DJI Mavic Air ジンバルカメラ 修理
DJI Mavic Air ジンバルカメラ制御不可修理ご依頼いただきました🙋🏼💭
ESCが原因であったりカメラ自体が原因であったり修理お持ち込みしていただく端末によって様々ですが35000円からなどの修理金額が多いです。
また、修理ご依頼だけではなくヤフオクやメルカリや海外からなどドローンの修理パーツや本体の購入の代行を頼まれることも稀にございます。
その場合は前払いにてご対応させていただき本体を購入した場合は動作確認後、パーツは届き次第お客様に配送させていただきます。
また、修理にお出しいただく際もエラー内容や壊れてしまった状況をなるべく詳しくお教えいただくことで修理作業が少しスムーズに行うことができますのでお伝えいただけますと幸いです。
ドローンの修理作業はなるべく他の人に引き継ぎなどをせず修理作業することが修理完了に至るまでのポイントなのかもしれません。
ここの配線を交換してみた。
カメラを交換してみた。
ESCボードを交換してみた。
等細かい正確な伝達が必要になるため伝えたけど上手く伝わっていないなどがあると修理できる兆しを見失ったりすることも少なくないかと思います。
また、他の人がバラして分かりやすいように置いたネジも意外と理解するまで時間が掛かったりするので効率がよくありません。
これはほか修理に関しても言えることかと思います。
なかなか、iPhoneのみ2018年代のみの修理作業スタッフなどでない場合毎日違う機種の修理を行っている修理ショップで図案などもなく試行錯誤し修理できるよう試行錯誤をしながらこのエラー内容だとどこを直すと直ぐに直った。など、これとこれをやったけど直らなかったなどパターンが少しずつ読めるようになってきますので1台直しただけではここを直したら絶対に直るとは言いきれません。
ご自分で修理作業してみようかな?と思う方がいらっしゃいましたらひとつの修理作業動画や記事だけではなく沢山の修理作業動画や記事に目を通し必要そうな修理を箇条書きにしてみたり、何度も動画を見てみたりなど試せそうなことに対して沢山目を向けて見るのが良いかと思います。
ドローンの修理期間に関してはアーム折れなどエラーのない修理に関しましてはパーツがある場合2週間以内、その他に関しては1ヶ月からなど修理内容によってお預かりする期間が長くなることがあったり延長されるなどまだまだ即日修理や査定ができない状況ではありますが技術を向上していきつつご対応が丁寧で早くしていければと思っております。
なかなか参考資料も少なく修理作業も簡単ではありませんので、修理ご依頼いただける際はLINEトークやメールフォームからご依頼いただけますと幸いです。
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