Mavic Pro ジンバルカメラ過負荷チルト回転修理お店
DJI Mavic Pro ジンバルフラットフレックスケーブルの販売もさせていただいております。ジンバルカメラを取り外せばもちろんちぎれていたらすぐに目で確認できます。機体本体に取り付けられている状態であると目ではなかなか確認する事ができませんがフラットケーブルと映像をつかさどる細いケーブルがありますので、2本が断線していないことを確認する事がある程度できると思います。
ジンバルモーター過負荷によりエラー表示がされて映像は映ってはいるがカメラが回転しないなどジンバルカメラを丸ごと交換してしまえば25,000円ほどで当店で修理をする事が可能ですが、Mavic Pro ジンバルフラットフレックスケーブルのみの交換で修理が完了する場合には15,000円以下ほどにて修理をご提供させていただいております。
ジンバルカメラのレンズは DJI Mavic Pro / DJI Mavic Pro Platinum ともに外見的にはデザインの色味しか違いがありませんが、ESC (電子速度コントローラーFOC)に違いがあることと、カメラレンズなどにも大きな違いがあり互換性はあり利用は可能ではありますが、色調・彩度・カメラの映り方がぜんぜん違うので基本的に適合させません。
修理で利用するジンバルカメラのフラットケーブルは2本ともに同じものが使われています。
ジンバルカメラを修理する場合にはまずはケーブルやレンズだけを交換して、機体本体と送信機リモコンとがリンクするのか?映像が表示されるかを確認し、低料金価格で修理が可能であるのか確認します。
そのあとにどうしても直らないや、ジンバルカメラを支える台座が曲がっていたりコントロールボードの破損であるのか?故障が全体的に広がってしまっている場合にはジンバルカメラ制御するコントロールボートから台座など全て新品へと取り替え交換修理をさせていただき25,000円や30,000円あたりの修理料金に収まるように修理をご提供させていただいております。
海外からジンバルカメラを仕入れすることでは安定して品質の良いパーツが入荷しずらいこともまだ問題点して残っています。注文してみてズタズタですでに壊れているものが10セット到着したり・・・。これですでに11万円の経費が浮いてしまい返品交換にも日数を要するので困ったりと、国内でドローン専用でiPhone/iPadなどと同様に基本的にパーツの部品供給が安定してくると良いのですが、当店の資金力もあればカメラ・アーム15個づつなど在庫してスムーズに修理がご提供できるように努めます。
ビジョンセンサー、モーターアーム、ボディーが割れてしまった、水没修理など様々な修理に対応させていただいております。
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