Wacom MobileStudio Pro 13 / 16 は30万円や40万円で購入するプロのイラストや漫画を書くための専門液晶タブレットでiPadなどでイラストを書くとは違いよりダイナミックな描き方が実現しますので超専門の電子機器端末になります。

当店では画面が点かないや電池交換の修理や押しボタンの劣化・摩耗してたまにボタンが押せないなどであると仕事に支障が出て制作物の仕上がりも悪くなれば毎日イライラしますし、画面が点かないや電池が無いと言う状態は大問題で、ネット検索や動画も見れたりネットで買い物したりなどWindowsノートパソコンとしても基本的に使えますので、まるで家族の様に愛用されているお方も多いのですが、この修理料金がどこも高いのと「どこも修理をしてくれない・・・。」故障したり不具合の問題に直面してみるとiPhoneの画面交換やバッテリー交換と比較してWacom MobileStudio Pro 13&16 の修理は修理料金も新しい中古を購入するにも敷居は高くなっています。当店以外にも修理をしてくれるお店があったりメーカーであるWacomさんが対応している可能性や無料で保証の対象内である可能性もありますので事前にご確認をお願いいたします。

当店の料金を簡単にですが以下に説明します。値下がりしたり値上がりしいる可能性がある修理するにも 型番モデル / BP McAllan 22/4630SP バッテリーパーツを販売するにも研究調査が必要な機種になりますので変動します。少し横柄なわがままな言い方になりますが、この機種のバッテリーが民間修理屋さんで購入する事ができたり修理をしてもらえるだけで十分に価値があると仕入れして努力し続けている小声でハムスケ🐹私達まーちゃんがひきいるスタッフ一同は感じています。バッテリー番号で調べたりすると電子機器パーツの詐欺サイトが沢山出て来ますので危険ですから変なWEBコーディングの異質なデザインなWEBサイトからクレジットカード決済をしないようにご注意ください。それだけ入手難易度が高く修理ハンターが探し続けてようやく見つかるようなマニアックな商品であると言うことが伺えます

バッテリー販売15,000円
バッテリー交換修理38,000円
押しボタンの不具合修理25,000円
映像ICチップのリボール修理45,000円

個人的なお店の内部情報ですが私が店長さんで、いつも作業をしていますが、Wacomの機種に関しては私は修理作業を一切しません。パーツの仕入れと検品が私の作業になり、修理自体は作業に慣れたスタッフで分解と組み立てが上手であれば、誰でもできる修理になるからです。

修理経験が8年ほどあればスピーディーに軽快に3時間以内で仕上げる事ができますので、私は仕入れ難易度の高い調査する時間や海外スタッフとの連携しての捜索ができる今までのお互いの信頼とお金と結果が出なくても信頼は損なわずにお付き合いをするなどグローバルな視野でかつテクニカルな会話運びを進める必要があります。海外とはお互いに時差がありますので、日本にいる私にとってアメリカでは26時あたりに返事がきたらすぐに答えるのが海外の方にとって、ジャパンおもてなし最高品質のクオリティーを表現するのが相手方にとって気持ちが良いと感じて頂けることが業務になります。

まぁ金払いが良くて、返事が早いという事ですかねww

Wacom MobileStudio Pro 13 Core i5/メモリ8GB/128GB SSD/13.3インチ DTH-W1320L/K0
ASIN B01MG786DK
UNSPSCコード 43211500
発売日 2016/11/18
Wacom MobileStudio Pro 2016（DTH-W1620H、DTH-W1620M、DTH-W1320H、DTH-W1320M、DTH-W1320L、DTHW1320T）

Wacom MobileStudio Pro 16 Core i7 512GB 2nd generation (DTHW1621HK0D)
CPU Intel Core i7-8559U
発売日 2019/10/18
グラフィック NVIDIA Quadro P1000 4GB GDDR5
メインメモリ(RAM) 16GB (DDR4-2400 SO-DIMM)
メモリカードスロット SDXCカード(UHS-II)

Wacomは修理屋さんは嫌がる機種でしょう。パーツを買うにも大変で、修理をするにもゴムを剥がして綺麗に取り付けるなど工作技術が必要で人に教えられて学ぶ事ではなくて自分で理解して今後お客様が使っている最中でフットのゴムがはずれてきたりしないように強力接着する必要もありますので変形させないように注意しながら作業しないと、Wacomを扱いプロの絵描きさんは、頭がおかしいと言われたり、他人に理解されない事があったり、常識と非常識と、一般と芸能と、自分が何者であるかなどと、闘い続ける、とてもクセの強い幻や夢の中で仕事をしているようで美しく幻想的であり、こだわりがあるイラストレーターさん、漫画家さん、画家さんを納得させる事は単なる時給で働いて適当に作業している修理屋さんお兄ちゃんではWacom/特殊専門の修理はこれからも多分できません。修理取り扱いをすべきか？自問自答して無理にうけおっては損をする後悔する特殊で難易度の高い修理をする専門店として存在意義を確かめるかのような作業を求め続ける職人ショップが修理をするべきですしお客様も千里眼で目利き出来る実力がって良いお店を見つける必要がありますよね＼(^^)／

分からない場合や困った場合には最終的には新品購入を検討してみても良いかもしれませんので、個人的なヘンテコBLOGになりましたが、ご参考ください。