営業日報

スマホ・タブレット・パソコン・Windows・ガラケー携帯電話・ゲーム機などなんでも買取や修理はお気軽にご相談ください!

iPhone 16 / iPhone 16 Plus / iPhone 16 Pro / iPhone 16 Pro Max カメラレンズの修理作業はご郵送でも即日1〜2日すぐにご返送いたしますのでお任せください!お店に直接ご来店頂く際にはiPhoneのアウトカメラレンズの在庫は常にiPhone全機種を用意していますのでお電話やメールなどお問い合わせ頂かずに営業時間以内であればいつでもご来店頂いたお方順番でご対応いたしますので1時間ほどで修理完了します!

iPhoneのカメラレンズ交換の作業をするコツは割れ方によるのですが、亀裂が1本バキッとひび割れしている状態が一番修理作業が難しいのですが、カメラのレンズの構成は半球体の透明なレンズとその周囲を囲む黒いプラスチック素材になるレンズ枠で固定されています。

単純にアウトカメラレンズを見てみると確かにキラッと光って見える真ん中のレンズと周囲に真っ黒で見えにくい黒いレンズフレームがあるのを誰でも確認する事ができますが、この黒いレンズフレームを傷つけてしまったり触れてしまうと白くなるや汚れが付着するとダメージが目立ってしまい汚い仕上がりになってしまいますので、亀裂が入っている場合のカメラレンズ交換修理はどうやってレンズを取り換え交換するかしっかり考えて割り方を見つけるか?またはiPhoneのディスプレイから分離してアウトカメラを取り外して内部からコツンととがったアイスピックのような工具で打ち抜いた方がアウトカメラを傷つけたり割れたレンズ破片がカメラにぶつかる事が無いのでどちらの手法で作業をするのかは技術力や工程をどちらにするか作業するスタッフにより変わります。

カメラレンズが完全に抜け落ちて穴がポッカリ空いている場合にはお客様からお問い合わせがあった時点で必ず「レンズの中にホコリや傷が入ってしまうとカメラそのもの丸ごと交換になってしまい料金が倍以上になるので早急にテープで養生してください!」とお伝えしています。

カメラレンズが穴が空いてしまっているのにズボンやコートのポケットに使い続けると砂粒や繊維がレンズにダメージを与えますのでカメラパーツの交換(例:15,000円)さらに透明なレンズカバーの交換(例:10,000円)追加になりますので、カメラはiPhoneの機能の中でも大変重要でお金を散財してしまう事になる代表的な「早くスマホ屋さんに相談するべき!」修理故障の内容になっている事を忘れないでください。

iPhoneのカメラレンズ割れ交換修理のトラブル事例があるのですが、3,000円だからと修理屋さんに気軽に頼んでみたらカメラのレンズをヘラ工具で傷つけられてしまい余計に壊させてしまうケースがひんぱんに発生しています。

個人的に良く聞くのはベトナム系やインド系の修理スタッフの人に頼むとケアレスミス(作業中の集中力の欠如)が出やすいようでカメラのレンズとは気軽に作業をするとすぐに壊してしまったりする事が多いので私も修理をして1年目など新人スタッフや手先に油断がある従業員には作業をさせません。

修理料金もお客様から1万円ほど頂戴するようにしていますので、料金をある程度の価格を頂ければより集中して専念する事ができますので、ほぼ100%カメラレンズの交換は美しく仕上げる事ができますが、修理をご注文頂いた時点ですでに半球体のカメラの内部のレンズにダメージや傷があると焦点が傷にピントが合いますのでボヤけた映像になるや傷が黒い粒として映ってしまう場合にはカメラパーツを丸ごと交換しなければいけません。

日本ではアウトカメラやウチカメ、インカメラと呼ばれていますが、海外ではアウトカメラと呼ぶと相手に伝わりません。リアカメラ・フロントカメラと呼ぶのが正しい英語にはなりますので海外からお越しのお方に対してはバックドアカメラ(後ろ扉のカメラ)などと呼びます。

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