TOSHIBA dynabook RX3/T7M PARX3T7MLFMA の機種の液晶画面は7,000円ほどで液晶が仕入れできましたので13,000円ほどで液晶LCD画面交換修理をさせていただきました。9年前ほどに発売されて利用期間も7年ほどになるということで2.5インチHDDが内蔵されていましたが2019年にSSD2.5インチ480GBが8,000円以下ほどに下落しましたので10,000円にてミラーリングバックアップと合わせてデータやアプリなどそっくりそのままで利用が使い続けられますように作業をさせていただきました。

今回のノートパソコンdynabook RX3/T7Mはネジを1-2本外せばHDDが取り外しできます。液晶画面の交換修理と合わせてSSDに変更すると劇的に起動もシャットダウンも異常に早くなるのでどうせするならケチらないで早くやってください！！ということでSSDを取り付けさせていただきました。

あまりにも指示をするとお互いに後悔する可能性もありますし、修理をご注文なさるご利用者様、ご本人のご意思が一番尊重されます。

「やろうと思っているなら早くやった方が良いですよ。」あたりでとめて、後押しのプッシュをさせていただいております。

パソコンの修理屋さんとしてはお金にもなりますしね、良い結果が得られる可能性の方が高いので、基本的には無理矢理でもSSDにしていただいた方が良いと判断しています。自分がHDDからSSDに変更した時の感動が忘れられませんね！！

今回もノートパソコンのLCD液晶のパーツ部品の型番の答え合わせをお教えさせていただきます。いつも報告レビューしていますので、役に立つお方も多いでしょうから。

TOSHIBA dynabook RX3/T7M PARX3T7MLFMAの機種に関しまして、Toshiba NRL75-EE09916A 非光沢 の液晶の型番になりました。確認した結果です。

さらにこの液晶の型番ではさらに、適合する液晶が判明しました。予備程度の知識にとどめていただくか緊急で用意しないといけないのなら、知識もあってPIN数も確認できていて自信があるならこちらも合わせて利用可能ですので、報告します。

LTN133AT25 薄い液晶
LP133WH2-TLM4 厚みのある液晶
（この記事のメイン内容はここ）

いずれも光沢液晶である可能性が高いので、問題があれば仕入れや提供は中止してください。この年代の液晶は入手しやすく安い商品になります。無料で海外の業者さんからもらったり「そんなもんだったら次の便で無料であげるよ！！」的な物になりますが、修理を注文しているお客様からしたら重要なパーツ部品になりますのでパーツ部品の卸し問屋さんからしたら感覚では、今更修理する必要があるのか？修理した後にその機種でいくらの何作業をするのか？いくらでうけおった高額な修理するのか？20,000円以上の液晶交換費用をいただくのが修理屋さんとして当然ですから、その価値についても問われてしまう年式の製品機種となっておりますのでご参考ください。

この機種の中古販売の相場を確認すると20,000円や18,000円ほどが正常な常識の範囲の中古販売相場でした。13,000円なら画面を修理して、SSDに積み替えるならまだしてもギリ許容範囲である、も画面修理の料金が15,000円をこえるや20,000円がするなら別の端末を当店から32,000円あたりで画面のサイズの大きい良いものを買った方が良いと思います。13,000円なら画面修理してまた５年など使えますでしょうか。SSD240GB以上を新品で乗せ変えていたらの場合です( ^ω^ )❤️

お客様のことをお金や現金だと思ってはいません。同じ家族やお友達だと思っています。なので、親身に判断基準の微細な分れ目の選択をご説明させていただいております。判断するのは最終的に修理を頼む自分自身なのですから。

おおかたパソコンやメモリ・SSDなど年式やコアについて詳しい人や当店を信頼していただいているお方は、考えていることの思考が情報同期しているので、話しの流れもスムーズで自分の脳みそと同じことを選択しているので面白いです^ ^

違いはあっても価格で左右されることはありき、ある程度一緒というお金に余裕のある、ボーナスをもらった！！や、富裕層のお方などはその限りではありません。新品をご購入、保険保証に頼り安定したパソコンライフを満喫いただけますから。当店はハッキリとだったら新しいパソコン買った方が良いですよや、思い入れがあり手放せないや手元にあるパソコンのみでどうにか安く修理したいや、するべきであるか？

手元に置いておきたいという無茶なご意見であっても、再利用したい場合にはおじいちゃんや家族に渡してあげるなどの選択肢も時として発想を生み出すことのできる超★専門店となっております。

すいませんが、このWinwdowsのラップトップのノートパソコンの画面修理、液晶画面の交換というのは激安でいつまでもすべていつまでも皆さんにご提供できるということは叶わない可能性を感じています。これを成立させるためには頼むつもりでいるお客様のハイペースで量の多いまたは基本的である修理対応機種である、現在で言えば2013年から2017年あたりに発売された機種モデルのお方は常にお問い合わせやご利用をいただかないと普及ができないと思います。

自分のお店の力以外にもお客様の力を借りないと成立しないので、みなさま大変ご迷惑をおかけしますが注文してください。それでようやく2008年式や2019年式など様々なお方様へ当店はサービスを提供することができるお店になるんじゃないかな？と考えています。クラウドファンディング的に、当店が苦労する代わりにお客様もご利用いただかなといけない。

SEO検索エンジン上位表示もSEOエンジニア、フロントエンドエンジニアとして重要な要素となっております。
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今やっと忘れてて思い出しましたが、TOSHIBA dynabook RX3/T7M のLCD液晶の型番を伝えたいだけです。

TOSHIBAさんとdynabookさんって？別会社？なんで一緒なの？

そんな疑問も不自由で不明確であるから、購入者ユーザーを困惑させ、メーカーの売り上げ知名度の低下に直結する問題点であると・・・。

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TOSHIBA dynabook RX3/T7M の修理について液晶画面の交換をしたいお方は液晶の価格と本体の現在の価値とを比較して慎重に修理にお出しいただきますかご検討ください。