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DJIドローンの現状最新の機種であればリモートIDが登録できますが、登録を2022年6月19日までに済ませていない機種に関して、DJI Mavic Pro / Mavic mini / Mavic Air / Phantom 4 Pro など屋外で飛行させる事が基本的に法律上できなくなりました。リモートIDが登録されていればリモートID機能の搭載義務が有効期限3年の間不要となり屋外の撮影など屋外で飛行して遊んだりする事も可能になります。

中古で売られている端末もリモートIDが登録されていて、中古購入したら以前の所有者の人から正式な譲渡資料を貰うことができるのか?リモートIDの存在は、ドローンを屋外で飛行させるための重要な許可ライセンスになりますので、その有無は重要になりました。

DJI ドローンリモートID対応 ジンバルカメラ/アーム折れ修理

リモートIDが登録されている機種には許可申請を取るために5万円などの費用が必要で、リモートIDが搭載された Mavic 2 Pro / Mavic 2 Zoom など撮影で使いたい人やどうしてもドローンを飛行させる必要がある人にとっては20万円や40万円など以上の価値があるや、すぐに購入できて名義変更の譲渡申請ができるのであれば、どうしても今すぐないと手持ちのドローンが壊れてて使えないとウェディングの撮影ができなくて大変な事になる!!などの問題や価値が発生しており、当店でもドローンの故障修理や水没修理はリモートIDが登録されていることで5万円や8万円で修理をすることができるのであれば、すぐに修理をして欲しいなどの現状になっていますのでドローン修理には2年前に法律が一度改正され200g以上のドローンに適用された法律で一度は当店も修理注文が激減しましたが、それでも修理は多くご注文いただいておりましたが、今年の6月からドローンのアーム折れや水没故障修理のご注文が増えたのはどうしてか?と思っていましたらドローンのリモートID登録の大きな法律が生まれた事について教えてもらいました。

リモートIDが登録されている機種を修理したいや、故障をすぐに直したいというケースが増加していますが、当店の様な民間の駅前修理屋さんの非正規ドローン故障修理作業は保険の適応外になるや事故が発生した時に、人身事故の契約上で「保障対象外」になる可能性もありますので新しい端末を購入すべきか?修理屋さんに頼んだ方が安上がりで早く修理ができるのか?故障して困った事に遭遇してした利用者ユーザー様のご本人の決断も大切な事です。AEROENTRY (エアロエントリー) DJIドローン保険にご加入の方への保険適応対応も当店では可能です。修理前の見積書作成や修理後のご請求書・納品書の対応も可能です。その他保険や補償にご加入のお方は当店での有償修理が保険適応が可能か保険会社さんにご確認ください。ぜひ修理ご注文をご検討の場合にはご郵送や直接のお店ご来店にてご注文ください。

DJI ドローンリモートID対応 ジンバルカメラ/アーム折れ修理

初代の Mavic Pro / Mavic Air に関しては水没故障をした際にジンバルカメラが故障するとジンバルカメラ丸ごと一式の取り替え交換で25,000円ほどになることがあります。その他にも前方右モーターアームが破損している場合には10,000円の修理料金を追加させていただく事もありますので修理料金が合計で38,500円(税込)などになる事で修理を完了させることができますが、料金としては「まぁ修理に出して仕方の無い程度の料金だな!!」と思える事もありますが、Mavic 2 Pro / Mavic 2 Zoom / Phantom 4 Pro などの修理料金ではジンバルカメラに原因があり交換が必要な修理ケースでは10万円ほどする可能性がありますので、当店ではハッセルブラッド(Hasselbladジンバルカメラなどは、エラーで故障しているコンデンサーやヒューズの精密修理をXinZhiZhao Schematic回路図面を確認しながら修理する事ができます。

ドローンの故障修理で回路図面を確認しながら作業する事ができるお店が日本にはまだ少ないのはドローンのお店様などはご存知だと思いますが、パーツの取り替え交換の修理とは違い、故障しているショート短絡している箇所を特定するためや、AmbarellaのH3チップの取り付け直しなどの精密修理をするには欠かせない工具やマイクロソルダー機材です。

精密修理は作業を開始してしまうと、完全に壊してしまう、永続的な致命的な破損にしてしまう可能性がある修理になります。当店の場合も同じですし他店様でも同じだと思います。

修理技術や経験年数など人により作業結果の有無が大きく変わってきますので、ドローン修理のドクターとして、なんでもすぐに直せる様になるためには自分の技術力も必要ですがお店の金銭的な余裕や設備など様々な必要な要素がありますので、頑張ってもっと勉強したり結果を出したりBLOGで修理の内容や修理について説明できるようにしてまいりたいと思います。

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