買取するのは、実際の現場で考えられてしまうあまり声を大にしては言われない事柄なのです、当店にはそんな人はいないのでハッキリと伝えますが、従業員にディスプレイを勝手に悪意があり転売されたり端末が盗まれるやどこに何があるのか在庫状況が不明になるなど様々な弊害や壊れているジャンク品の端末を収集するというのは、最終的に余ってしまい現金で購入したにも関わらず廃棄しなければいけないや、修理作業では瞬間的に胡椒を改善させるために自らの脳の記憶や経験から導き出される新しい感覚での改善方法を作業中である現場で思いつかなければジャンク品端末の価値を引き出す事ができないままで終わってしまいます。

ジャンク品をいくつかランダムに所有していたとしても、お客様それぞれの問題点に関してその端末を使ってと発案する事ができる、受け付け対応の会話運びの中でお金にするや今ここで直ぐに何かが可能な提案をする事ができなければ事情を改善させる手立てに至りません。

ようはジャンク品を買取する人は担当者一人に絞って、その人をジャンク品の知識がある情報の図書館として任命してしまわないと「誰が何をどこに保管しているのか」記憶と記録の引き出しは現場で1秒以内に発案する事ができないと言えます。

会社全体的にクラウドなどでエクセルの中でジャンク品を買取した商品達が、ある程度は一覧にな理、明確なリスト化されており見ればおよその状況が分かるようにしているのも有効なのかもしれませんが、私はそうは一つも思いません。

例えば私がパソコン屋さんに修理に行ってロボットの様な使いパシリの担当者が上司や自社の別店舗などどこかに電話をしてコソコソ通話していて、ジャンク品で直る可能性がいくぶんか？はあるから明日にはその使えるか使えないかまだ現状では責任は取れない商品をとりあえずで送らせるので修理は一応ではあるが提供できると言われて、3日後には修理作業に着手する事ができると言われても納品がいつになるのか？その提供は信頼に足りるサービスであるのか？とっても不安になるので結局はキャンセルします。

目の前にいるお店の店員さんである担当者がどの様な頭脳回路があって言葉を選んで発するのか？それが全てのサービスの本質になるのです。

工夫をこらして、この店員さんにしかできない結果を提案してくれるのかが親切か信頼できるか信じたくなるのかのキーポイントになっています。

歯医者さんに行って、どこかに電話したり「すいません、少々お待ちください、確認します・・。」と毎回何度も聞いている歯医者の先生がいたら？怖くてキャンセルしますよね。

目の前にいる先生に診断してもらい即断・即決（そくだんそっけつ/間髪をおかずに問診結果の決断を下すこと）してもらう事こそが営業戦略では当たり前にしなければいけない修理屋さんの勝ち組がするプロとして責任を持って行動している

この点に関してのアドバイスは間違っても良いから「とにかく私たちに作業をやらせてください！！」という勇気だけあれば年月の経過で改善していきます。

時間が無いや遅くなるなど、できるか分からないや、一度もやったことが無いと顔色と言葉で宣言するのは愚の骨頂です。（ぐのこっちょう/く愚かで最もばかげた無策）に他なりません。

無理を押しても絶対に責任を持って結果を出す事をお客様の目を見て元気に宣言するのです。

それが自分の損になっても、会社の負担になってしまう可能性があっても、血が吹き出しても眠くても休日が出勤になったとしても赤の他人であるお客様に対して仕事を成し遂げると心で決める覚悟と信念がジャンク品の端末を取り扱う担当者として感覚あれば大変十分です。

ジャンク品が好きで楽しいのであれば、それくらいの責任感や自己責任感は絶対に無いと個人であっても仕事として提供する人としても大変な事になります。

集めるのが楽しいや触っているのが面白いというのは気持ちの悪い事にマニアとも呼べずプロとも言えずおこちゃま・ガキだとしか考えられません。

小学2年生くらいのイマジネーションを感じています。

マニアとは調査した結果を熟知した知識があり情報通を指す言葉です。

プロとは責任を持ち自らが発案して考えて言われた事以外で発案しサービスをお客様に提供する仕事を指しています。

言われた事だけをしている人はアルバイト・店員と言いプロでは無いと定義されています。

プロフェッシュナル（他者に好印象を与え信頼や尊敬といった資質や特性を備え自分に与えられた仕事で成功し周囲にも影響をもたらす）事が必要になりますので、社内でもお客様にも感動させたりする事ができる性能・能力が必需になりますので「言われた事だけを全うする事だけ」がプロではありません。

