営業日報

スマホ・タブレット・パソコン・Windows・ガラケー携帯電話・ゲーム機などなんでも買取や修理はお気軽にご相談ください!

iPhoneはアウトカメラレンズにヒビが入ったり割れたりする事があります。その場合にはAppleに修理に出すべきか?駅前の非正規店に修理に出すべきか?プロ改造店の非正規店として説明します。AppleCare の補償対象であれば13,000円以下で本体交換という修理にて作業をしてくれます。

Apple社の保証無しの修理の場合にはその他の損傷になりますので70,000円ほどから修理になると思います。

当店のアウトカメラのレンズ割れの修理は1枚11,000円になり、2枚の場合には15,000円になり、3枚の場合には18,000円になります。本日現在の修理料金は値下がりしている可能性もありますので修理料金についてはお問い合わせの段階にて再確認をお願いいたします。

アウトカメラレンズの取り替え交換を注文する時に一番注意しなければいけないのは『仕上がりはどうなるか?』、『作業が丁寧に適切に行われるか?』が大変重要になり、3,000円でアウトカメラレンズを取り替え交換してくれるのは低料金で嬉しい限りですが私はiPhone 14 Pro Maxのアウトカメラレンズ修理は時間をかけて30分など45分など時間がかかる場合もあると考えられますので3,000円で修理をお受けするとなると3分や5分ほどで取り替え交換を完了させる必要がありますので雑でだらしのない作業になる事は当然です。

iPhone 14 Pro Max / iPhone 13 Pro Max カメラレンズ割れ修理

特にアウトカメラの内部パーツに傷をつけたりバキバキに割れているアウトカメラレンズの破片が少しでも内部カメラパーツの球体を傷つけたりしたら、動画や写真に常に映り込んでしまいアウトカメラパーツそのものを全部交換しなくてはなりません。

カメラレンズが割れていたり穴が空いている場合には必ず大きな透明養生テープでホコリや破片が飛び散って内部パーツを損傷しないように今すぐに穴をふさいでください。ホコリを水分が固まり内部パーツの球体に付着するとエアーダスターなどエアーコンプレッサーで強力に吹き飛ばしてもとれなくなり修理料金が追加で35,000円などになる可能性がありますので、とにかくこのBLOGを見てカメラに穴が空いていたりするお方は今すぐふさいでください。少しヒビが入っているや写真や動画の映像に何かしらの写り込みをしていない場合には、水没やホコリの混入が無ければそのまま使い続けていただいても問題は基本的にはありませんが、高価なスマホをこれ以上悪化させたくないと思ったと時にはお気軽に修理ご注文ください。

修理作業をするためには顕微鏡を機材として店舗に所有しており、適切なレンズ交換の作業をする事ができる専門的な担当者に修理を任せるべきです。不慣れであったり作業に自信が無い人や修理の手作業が雑な場合には修理はしない方が良いです。

iPhone 13 Pro Max のアウトカメラレンズの直径は11.5mmになります。iPhone 14 Pro Max のアウトカメラレンズの直径は14mmになりますのでお互いの機種では適合していません。少し小さなレンズでも一応取り付ける事ができますが違和感があったりホコリや液体の侵入を許してしまう可能性が高まります。カメラレンズフレームとカメラレンズの間に少しでも0.5mmでも隙間が開いている状態で液体が付着すると接着部分から液体が侵入したりカビなどが繁殖する原因になりますので結果的にカメラ内部パーツまで汚れが侵入してしまい写真や動画を撮影した時にモヤモヤしたりガスって白くなっていたり黒い点があちらこちらに発生している場合にはカメラパーツが損傷しているとなります。

カメラレンズのパーツはiPhone全機種の在庫を用意してありますのでいつでもお気軽に修理ご注文ください。

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