尼崎にあるANI ANI（アニアニ・スナック）友達と遊びついでにiPhone 16 Pro ガラス画面割れ修理に向かいました。お一人様3,000円から飲めて尼崎・西宮など地元にお住まいの方には阪尼（ハンアマ）＝（阪神尼崎駅）飲み屋街にあります信頼されたお店です、飲み方もぼったくりなし！ちゃんとお財布事情を確認してくれ楽しく飲めるお店でした。

iPhone修理は35,000円(税・出張料金2,200円別)の料金を頂戴しましたがスナックでお支払いした料金もそれくらいなので無料で飲みに行ったような形になってしまいましたがお財布にダメージが無かっただけ良しと考えないといけないです、友達と飲みに行ってiPhone修理をして終わったら帰るわ！とはならないですので深夜22時からの出張修理で利益を出すには僕は向いていません。でも調子に乗って無料で修理して大赤字になるよりかは断然良かったし飲みに一緒に行った友達にも喜ばれたのがスマホ修理の技術力は価値があり笑顔を生み出す事ができると、また証明されました。新しいスマホを10万円以上からで買う必要はほとんどありません。

J尼（ジェーアマ）＝JR尼崎駅と区別する場所の指定の仕方がある事を知りませんでした。JRと阪神の尼崎は歩いては遠いのでタクシーになる事になりますので山側である上の方を示すJR線と下側の阪神線である飲み屋街や風俗店なども多い下町側である阪尼の方が尼崎の人と待ち合わせをするのなら、阪尼の方がこれからよく行きそうです。

お酒を飲みながらの修理はいくども経験がありますので現場でミスをしないように店舗で作業をするより倍ほど集中して作業します。とくにだまって作業するとかはありませんがあまり複雑な質問をされると作業の手は止まると思いますが修理している作業の現場を初めて見る人はずっと分解工程とヘラの入れ方などを見ているだけので助かります。

料理の仕方やプラモデルの作り方を見てどれだけ苦労する作業なのか確認している様な見方をされている様に思いますが意外に簡単そうに修理をしてしまうのでドライヤーやヒートガンを使わずにIPAアルコールだけでディスプレイを開けるのは非常に危険なのですが何度も割ったり壊したり訓練を続けて冷静に時間をかけて分解すれば取り外しができる様にほとんどなっていますし、壊れているディスプレイ画面の交換になりますので最終的には割れているiPhone 16 Pro ガラス画面がバキッと壊れてしまっても問題ないかと思いましたので冷静に落ち着いて作業が完了しました。

必要なのは予備のパーツを持って行くことと万が一の有事の際に適切な対応ができるか工具も機材もある程度はまとめて持って行く必要があることです。店舗に来て頂ければもうすでに用意がされていますが遠方に出向いてもし足りないものがあると一度、三宮元町の店舗に帰りまた尼崎に来る必要があります。それでもお客様が修理屋さんが出張修理に来てくれたら直ると考えているはずなので面倒なことほど意地になっても最善の対応はしないといけないのが出張修理で、手元に応用をしたり工夫するための材料が最低限しかないので達成率が低下するため簡単な作業や限定された作業しか出張修理にはできないという限界が出てしまうのが基本的に出張修理のデメリットです。

人間の体の修理である医療でもガン細胞や骨折の手術をする場合には出張はしてくれないと思います。