天使もひれ伏す!スマホ修理店の闇を暴露する!悪魔王サタン根本
中古パソコンを買おうとする時にクリー二ングされていると書かれていてもグリスの塗り替えがされていない事が大半で。修理をしたとしても互換性OEMの安いパーツに取り替えられているだけです。買取を利用しても安い価格でなるべく買取できないか考えている人に持っていかれただけです。
そのどれも対応の仕方がどうしてお店によって違いが出てしまうのかは人の心の奥にあるだらし無さである放逸(ほういつ)・煩悩(ぼんのう)という言葉が原因になります。
わがままで自分が好きなことが大好きでいつも勝手気ままなこと、欲望のままに活動し他人や関わる人のためにはめんどくさいから活動できないや人が見ていなければなんでも悪いことをしてしまう心と今とこれからの考え方に人間としてのきちっとした締まりがないことが放逸(ほういつ)と言えます。
自分もそうですが他人に対しても心身を悩まし嘘をついたりごまかしたり惑わす事を煩悩(ぼんのう)と伝えられています。
煩悩(ぼんのう)とは満たしたい欲望のために間違った行動を信じてしまう事です。
眠かったら寝る。食べたかったら食べちゃう。
お金を奪いたいと思ったら盗む。嫌いと思ったら攻撃する。
人間の苦の原因とは、心で何を考えて実行しているかにより人生の流れに変化が出てきます。
私は物理学や仏教などの特別な専門家ではありませんので詳しくは所業を解説できませんが、スマホやパソコンの専門家として理解している事を説明します。
仕事をしていて早く帰りたいな、朝起きたら仕事行きたく無いな、週末の休日が終わる夜になると明日仕事行きたく無いな、と考えた事が無い人はほとんどいないと思いますが、お金を貰うために約束したのに「めんどくさい、嫌だな。」と思うのは会社や働いている先輩や後輩の方々に対して失礼にあたる事にあります。
でも実際には私も今も過去も仕事をするや行くのめんどくさいなと思考する事は定期的に良くあります。
ずっと異性と談笑して映画を見てバックや洋服のショッピングして美味しいオムライスや焼肉を毎日食べて夜には3万円以上する高級なホテルで夜景を見ながらシャンパンを飲んで異性と楽しく一晩を過ごして翌日には山登りをしたりして人生を過ごし続けたいと思いますが、実際の現実ではそんな事ができるのは私の知り合いにはいません。
この2つの考え方が生まれてから死ぬまでちゃんと全うできる人はほぼいません。
人はトイレ掃除をしようとしても今すぐできない場合は多いです。
2万円のお金を貸し借りをして借りた人が期日前に返せる人が少なく、いないのもみなさんご存知だと思います。
ここで理解した方が良い現実は、他人にお願い事をした際に、願いが叶う可能性は50%の感覚であると理解せねば期待していたのに裏切られる可能性が高いと思うべきです。
信頼してくれている人であれば、2万円を貸したら3万円で返してくれます。検証をして成果と結果が出しましたので少数かもしれませんが貸したら返さないという人が過半数多くいますので友達同士で気軽な貸し借りはご法度です。
お金を借りると返すという理論を熟知したり意味を理解してないのに貸し借りのサービスを利用するのは子供の砂遊びであり、底辺の負け組が間違いやすい最悪のケースです。説明を省きますがバカだからバカな結果になっています。
現実の問題と2つの言葉である放逸(ほういつ)・煩悩(ぼんのう)の教えを自分の生活環境に置き換えて現実的にちゃんと理解できるようにして考えてまいりましょう。
働いていたり生活をしている中で嫌いな事や間違った事をしてしまう事があります。
私生活であればスーパーで美味しく無い食べ物を買ったてしまったり、仕事であればいつもはしない重い荷物を長い時間持たされたり。
2つとも自分が選んでしている事にになりますので嫌であれば自分が選択した事柄になりますので、悪いのは会社でもスーパーでもありません。
私たちのお店は覚悟があいまいや技術が少ないからなんとなくで穏便に済ませていただき価値はお客様で決めて欲しいと勝手で横柄な態度で偉そうにしている訳ではありません。
早く会ってみたいし、気軽にお互いバカみたいな話をしたいです。
私たちは研究はしているけど、お互い人間はそれなりに言葉も知識も違うバカなので、そんなに力まずにバカとアホが一緒に会話できる笑って会話できるお困りごとを求めております。
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