【2024年最新】MacBook/iMac macOSアップグレードできない!裏技修理方法
MacBook Air / MacBook Pro / iMac / Mac Mini / Mac Pro の2008年製から2019年製の機種に対応した強制的にmacOSを新しいバージョンにアップグレードすることができるOpenCore Legacy Patcherを使うとまmacOSバージョンが古く利用することができないアプリを利用することができる様になります。
新しいmacOSに搭載されているすべての機能を利用することができる訳ではありませんが、基本的な全てのmacOSそれぞれの機能を利用することができます。
OpenCore Legacy PatcherのUSBを作成できな場合にはUSBの販売をしております。USB単品があれば作業が完了する訳ではありません。
OpenCore Legacy Patcher 1.5.0(2024/8月の最新)をダウンロードするためには、以下のウェブページにアクセスします。
OpenCore Legacy Patcher – github
OpenCore Legacy Patcherで作成したUSBを端末のUSB/Type-C接続口に挿入してから
Assets項目から、OpenCore-Patcher-GUI.app.zipをダウンロードして展開します。
Build and Install OpenCore の項目からインストール先ディスクを選択し再起動をします。
Appleのリンゴマークが出た瞬間に、キーボードの左下側に押しボタンがあるOptionキーを押しEFI Bootから起動します。
過去リリースされてきた非対応macOSに強制的にmacOSをインストールさせるPatcherはインストールするディスクのデータをフォーマットして完全に消してから作業をする必要がありましたが、データをそのまま維持した状態で非対応macOSがインストールできる様になりましたので、ディスクユーティリティーからディスクを消去する必要はありませんので、インストール作業へ移行します。
必ず元のデータについてバックアップを保存してからインストール作業を続けないと不具合が連発する事が多いので、元に戻せなくなりますので保存をしてください。
macOSをアップグレードしたいお方は15,000円から修理をお受けしておりますのでメールやLINEトークからお問い合わせください。
無料で自力でインストールUSBを作成してBigsur/Motery/Ventura/Sonomaのいずれかにアップグレードする事ができますのでやり方については動画をご参考ください。
OpenCore Legacy Patcher 1.0 の動作は非常に悪く使い物になりません。
沢山の人から相談をお受けして提お店のサービスとして提供したことはありません、それは修理の提供に至るまでの商品では無いから言い方は悪いしお金を最小限に済ませないお方にとても残痕な現実を伝えなければいけないから修理屋さんとしては未来を潰して全否定しなければなりません。
遠回しに言っているようですがmacOSをアップグレード非対応の状態を改善させたい人はお金が無い気持ちの悪い貧民層が実施するための施工です。
お金が無いし無料でどうにかしたい場合に有効です。100円も出したく無いし自力で解決したい場合にはとても有効な手立てです。
お金があれば新しい端末を買えます。
お金が無いからどうしても改善したくなりますが、お金が大切なのか?やりたい事を満足に働かせる作業が可能であるのか?
それは個人のそれぞれが設定した人生のセッティング次第です。お前がやりたい事ができるのであれば今回説明したOpenCore Legacy Patcherを試したら良いが、お前がより未来に向かい進化したく、他人や自分に対して良い提供をお客様や自分の人生で手に入れていきたいと思うのであればやめておけ。
インターネツトで知れる情報は不適格で損をする内容が多いのは事実です。
良いものと悪いものを目利きするためには信頼できる人の言葉を聞いた後に、自分で試してみるのです。そうすると事実が明らかになります。
分からないことや聞いた事を真実と決めつけてはいけません。
自分がやってみて真実だと理解しないままにすると、結局は騙されたと勝手な妄想と想像力が自分の人生を否定して悲しい気持ちなります。
否定してるのは何も試してもいない、他人の意見をバカみたいに信じた詐欺師を信頼してしまった自分の心と知識をバカだと言っているのとなんら変わりはありません。
お金が儲かるよ!!もっと良い楽しい事があるから10万円を振り込みしたら解決できるよ!!と言われて、振り込みしている人は被害者とは言い切れません。
なんで?振り込んだの?と思う人が過半数を超えます。
現実を生きながら摩擦を恐れない虚像を信じてしまったから、自分がしたゲームから負けてしまったような状態が詐欺に騙されたと言っている人です。
つまりサイコロを2つ投げて10より少ない数が出たから負け!!と言われて8の出たりしたらイライラして警察に通報したり怒っているバカな市民なのです。
サイコロは自由に選ぶ事や操作ができるのであれば、それはイカサマです。
パソコンやスマホの修理は悲しいのですが、当たり外れがあり人間の体の手術もあります。
この事をしっかり心に刻まないと、お父さんがガンになって全身麻酔の手術をした時に手術をする前や後に死んでしまう事もあります。それが娘や旦那や大切な人です。
人もパソコンもスマホも同じ様に死んでしまうのが手術をした先生の責任であっても裁判をしても死んだ本人が戻ってくる事は無いしお金で戻る事は無いのです。
私は外科医や内科の先生などと意見の交流をする事が多いのですが、どんな病院の先生と、とても意思疎通を交わす事ができます。
人が死ぬ事とスマホが壊れて直せない事が全く同じだからです。
違いはほとんどありません。
だから人を殺す事と同じ様にスマホを殺してしまう可能性がある事が自分の仕事でしている事であるとハッキリと理解してます。
病院の先生は大切なお母さんに対して手術をして死んでしまったら、残念でしたね!!ここで終わりと言って家族に説明するのでしょうか?
スマホ屋さんも、修理ができない場合にお客様に対して説明する言い訳が、基板が原因で分かりませんや言い訳を当たり前に客に説明を続けるのは、例えば車やバイクの整備をしているプロがフレームや基板悪いから分からないですね!!ごめんね!!とっ言っているの同じです。
言い訳を述べるための説明や逃げの逃げ口上では私の人生もあなたの人生も未来に進みません。私はこう思っているのになんであなたは悪い事をするの!!
いや私のお店はお金をもらいここまでしたのですが、何が悪いのか?
取引とは原始時代から手にれてはなくなる事もある。
お金が欲しくなると人を騙したくもなります。
これよりたしかなことは説明できない。
無視だ;
OpenCore Legacy Patcher 1.5.0 であればマウスクリック操作などは正常に機能するのですが文字打ちが日本語と英語とが自動的に入れ替わるなど不具合が多いです。
不具合の内容は機種により性能により変化しますので、ちゃんと文字が打てる状況でmacOSをアップグレードする事ができる可能性はありますが、OpenCore Legacy Patcherの使用後には多くな不具合が発生する可能性が高いことを了承した上でインストールの作業は2時間などをかけてもするべきかも考えて作業を開始しないと無駄な時間になります。
必ず元の状態のバックアップをTime Machineで保存してから作業をすればOpenCore Legacy Patcherを適応した状態が気に入らないのであれば元に戻す事ができます。
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