MacBookAir 2020 キーボードうまく押せない
キーボードが押せない交換修理
11000円税込
(古い機種だと5500円税込からなど安いこともあり。)
・キーボードが押せない押しづらくなったという場合には今回のお写真にあるようにキーボードのボタン側の爪がかけて折れたりプラスチックのバネになっている部分にヒビや欠けがあったりなどして引っかからなくなり片側が浮いてしまっているなどの場合。
・キーボードの下に気が付かない間にホコリが溜まってしまっておりキーボードが押せないほどにもこもことしたホコリが潜んでいる場合。
パーツの交換が必要のない場合には安価で済むようになりますのでクリーニングのみにて3300円税込からなどで修理作業が完了することが出来るかと思います。ただプラスチック部分やキーボード部分のパーツの破損の場合にはパーツ交換が必要になりますので少しお求めづらい価格になるようなイメージかと思います。
よく見ると折れたり曲がってしまっていたりとれかかってしまっていたりなど小さくてよく見ないと分からない小さなパーツですのでパーツ自体を直すのか取り替えるのかなどでも料金が変わってくるかと思います。
壊れてしまっているキーボード部分を使わなくても良い場合にはマスキングテープなどでやさしく補強してそのまま使うことも可能です。ただ、よく使うキーボードのenterなどがそんな場合には補強して使わない訳にはいかないと思います、、
対して壊れていないであろうと思われていても意外と脆くよく見ないと分からない程度で壊れていることも多いです。自分でキーボードの押しボタン部分の黒い部分の爪が折れてしまっている場合にはジャンクパーツなどを仕入れ自分で交換修理することも必要かと思いますが必要なパーツの文字のキーボードはそのジャンク品に1つしかありません。取り外しの際に別の方法で壊してしまう場合などもあるかもしれません。必要なキーはそのジャンク品に1つしかない訳ですから気がつくと沢山ジャンク品を保有していないといけないなんてこともあるかもしれません。
押しても反応がない場合には黒いパーツ部分を取り外し押してみたりなどして本当にキーボードごと交換が必要なのか高額な修理にならないために尽くせることはなるべく対処するように心がけています。
簡単にキーボードごと交換とお告げして高額な修理にすることは可能ですが、なるべく他の街の修理屋さんやApple公式がやってくれなさそうなここだけを直したい、、という願いになるべく答えていければいいなと思っております。
・キーボードの黒いパーツ
・バネのような役割の白いパーツ
・クッション剤のような役割のシリコンパーツ
この3点は比較的簡易的には交換出来ますので1-2時間程で在庫さえあれば修理完了できるのですが、この3つを交換しても直らない場合にはキーボードごと交換になるかもしれません。
MacBook/Mac Book Air/Mac Book Proなどはデスクトップとちがいキーボードやマウスが一体型になって持ち歩けるのが醍醐味ではありますがキーボードごと交換になることになると仕事ですぐ使うので毎日仕事で必要な場合にはUSBで繋げる、もしくはBluetoothで繋げるキーボードをご用意いただいてパーツ代をお支払いいただき入荷を待つことも可能です。
なるべくお客様のご都合に合うようにご相談させていただきますのでよろしければLINEやメールなどで詳しい状況などお聞かせくださいませ。
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