誰にも見られておらず管理されていないと、適当に作業をしても誰にも分からないしお金を盗んでも何も言われないので続けてしまう。頭がパンクしそうで何をしても上手くいかない混乱する場合もありますが自分の背筋を伸ばして社会で働きます。赤信号無視しないでゴミをポイ捨てしないでと同じような感覚でもあり、人に見られているといつも仕事中に考えたり実際に人にいつも見られている感覚でもストレス無く普通に仕事ができるように訓練を5年続けてみました。

仕事をしている自分の後ろ姿を数年配信をしたり修理作業をしている自分のテーブル作業を永遠とずっと配信してみたり繰り返す事で遅い作業をせず早すぎる作業をせず、キレイに掃除をしたり失敗もライブ配信で放送する事でその後の対処法は適切であるか？「いつもだったらこの部分の修理はチョチョイと作業して終わりにしていたな・・・」ライブ配信の動画で自分の作業を常に配信していますので、これまでのて作業は間違った方法であり、お客様を騙くらかすことばかりしていた自分をハッキリと浮き彫りにしていた事に気が付かされ間違えていた事に気がつきました。

いつも監視されているのは嫌だと思うこともありますし実際にいつも監視されるのは嫌だし修理作業に自信が無いと急に毎日ライブで放送するように言われても難しい問題になります。良い自分を見せたい八方美人・承認欲求が沸いてしまい自分が嫌われたく無いから挑戦や冒険をせず拒絶しているのが要因と考えられ、BLOGや写真で修理の作業をしている宣伝集客をする事になるのでは無いかと予想されます。

ライブ配信をしていると視聴者様であるお客様と言葉を交わしたり簡単な質問にもリアルに会話を進める事ができますので、作業の美しい仕上がりと結果的にも売り上げ的にも良くなりました。従業員を雇用する事ができ皆んなの生活をするためのお金をお渡し、お支払いする事ができるようになりましたので社会に存在する意義を手に入れる事ができました。

何をするにも仕上がりを丁寧にするように自動的に誘導させるのが動画撮影と視聴者様に見ていただくという理屈です。

応援してくれるお方がいて修理や買取など中古販売をご利用いただくお客様もお越しいただく、ご郵送でお送りいただくお方にも動画で公開されているので依頼する前も安心して頼めますし仕上がりにも信頼できる確固たる証拠能力がある映像保存という技術です。

なぜかライブ配信にこだわり最初は2年ほどはあまり相手にされませんでしたが、継続して変化させながら工夫してきましたが4年目あたりには機材を購入したり配信方法や伝えたい内容を「自分たちが働いている様子や日常を普通に放送する」事で人となりや考え方などが分かるようになり、別に特に変わらないありきたりな買取や修理をして働いているだけなのですが毎日でいつもで朝も夜も放送していたので全部見せたような状態ですが、放送できない内容や危険な考え方だと思われる事も実際にありますしお子様が動画を見ているYouTubeというコンテンツですから下ネタや気持ちの悪い発言をなるべくしないように注意しています。

見てもらえるコンテンツ作りを目指して自社に価値を生み出す努力と、反省とミスを繰り返している現実リアルな状況を見せるのは恥ずかしいと考えるか？羞恥心見せたり捨てたりする事で会社の売り上げに反映させる事ができるか？

見られている意識が高いか？伝える必要があると思い言葉を発しているのか？うまく抑揚（よくよう＝文章・音声などで、調子を上げ下げ）をつけて伝えたい事を視聴者にイメージさせる事も修理が上手くできる人物であるか？映像のできやお問い合わせに対応する言葉運びや想像力も含めて何をするにも全てが、お客様に信頼されるテクニックがモノをいい評価されますので何事も勉強して上手くできるようになると自然と他人から評価される事になりますので今後も頑張って続けていきたいと思います。