iPhone 11 Pro Max 非正規店の修理で使われるパーツ部品
スマホの画面の修理を駅前や街中の非正規店に注文する場合には、どこの店に依頼した方が安く修理をしてくれて丁寧に美しい仕上がりで、かつ「正常に機能するパーツ部品」 を利用してくれるのか?判断できない事も多いです。
スマホ屋さんはどこのお店も会社も同じ様なパーツ部品を使って、誰も同じような作業工程や技術力だと考えていると思います。
お店で何かしらのサービスを利用した際に、受付対応で機嫌が悪そうな人や、早く帰って欲しいと考えられているのでないか?と不安になる対応をする店員さんもいます。
例えば、食べ物屋さんに行くとヤカンにお水が入っていて自分でセルフサービスで注ぎ入れる場合もあればレバーを倒せばアルプスの天然水が出てくるとボトルに記載されているお店や、ワイングラスに常に注いでくれるフランス料理店もあります。
低価格であれば品質が良いと感じる人もいますが料金が高いので品質が良いと考える人もいますので、お店により利用する人により好みが分かれれば品質と料金は極端に左右に分かれていきます。
ラーメン屋さんもクリーニング屋さんなど様々な社会サービスがある中で自分がお気に入りの場所や店員さんがいるように、良し悪しも技術力やサービス品質の内容に違いがある様に「スマホの修理屋さんも店により内容が全く異なる」事も実際に良くあります。
500円や900円ほどの料理屋さんであれば気に入らなくても我慢する事ができますが、12,000円や25,000円のスマホの画面修理や水没故障修理を利用する際にサービス品質が思ったよりも悪いと感じてしまい最終的に提供された事の全体的な内容を体験して、金額が高いと文句もより大きく出てきてしまうものです。
修理を利用するお客様側も努力したり事前に修理屋さんを利用する上で考えて予想していなければいけない事があります。
お店側は低価格で高品質なサービス提供を追求してお客様に納得する価値以上の商品サービスを提供するべきです。
お客様側=お店側この両方の気持ちや考え方がいずれも共通認識が無く「適当にノリでサービスを使う」事が一番トラブルに発展する可能性があるや勘違いやすれ違いを発生させる原因になります。
iPhone 11 Pro Max は画面が大型の6.5インチサイズになりますので衝撃やひび割れに耐久力のあるカチカチの固いガラス素材では無く柔らかくしなりのある弾力性があるプラスチックのようなガラスで無いと修理後にすぐに割れて破損しやすい機種になります。大きなサイズのスマホは重量が多いので生活で利用しているだけでも破損させてしまうリスクも比較的に増加しますしガラス画面に伝わる落下の衝撃がより大きくなります。
ハードタイプの修理用のガラス画面素材を iPhone 11 Pro Max / iPhone 12 Pro Max のガラス画面交換修理で使われてしまうのは絶対に避けなければいけません。確認する方法はお店に「ハードガラスを使いますか?」と聞いてみるとほとんどの修理屋さんが答える事ができないまたは「こいつは一体なんなんだ?嫌がらせを言いに来たのか?」と思われてしまう事が多いため専門的な情報知識を持っている人や間違えのないガラス画面パーツで修理をして欲しい場合には電話やメールなどで事前に確認するかホームページBLOGなどを確認してから材質を確認する方が良いでしょう。どこのお店を選択しようか?判断材料が無ければ無理に強がって質問しない方が良い事もあります。街の魚料理屋さんに「アニサキスって絶対に残ってないですよね?」と聞いてしまっているような少し失礼である発言と、とらえられる可能性があります。
お店で働く店長であっても、聞かれたくないや確認していない事ですらある内容だという事です。
試して見たい人は聞いてみて、お店のスタッフさんからどんな嫌な顔をされるのか?試したり「良く知ってますね!!うちのお店はちゃんと選ばれたインセルのソフトタイプの柔軟性のあるディスプレイのみですよ!!」と良回答が来るのかもしかしたら良い感じで会話する事もできるかもしれません。
お客様側が何も考えず絶対に直るはずだしとにかく値段が安いところを選ぼう。
と考えてしまう事があり故障が改善しない可能性や修理で利用するパーツ部品の品質に上下がある事を理解していないと、修理後に完成したらぐちゃぐちゃの仕上がりで画面の色が水色にあせてしまい・・・。お金も支払わないといけないとイライラしてしまう事も修理を提供するお店によっては十分可能性がありますので、確認したり聞いたりしていないと嫌な気持ちになるのは事前に予想できます。
お店側がお客様を騙そうとするのはより簡単です。良く受付をしているのでお客様が確認しない事も大半に多いクセも熟知していますのでマジックのトリックの様に事前に仕掛けをする事ができるのでフェアでは無いのです。お店側が優位で提供の流れを決める事ができますが、これは家を借りる不動産賃貸契約でも同じで、不動産オーナーに都合の悪い契約は提案しないのです。納得できないのであれば契約しなければ良いからです。
消費者はいつでも調べて考えて利用しなければいないという事が分かります。
私の私生活で思うのは、安く買えて手軽に美味しくなる旨味が多い粉末スープの素が、砂糖や添加物など多く含まれ科学的に作られている物も多くパッケージの裏に記載されている成分表を確認しないと分からない事が多いですし、納豆にも豆腐にも牛乳にも気軽にどれでも買ってしまうと私の様なデブや非健康的な食生活をしている人には重大な病気を発症させるリスクがあるので注意をし始めましたし、弁護士さん行政書士さんのサービスを利用する事も仕事の中でありますので詳しい社長さんに聞いて良いサービスが利用できる様に、間違った事や後悔をしない様に自分で判断して決定をしないと家計のお金を無駄にしてしまいますし会社にも負担をかけて閉店する可能性もありますので自分が選んだ事がどうなるのか他人では無いおのれの責任が問われています。
社会では一人で生きていく事は大変でお互いにサポートをしてくれる交友関係を保つ事も大切だと言われています。
会社の同僚や先輩、パソコンに詳しいお兄ちゃんなどに良い対応方法を聞いてみた方が「そんなの修理しないで買った方がいいよ!!」など別の選択肢をアドバイスしてくれる可能性もありますし、、良く調べて見たらAppleサポートに電話したら問題があるモデル番号の機種でリコール対象であった!!だから無料で修理対応してもらう事ができた\(^o^)/
冷静に調べたり落ち着いて最善の方法を見つけて確認もゆっくりした方が良いパーツ部品を利用してくれていて、親切な対応をしてくる修理屋さんを見つける事ができる結論となります。
修理屋さんは技術職になりますので、パーツの目利きもできないといけませんからプロ中のプロに注文するべきなのです。
プライドや個性があり自信に満ち溢れたモノづくりの職人さんとして他人任せにしたりしない素敵な感性と思考がある人を選んでみてください。
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