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AppleがリリースしているOSシステムファイルには復元する許可であるサインイン認証がサーバーに接続する度に求められますので、ダウングレードしたりアップグレードができる認証されているバージョンは限られています。

自由勝手に好き放題のOSバージョンに変更ができません。

それはWindowsであっても古い端末に新しいWindows 11がインストールは通常できない様に、どんなパソコンもスマホもOSが自由に変更できてしまうという仕組みは採用していません。

例えば自分の家の鍵が外側からネジを何個か取り外したら交換できてしまう仕様になっていたら「おい!泥棒が入ったり浮気している状況なのに彼氏がネジを取り外して簡単に入って来ちゃうじゃない!!」という、良い意味でも悪い意味でも個人情報を守るための自由が阻害されてしまいますのでOSが自由に古い物や新しい物に変えられてしまうという状態にする事がシステム開発者としては基本的にできないのです。

インターネットに接続をしてApple社サーバーを一度経由して税関や身体検査を通過する様に「あ!見つけた!このパソコンはですね、悪意があったり何するか分からないからという事で本社から認証されていないOSを使おうとしているから税関を通せないですよ!」という機能が働きます。

このBLOGを見ようと思ったお方はアクティベーションロックを解除したりや盗品を解除しようと考えているお方が比較的に多いはずです。

注意をしなければいけないのは法律に抵触しないかという懸念です。

情報が欲しいと思う人はこれ以上見ても100%一切時間の無駄に終わるでしょう。

CatalinaやBigsurのbridgeOSによるApple Configurator 2で復元や復活の作業をしなければいけませんので、低いバージョンのApple Configurator 2 / 12などが必要になると考えて探したりしている人がいますがそれは全く無駄な考え方です。

良くある海外の詐欺に引っかかっている可能性がありますしアクティベーター・ソフトウェアを使えば簡単にアクティベーションロックを解除する事ができると思い込んでいる事が多いのでいくらお金を払っても成功しない理由が自分の力量や知識の無さが原因なのか分からなくなる事があり、その人間の思考に関する脆弱性を突いて騙され続けていますので、脆弱性を無知な人間が突破しようとしている事が詐欺に騙されているので頑張ってこれからも無駄なお金を期待だけして払い続けてください。

これは宗教の様な物なので信じるのか課金を続けるのかは自由意志でする事であるとご理解ください。

仏教やキリスト教も信じる事ができる人はこれからもお金を払って続けていただければ全く問題ありません。私はしません。

どうしてもやってみたいという人のために情報としては私ができる限りのキーパーツとしてbridgeOS Firmware / Apple Configurator 2の旧バージョンのダンロードリンクを置いておきます。

bridgeOS Firmware についてはA1990のモデルになります。

Apple Configurator 2 に関してはMojaveのmacOSであれば起動する事ができるバージョンなど旧macOSで起動する事ができるApple Configuratorの無料ダウンロードになります。

ダウンロード先は自分が個人的に所有しているOne Driveからダウンロードする事ができます。

bridgeOS Firmware / Apple Configurator 2

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