ICチップ側もロジックボード側も小さな丸い接続端子であるボンディングパッドを痛めてしまうと修理そのものが失敗に終わり時間の無駄になりお客様も注文したは良いが結果が出ない修理に時間とお金をかけられて練習されただけであると腹が立つでしょう。

例えば病院で言うと、日本だけでは無くて世界的にありますので「うまい、ヘタ」それぞれ人により病院により十人十色変わりがありますのでどこに注文するのか？友達や詳しい人に聞くにも貧富の差や人脈の差やいろいろな考え方の違いにより良し悪しを手に入れるにも別れる所です。

同じように修理屋さんを見つけるにも選択するにも努力の差や人生の進め方により違いが発生してしまいますので、なるべく人付き合いを良好に保ち迷惑をかけないようにする所ですが自分がしたい事をやめたり信じた道をだれかに強制的に変更させられる必要はありません。指示待ち人間になり命令に従うだけの子羊には人脈は付いて来ません。『夢なき者に成功なし』己を成長させぬ覚悟なき者は去れ。何かを守り大切にして自我を保ち良い修理をしてくれる人が技術修理職人さんには多いです。

そのあたりをヒントにしていただきロジックボード・プリント基板の修理屋さんをスタッフさんとメールや電話してみたり受付で直接対面して理解を深めると自分のお金の節約になるばかりか、自分が良い選択をする事で周囲の人にもっと良いご馳走を振舞う事ができますし、お酒もランクアップして良いものが買えますし沢山の良いことを家族や大切な人にプレゼントする事ができるようになりますので、貧しい考え方。自分だけ良ければそれで良いというミジンコの様なケチクソ野郎にならないように一緒に明るい未来に進みませんか？

T12というのはHakko社のハンダゴテの企画になりますが、海外では高価なHakko商品の代用して T12 soldering stations などで調べると4,000円や5,000円からハンダ機材を購入する事ができますがコンセント端子や100Vと220Vか？変圧器が無いと電源を入れる事ができない。または少ししか暖かくならないなど取り扱いには専門的な知識が必要になりますのでケガや目に突き刺し失明など隣の人に突き刺してしまうなどに注意して配置し利用しなければいけません。

地獄への直行便。お店そのものが顛覆する可能性もあるからです。

どんなICチップのハンダ除去作業でも何度もゴシゴシこすったり、440℃で終始ハンダや固定材を除去クリーニングを試みるとノーコネクト（NC）や必要なパッドも簡単に剥がれてしまいますので床水を除去するカッパギの様に一度コテをなぞるだけで、素早く一度のソルディングでハンダボールを除去クリーニングする事で美しい修理仕上がりを達成させることができます。

夢に負けず何度も目の前の壁をこえて七色の日常を進め！！シャイニングダイヤモンド！！