Mac信者向け MacBook バッテリー交換修理お店[神戸市]
MacBook Air /MacBook Pro とさらに MacBook という機種があります。バッテリー交換修理と販売を数年させて頂きMacに詳しい人が修理を頼むべき内容とMacに詳しくない人が注文してしまう内容について情報や経験が積もってきましたので個人的な見解ですが、仕事をしながら現場で感じた感想になりますので多少なり信頼できる感想だとは思いますが感想程度にとどめてください。
MacBookのバッテリーが、何がどれに適合するのかA1406という英数字を聞いた場合に、それが機種本体のモデル番号であるのか?バッテリーの型番モデルであるのか?必ず確認しなければいけません。
簡単にいうと、本体機種にもA1400などと、バッテリーにもA1400と同じ様にモデル番号が付与されているのです。端的に簡単にA1405と聞いただけで何もかものすべてが分かったかのようにパーツの在庫がある!!それなら修理ができる!!など発言してはいけないのが修理屋さんのルールです。
なぜこのようにお伝えするかというとよく当店に「A1406」のバッテリー交換できますか?
なんで分からないんですか?
分からないならもう良いですわ!!
たいした店じゃないわ!!
と会話がなる場合もご接客をさせていただいております中で少数見受けられ、お客様の端末を修理するためにバッテリーを取り替え交換修理するためには確認しなくても良いとされる事も詳しく聞いてご来店時に間違えが無いように、ご郵送時に前もって在庫が確かに確認できるようにお客様の確認と写真や当店にあるバッテリーのモデル番号が適合しているか十分に確認する必要があります。
それでも間違えやバッテリーが破損している可能性の点検とチェックなど様々な工程があって、取り付けてみたらバッテリー交換が必要では無くて、別の故障原因である事も考えられます。充電端子の破損や単なる充電器の破損である事も良くあります。
Macに詳しいからと自信が身につくと自分の知識や技術にうぬぼれて過信する事も多くなってしまいます。その自信が自分を苦しめることになり、他人様に対して横柄になるや人の心をを傷つけてしまう事もあります。
お互いに聞きたいことや知りたいことを会話して面倒ではありますが、壊れているや解決させたい問題点について、実際に本当にしたいことを理解し合い、バッテリーを交換して、正常な提供が成立する事を、信頼できるパーツ部品を利用してくれる丁寧で冷静に理解をしてくれるお店に修理依頼しましょう。
Macのバッテリーには様々な機能やプログラムが搭載されており、バッテリーの性能が悪いやリチウムイオンと電解水の密度が低い場合など3ヶ月から半年で壊れるように作られてしまっている物も多く、聞いたことの無いメーカーで製造されている電池はiPhone/iPad/Android/Windows/Macどれも失われている機能がある事がほとんどです。製造する事の著作権の問題や搭載する事が出来ないや間違って作ってしまった物をもったいないので再販する目的で低品質なバッテリーが低価格で売られていますので間違ったバッテリーを購入してしまう事は経済的に思えてもすぐに壊れてしまえば意味が無いので長く持ち続ける事が見込まれる高品質なバッテリーを専門店から購入する事が望ましくさらにいえばAppleで高いお金を支払って公式修理をしてもらえれば一番良い場合もありますので、どこに何を注文するのかは自由な反面で自己責任をもって買う、売る、契約するなど常に考えて判断しなくてはいけません。その一つがMacのバッテリーを購入するや修理に出すです。
A1398というMac機種といっても MacBook Pro 15インチ 2013/2014モデル と、MacBook Pro 15インチ 2015モデル とがあります。同じモデル番号でありバッテリーの形状も非常によく似ており間違って購入されるお方が多くなっています。
分解して直接目で見てから、交換するためのバッテリーを確認してから、形状だけで判断してはいけませんし、モデル番号だけで判断してはいけませんし、バッテリーに記載されているバッテリーのモデル番号を見てから仕入れしたのにバッテリーが壊れているや良く分からないが使えない、分解途中にいくつか破損させてしまった、そもそも電源がつかない理由はチャージポート端子が原因だった、チャージポート端子を後から購入してみたがそれでも直らなかった、単にバッテリーが充電されていないだけであった、充電器が壊れていた様々な確認点検するための手順と正常にバッテリーが駆動しているのかの前に、アクティビティモニターでCPU負荷率を確認したり動作を確認する事と、CPUグリスを丁寧に塗り直すUSB接続端子やキーボードの隙間をすべてお掃除するなどすべてをメンテナンスしないと、故障原因であった箇所を見逃してしまう事が多いので、修理作業工程でもこれだけあるのに、修理を注文する際にはお電話はメールである事が多いと思います、人は誰も間違えやミスをするものでありますのでお互いに確認を丁寧になんども繰り返してめんどくさい事が最終的に意味のあるウサギとカメ状態(足の速いウサギと足の遅いカメが競走をし最終的にはカメが勝利する)となります。
ご郵送やお電話でご注文いただく際にはできる限り慎重に丁寧に、ゆっくりと会話を進めて、そして直接お店に修理希望の端末が到着した段階であらためて原因を確認しアクティビティモニターであるや、システム情報の電源からバッテリーの情報を確認し、充電器をお持ち込みいただき壊れていないかテストしたりをへて、当店のバッテリー在庫と本体を分解してからハッキリと形状とバッテリーのモデル番号を確認してから修理作業を開始いたします。
自分でバッテリー交換修理をされるお方は、それでも忘れてしまう事や上記の内容のいくつかをめんどくさくて飛ばしてしまう事もあると思います。
時間をかけて修理をしない、点検作業を飛ばすや自分で考えて良い場所からバッテリーを購入していないと、時間を失いお金を失い本体を破損することになるはずですので、その点についてもぜひご参考ください。
Macのバッテリーが冬に壊れるなどバッテリーに関してヒントの記事がありますので、壊れないために取り扱いをどうするべきかご検討いただくご参考にされてください!!
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