ルイヴィトンタンブールホライゾンV1 ・ライトアップのバッテリー交換修理
半年前からタンブールホライゾンのバッテリー交換修理がさらにひんぱんに修理の注文を受ける様になりました。ルイヴィトンタンブールホライゾンはV1/V2/ライトアップと機種が発売されておりそれらすべてのバッテリー交換修理は14,000円〜17,000円(税送料別)ほどにて修理を当店ではしておりますので2年や4年など以上は使い続けられるバッテリー交換修理を提供しています。
ルイヴィトンタンブールホライゾンV1は特にすぐに壊れてしまうや充電器ですら壊れてしまう癖があったり1年や2年しか持たない事も可能性として多い機種になりますので、その問題点を改善するために当店では充電器の開発から取り扱いをしていますので7,000円ほどであればワイヤレス充電器の販売もご提供させていただいております。
タンブールホライゾンV2/タンブールホライゾンタイトアップについても充電器の開発を進めておりますが現状ではまだ提供しておりません。
ルイヴィトンタンブールホライゾンV1/V2のバッテリー交換修理をする際にお客様に事前に確認する項目があります。不安をあおるような言葉になりますが壊れてしまっている現状で充電器に置くとキュル・キュルと一定時間で音が鳴り続ける場合は45,000円ほどのICチップのリボール修理になる可能性が高いです。キュリンと音が小さく鳴りまた3分後にキュルと音が鳴るのはバッテリーの交換だけでは直らない可能性が50%ほどありますのでご注文をいただく際にはご了承ください。
修理方法はSoCというメモリとCPUが重なりICチップが2枚に重なっているのですが、再リボールして溶接する事でほとんど直す事が出来ます。
意外に問題解決の方法は簡単なんだと思ったらやってみると二枚が重なるICチップを正確に溶接するのは並大抵な技術レベルでは成功しません。
脳外科の先生が10本の神経を全て正常につなげる作業に似ています。少ない神経の数かもしれませんが素人は1本もつなげられません。
慣れている先生や教授であるから責任を持って接続する事ができるのが神経の接続です。
陶器を作るにも絵画も20万円で売れるくらい上手く作れと言われても素人はすぐには出来ませんし、好きでないと習得できません。
私はスマホやパソコン修理は全く好きだとか楽しいとは思っていません。
空気を吸うように当たり前にする事だと考えていますので無理をしたり仕事として作業をしている訳では無いです。
自分が生きているため過程としてしている作業がスマホやパソコンの修理作業になりますので朝ごはんを食べているやオナラをしたりウンチをする程度の事情であると考えて働いています。
だからいつでも相談をされても自分が知っている最良の正しい回答ができますし、休みだとかイライラしてるから答えたく無いとかクズゴミスタッフのような意見は出てきません。
お金が貰える生活のためで人の役に立てる作業をする事は死ぬまでいつでも受け入れるつもりです。
逃げも隠れもしません。いつでもすぐに対応しますが、遅くなることや時間がかかりすぎる謎が多い対応もありますので1−3日が全てがホホイと直ると思われないでください・
手段を言葉で説明したと所で3年以上のSoCに対しての修理経験が必要になりますのでお客様に対して「大丈夫ですよ!簡単ですよ!!」と発言する事は詐欺に等しいので全ての電子機器の修理では言ってはならないのですが、余計にお客様を不安にさせてしまう原因は客もスタッフも修理を理解していない事が最大の原因です。
修理を注文したら必ず直ると現実を錯覚している事と、修理を頼んでくれたお客様の全員が修理では直らない事を理解してくれているという現実はありえないのです。
例えばガソリンスタンドに行ったら給油できると思いますが、修理ではできない事があるのです。
例えばスーツのクリーニングに出したら、成功せずできない事があるのです。
サービスとしておかしいと思うこともありますが、修理とは死んだ人間をよみがえらせる事ができないや死んだパソコンを復活させる事ができない可能性はあります。
それでも人間の仕組みとは電子機器は違いますので、一旦死んだ人間が心肺停止した1年後であっても私は復活させた事があります。
外科医の先生の意見も聞いていますが、電子機器の手術と人間の手術とでは似ているのはほとんど同じ緊張感なのですが、諦めるや逃げる先生の考え方は心の弱さや理性は己が何を世の中に見せたいのによります。
今は雨が降り涼しです。
今が楽しい遊びたいお方はお問い合わせください、
いつでも待ってます
- 【日本一安い】iPhone 15 Pro Max ガラヒビ割れGO(Glass Only)修理
- 【Apple Configurator 2】macOSインストールエラー修理 M1/M2/M3 DFUモード
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。