MacBook Pro 14inch A2918 M3 ディスプレイ画面割れ修理
MacBook Air / MacBook Pro ディスプレイが点かなくなるや緑やむ緑や紫色の縦線が入ってディスプレイがヒビ割れしている場合には40,000円前後の価格で修理ができた2012年頃から2018年〜2020年モデルになるとディスプレイの映像もRetinaモデルになりとても色鮮やかなディスプレイ画面になりましたので修理料金は55,000円〜66,000円ほどの価格帯になりました。
MacBook Pro 14inch A2918 M3モデルは2022年製になりますのでさらに値段が高くなり99,000円ほどの修理料金になることがほとんどです。
ディスプレイ破損の取り換え交換修理は上半身のディスプレイ背面パネルごと丸ごと交換し、下半身のキーボードとメインコンピューター基板が内蔵されている部分を取り付けて完了させます。
映像が映っているLCD液晶だけを取り換え交換修理するケースは修理料金が大幅に値下げできる場合に限りますので、あまり金額に大きな違いや作業を長くする工程が含まれるとかえって修理料金が高くなりますので上半身のディスプレイ丸ごとを取り換え交換してしまうのです。
修理で利用するためのディスプレイにはシルバーとスペースグレイカラーがあり白っぽいか黒っぽいかで色に違いがありますのでご注意いただきご注文ください。
基本的にMacBook Pro 14inch A2918 M3等の年代ディスプレイパーツは店舗に在庫をしていません。海外から輸入する必要がありますのでパーツの到着は早くても5日〜7日になり遅くなると15日ほど到着に日数がかかります。修理作業をする時間は2時間になります。
MacBook Pro 2020〜2023年の年代ディスプレイ交換修理はケーブルの折りたたみ方ケーブル配置を丁寧に組み立てしないまま適当に収めてしまうと断線してしまいピンク色の縦筋が出てしまったり緑色の蛍光色の線が現れたりしてしまいます。
仕入れ価格は7万円以上する高価なディスプレイパーツを破損させると損害がとても大きくなりますのでMacBookパソコンの修理が得意な人が作業をしないとパーツ組み立ての際に破損させてしまうことも珍しくありませんので注意して取り換え交換修理をします。
MacBookディスプレイパーツを仕入れすると3種類ほど品質に差がある商品が見つかります。品質が悪いものはインカメラが起動しないものも多くディスプレイの映像の色味も多少薄くなりますが値段が安く仕入れをすることができます。
当店では一番品質が高いもの「純正オリジナル品」はとても高価で11万円ほどの仕入れ価格になりますので修理をすると13万円を超えますので、より一段階品質を落としたアセンブリモデルを仕入れするようにしています。色味に違いは無いのでストレスを感じることなどありませんしインカメラは純正品と同じパーツが使われているMacBookディスプレイを見分けて良質なパーツを仕入れするようにしています。
MacBook/iMacなどApple製品以外にもスマホ・タブレット・Windowsパソコンの整備や修理も故障内容問わずなんでも修理をさせていただきますので基本的には25,000円ほどする修理が多くなっていますので修理を頼む際のおよその価格としてご参考ください。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。