【スマホの義務教育】危険なスマホを子供に持たせる親御さんへ警告と使い方
優しい心根の17歳の娘が家出をした事がきっかけで、悪い32歳の男に捕まり妊娠した。
男は姿を消しましたが娘は生命を大切にしたいあまり私たち夫婦が住まう実家で出産し育児を進める事になった。
娘は26歳になったが少し勉強が苦手でオンラインネットゲームで遊んだりまだ子供っぽい所が多々見受けられる。
働かなければならないのは理解している様ではありますが、あまり収入は多く無く8万円前後です。
娘を自立させる勇気も見放す覚悟もありません。
私も昼間は仕事に行かなければならず、育児費用も年間150万円が必要ですから、私達の家庭が崩壊するのは時間の問題かもしれません。
あとは2年後に定年退職する旦那の退職金は全て子供の学費と生活費にあてるしかありません。
どこで私たち家族の人生は間違ったのでしょうか?
私が子離れできない事が原因かもしれませんが。
娘に2人目の子供が現在妊娠中で、どうしたら良いのか混乱している状況です。
もしかして娘に小学生の頃からスマホを持たせてしまった事が原因かな?ともたまに頭をよぎります。
後悔してももう人生は返ってきませんから前向きに生活します。
スマホは適当に扱ったり子供に渡すと後悔する事がいっぱい潜んでいる危険な⚠️魔法のコミュニケーションツールです。
子供に渡しておけば大人しくなる、子供がせがむからどうしても渡してしまった。
どうしたら良いのか知らなかったし誰も教えてくれなかったから私の責任じゃない。そんな賢くないし分かるわけがないです。
昭和の時代はファミコンやミニ四駆くらいの遊びしかありませんでしたから、悪い遊びをしようとしても際限が無いわけでは無くある一定の所になんでも限界がありました。
親のお金を盗むか、友達と喧嘩するくらいが悪さするせきの山でした。
2024年の現在はフィリピンから覚醒剤を10kg運んだりする仕事で100万円が貰えたりするSNSの応募に参加してしまう事を選択する18歳や22歳の人も多いので、テレビでも海外の法律で死刑になってる人がいるのは皆様ご存知のはずです。
スノーボードの教習員やムラサキスポーツのグループで販売スタッフの募集をしているとかで嘘の広告を出稿して、巧妙な嘘をついて1回当たり15人ほど面接会場に誘い込み、残った1人か2人に悪い話を持ちかけるのが常とう手段です。
あまり詳しく説明すると犯罪者の幇助をする事になりたくないので今後は手口の解説は控えます。
こんな事は序の口でまだまだ民衆を地獄に誘い込む犯罪者のやり口には私は詳しいです。かなり調べて研究していますので自分で言うのも笑えますが普通じゃ無いです。
犯罪手口を作り出す、編み出す側になった事があるので、裏も表も知る事ができて電子機器の明るい未来を作るためにはとても便利な判断材料にして経験をフル活用しています。
これから毎日可能な限り1つの短いスマホの義務教育をお伝えしてまいります。
「こんなホントのこと言うなよ!」というスマホが使いたい小学生からアンチテーゼ(反対主義)の意見が出ていますが、これは小学生のためにあなたの人生の時間を増やしてお金をたくさん稼げて生産性があり今だけを楽しむと後で後悔してしまうから、目先のことだけ考えて戦略ができていない戦闘をしているだけの兵隊にならないようにしないと人生という戦争は進みません。戦闘だけしている兵士がいたらバカみたいですよ。なんの目的もない戦闘兵士になりたいのであればヤクザやヤンキーか殺人マシンになれば良いです。そうなりたくないのであればちゃんとスマホの使い方を学ぶべきです。
1年かかるか2年かかるか分かりませんが、皆様の生活を守る自己防衛対策に必ずなるはずですから興味のある方はぜひ耳を傾けてください。これからも宜しくお願いします。
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