MacBook Pro / Air 起動しない反応無し原因25,000円修理
買取屋さんや修理屋さんで一番大切なのはお客様への接客能力と修理する技術です。接客が出来ないで変な対応したり料金も適当であったり何かも意味不明なお客様対応をすると『あ!ちょっと別のとこ行ったり考えます』とご注文をお受けする事ができません。修理を頼んだのに修理が出来ないとして終わると二度と利用したく無いと思い、注文を受ける事ができなくなります。紹介もされなければ新しい新規顧客からもお金が貰えない。お金が貰えたとして見積もり費用の4,400円ほどですので修理時間は2時間や4時間をこえますので修理は直せないと意味が無い。
この2点の営業方法を守るためには一体何をしたら良いのか?考えざるをえませんし、考えないで新しく更新したり考え直さないでいると、いつまでたっても同じ位置のままで、たまたま直った!!たまたま来た!!お客様からお金を頂くだけの日々になりますので、せっかく 技術ショップで働いているのであれば、自分がいないと何も回転しない立はず。立地や今までの集客力でかけたお金や宣伝力でお客様が来ているとなるよりも『あのお兄さんいませんか??』と信頼されて頼られている現状を作らないといけません。
私はまだまだ失敗も多くあまり大した事ができませんが、天才従業員クリエイター!!ばかりですのでいつでも安心してご利用いただけますので、私は不要です。分からない事や具体的な提案が必要な場合には電話もLINEテレビ電話も今はすぐにできますので、実際にお客様と対して会話をしていませんのでコミュニケーションとしては精度は劣化しますが、遠隔で長距離であっても店長おじさんがいなくても問題ありません。
問題はお客様から高い料金を貰ってしまう提案する営業方法と、お客様の管理と対応品質を保全する業務を現実的に実行する事です。
『作業』・『対応』・『集客』・『反省や更新』をしなくてはならず、大きな会社であれば役割は細分化されて、一部の業務に特化し雇用されて、はめこまれます。人間は部パーツ部品ではありませんので納得のいく形で無いと作業を進行させる事ができませんが、任された担当箇所に不備があると問題を追求された部分に関して可視化できるように報告しなければいけません。パーツの一部として言われたことをコツコツとして働かされているのか?自分がやりたい!!やらせて欲しい!!と発言して合意の上で作業している事であるのか?いずれかによりこれは大きな差があり、この度ご紹介している MacBook Pro / Air 起動しない反応無し原因を特定する事について関係しています。
お客様の端末を低価格で今すぐ直したいと思い作業をするなら、パソコンの仕組みやハードウェア・ソフトウェアの仕組みについて、ある程度は真剣に調べて働いている時間以外にも調査したりネットで検索したり、新商品の発売に関して興味を持ったり時間を割く事が必要です。これは就職前に資格やポートレートがあるように『働く以前に知識や経験がある』と有効に働く修理屋さんで働くにおいて大きなメリットです。
次に調べているや見ているだけでは意味が無い事に気がつく場面が出て来ます。これは就職したり実際に作業を自分が着手した場合に発生する技術的な問題点です。ガジェットオタクや知識を持っているとしても出来ない。困っているお客様の問題を解決させて喜んで頂けるためには高価な料金を貰っては基本的にはいけませんし、どこに頼んでも直せないとした端末を直せる可能性がある技術修理を提供しなければいけません。
求められていることは、親身な対応と料金の安さと技術力である事が分かると思います。私はお気に入りの歯医者さんにいつも質問をして困らせています、山田歯科さんすいません。
どんなピンセットを使っているのか?どんなお客様が来るのか?歯科修理で直せない場合にはどの様に説明するのか?など聞けるタイミングがあれば聞きたい事をお父さんのように聞いていますので参考にしています。歯医者さんは特にiPhone修理に似ていると思います。だから個人的には参考にしています。人との会話や他人を思いやる気持ちなど修理では様々な要素が必要で、不必要なのは自分が修理ができて偉いや客はカスだの思い違いをしている状態や修理が出来ないイライラを物に当たったり人に暴言を吐いたり問題点に向き合わずに逃げる事です。修理をしていたりそういう時もあると思いますが
サーモグラフィーで確認して故障原因を見る事は、ロジンディスペンサーで出来る事をすべてもうらしており、電源パワーを投入してから徐々にロジックボードに電気が流れて熱が発生する。この状態から異常や異変を察知する事ができる回路図面であるダイアグラムを確認する方法とテスターの使い方とそれなりの抵抗を確認したり理解する必要があります。まーちゃんがなんとか原因を見つけてICチップの取り替え交換をして修理をしてくれましたが、私が最初見たときはサーモグラフィーを使えばすべての故障原因がすぐに分かるわけではありませんので、まったく分かりませんでした。が、まーちゃん2時間で修理が完了できましたので25,000円をお客様にちょうど良いくらいでご請求をいたしました。
MacBook Pro / Air も含めて修理が難しい内容は故障原因が特定しずらい事は良く分かります。少しでも故障原因を特定するために何をしたら良いのか詳しくは他人様はほぼ教えてくれません。故障原因を確定するために誰かに聞いたり誰かに尋ねたりする時間があるなら自分調べる事が一番重要で一番分かりやすいです。相談したりはあると思いますがまたまた、まーちゃんが故障原因を見つけて2020を直していました!!びっくりなんで!!!
修理は出来る事と出来ない事がありますが、出来る可能性が高くなる可能性を追求しないと、お客様にデメリットでそのあとに修理が完遂する事ができないお店がもっとデメリットです。ある程度は調査して機材を揃えて専門的な『受付と作業と技術』が必要になります。厳しいかもしれませんがお店側とお客様側とでどのような状況が発生すると分からないことがあります。
充電口パーツの交換、画面の交換、キーボードの交換などで修理ができるのであればパーツの料金と作業費がかかりますが、ロジックボード基板コンピューターであるマザーボードの修理は直せるか?いくらになるのか?不透明でもしかしたらすぐに直る事もありますし、全く直らない事もありますので低価格で必ず修理して直すを追求するためにはテスターの使い方と故障原因の見つけ方について理解しないといけません。
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