遅刻したり言われた事すらできない人はプロでしょうか？

やらなければいけないと心では知っているのに時間が無いや今ある待遇に甘えてなまけている人がプロなのでしょうか？

あなたはどこの立場で生きる事を自分に要求されているのでしょうか？

自分に聞いてみてください。

ある程度はだらしなくても良いから、今ある現状の環境に寄り添いだましだまし生きているのがベストであると思うのであれば、それもまたしかり人生です。

人に言われて行動すのは自分の人生であってはなりません。全部自分が決めなければなりません。

スマホ屋さんで働くのであれば100%全員がプロの立場であるべきだと私は思います。

私は私の人生だからです。自分が思うベストは自分が決めて良いのです。だって自分が信じているのですから他人に干渉されたり影響される必要はありません。

単なる気持ちが悪い、電子機器をなぶって弄り回す（いじりまわす/指先でやたらネチャネチャなでたりひねったりする器械などをなぐさみに物にしてもて遊びはっきりした方針や目的も無い）だけの幼稚園生がするのと同じな無計画で進まれるお砂場遊びと自分がそうさせてしまうからです。

あまりに時間がかかって調べた事を言われているから、店員さんが記憶していない方法を提案されたところで「いや、なんか怪しい方法を無理くり提案されている可能性が見え隠れしているので怖いので結構です・・・。」というイメージを抱かせてしまいますのでお客様の目の前でジャンク品の担当者に直接連絡をしているなどの明確な何を聞いていて怪しい事では無いと受付スタッフとしての行動の意思表示を「表現者として目の当たりにされる」演技や歌舞伎の芝居と同じでドラマ俳優になったかのように現実で何が行われているのかイメージを色鮮やかな親切や愛に変換してしまうのです。

故障を相談した後にお店の店員さんがなにやらバックヤードの裏で会話したりゴニョゴニョされていて、なんだか聞いた事もない何を会話して決めたのかも分からない、急な事を提案されても人間は簡単に物事をイメージして形にし理解する事はできませんから不安になる傾向にあるからです。

各地に散りばめられた店舗がある場合に、必ずジャンク品の担当者に連絡をして何か改善する方法やパーツを所持していないか？確認や相談をするように事前に各店舗のスタッフ全員に意識をさせておかないと「対応できてお金にできる可能性があった」にも関わらずに以来に結び付けることができなかった訳です。

ジャンク品のマニアがなにを目的にするのかと改めて考えてみた時に、ながめていたから、寝る時に側にあって欲しいから集めている人はほとんどいません。

自宅に山の様にゴミが積もっている事で安心感を覚える人は単なるゴミ屋敷になる人です。

列記（れっき/一つ一つ並べ立てて書きしるす）としたジャンク品を買取したり購入する人は自己責任感があり、不必要なものは処分したり利益にする未来の工程を抽象的にイメージする事ができるはずですので無駄なジャンク品を入手したり、自分が使っている端末は貧乏くさくても動作がかなり悪い思いをしているや安いものを「自分を誤魔化す様にして」まったく便利では無い状態であったとしても物を大切にしたいという気持ちだけで我慢して使っている様なタイパの悪さも愛でて（めでて/珍重し賞美する）重要視している様であれば、そんな気持ちや思考が便利であると無理に押し付けられる友達やお客様は悲しい低俗で質の悪い靴下に穴が空いた様なドブネズミ臭い提供サービスを受ける事になるでしょう。

キーボード交換修理が5,000円や12,000円にするのであれば、それもありだと思いますが良く考えて自分がジャンク品を集めている理由としたい事を明確に定義し言語化できるまで噛み砕いて考えて残り少ない人生でなにをすべきかバカにされない生きている理由を見つけてパソコン修理の明るい未来を目指してください。