イラストレーターさんはデザインを考えたり他人から指示された内容の完成他のために、でき上がった作品を発注側のイメージに近づけてポスターや表紙を作ったりバナー広告用の宣伝画像を作る能力が必要で、マンガを書くとは写真の様に一瞬で魅力を伝える事が必要が無い場合もありますが連載・単行本をリリースさせるために物語ストーリーを考えたり継続して連続していつも他人を感動させたり楽しませる想像力があり情熱が強いから良い作品ができるみたいです！！

小学生の頃は自由帳に漫画を描いたりバトルゲームのキャラクターを作ってポケモンの戦いを自由帳の紙とペンだけで演出して攻防の強弱は自分で付けて他人に楽しんでもらう演出をしていた頃を思い出します。

ベルセルクは最近新ししく、また新規でTVアニメ化してリニューアルされましたね。デザインもストーリーもあって今の自分が考えている事やこれからしようとしている事を計画して人生を最大限活かして生きるために、邪魔者を払いのけ永遠と死ぬまで、死んだ後でさえも戦い続ける事ができるための精神力を私に与えてくれました。小学3年生の頃あたりからか影響されましたが、かなり心も行動も常軌を逸する奇怪な小学生から中学生時代を過ごしましたがこの漫画の影響が色濃く存在感は忘れられません。過去と未来と夢と・・・。唯一、おまえだけが俺に夢を忘れさせた。そんな事が他人に対してできる力を手に入れようと今まで今もこれからもしていきたいと考え始めたの古い良き幼少期でした。

まだ続きが別の人が引き継いで進めるみたいで花吹雪く王・妖精の国の話しは三浦さんが他界されてしまいましたが三浦さんが死んでもまだ戦いは続いており進められているそうですので、なんだか感動的ですね！！

漫画家さんやデザイナーさんはお金稼ぎしたいな！！ということは元よりあり、さらに上の技術力を鍛え上達させる結果が出てお客様や他人様を感動させ、作品に対する熱意が大切ですから私はマンガやアニメは見て楽しむものだとは考えない様にしてアニメの中の人物の考え方や行動した結果がどの様に進展していくのか参考資料としながらストーリーと物事の判別方法の資料として会得するための教材にする様にして見ています。ワンピースのアニメの中にも5年前や3年前などには汲み取れる部分は多かったのですが、最近は営業宣伝化してきたように感じてしまい、少なくなって来たと感じていますので個人的には見なくなって来ました。

Wacomの液タブの画面交換修理やバッテリー交換の修理などは連日おこなっており、有名どころのDTHやHDなどCintiqはほとんどの機種の修理を当店は担当します。Wacom Cintiq 24 HD は何せ梱包するにも持ち上げるにも一苦労なので分解をするのが大変なので修理料金は基本的に55,000円ほどになることが多いです。送料は4,500円ほどを往復も覚悟していただかなければいけません。説明書にも書かれていますがWacom Cintiq 24 HDは1人で持ち上げる端末では無くて2人で移動させてくださいと説明書に書かれているのがドデカサイズ！！という事もありますが少し笑えます。

Wacomの当店の修理動画一覧

本体裏側に大きなネジで簡単に固定されていますので30分もあれば分解が可能です。土台の足は重量が安定するように重く設計されており足を分解する必要はほぼありません。タッチ液晶画面の本体裏側をパカっと開ければ内部パーツを確認する事ができます。

分解できてしまえば液タブは作りそのものは全体的に同じですので、電源ボックスから内部のコンピュータ基板に正常に電力が入力されていませんでしたので電源ボックスそのものを直すゆっくりとした時間も気力も正直無かったので新しい電源ボックスを購入して取り付けて修理完了させる事ができました。

修理は意外と簡単そうに終わったのですが、何せ重たいので男性でも苦労する重量感は大型の50インチ以上大きなディスプレイの修理をしている時の様に重さが修理料金を高くする原因でもあります。通常のWacom Cintiq 16 15.6インチなどは小型なので修理が手早くテーブルの上だけで可能ですので3万円ほどとバッテリー交換は注文しやすい価格になっています。

修理料金がどうのというよりも、漫画家さんやイラストレーターさん、デザイナーさんは情熱的で端末に魂であるゴーストが宿っていると信じて作業している人も多いので電子機器や物も生きている。

物を捨てたり壊したり雑な人は絶対に人を大切にする事ができないのや他人に嫌がる対応をする事が多いと思っています、自分がそうなので。

パソコンを直してまだ使ってあげたいと思う事やいつか使うかもしれませんし保存しておく事も間違っていないが、壊れて使い物にならないものをいつまでも大切に保管し続けてしまうとゴミ屋敷になりますので加減や、あんばいも大切です。

物を大切にする人はお客様も他人も大切にすると私も信じていますが捨てた方が良いものは仕方ないので修理してみて高額になるやダメな場合には仕方ないと思います。