JC-V1Sが起動しないや故障しているとお客様の修理で使い場合が多いので、急に使えなくなるとサービスが提供できない可能性がありますので各お店一台づつ置いています。いずれかが壊れてしまってもなるべく早く対応する事ができるようにしたいです。在庫をいくつかして販売をしようとも思いますがもう少しして余裕があれば便利にご提供していきます！！

使い方にいくつか方法があり、本体単体でiPhoneのパーツに接続する事と、iPhoneのLighting充電ケーブルでiPhone本体そのものに直接接続してデータやシリアル番号などを読み取り.binデータを保存する事ができますので誤ってシリアル番号を変更した際にのバックアップになりますので保存する事ができます。

iPhone SE / iPhone 8 Touch ID 指紋認証機能のデータを読み取りJC製品の別のホームボタンにシリアル番号を書き込む事で正常に動作させる事ができます。修理で利用する場合が想定されますが今後はパスワードロックを解除するためなど脆弱性検知の仕事や考えからセキュリティーのハックにも応用される可能性があるそうなので注目している機能の一つです。Face IDの顔認証機能についても修正したりパーツデータを読み込み新しいものに書き込む事ができます。

単純に分解をして社外製品の別のバッテリーやドットプロジェクターに変更するとシリアル番号の不一致からエラーが表示されたり【 バッテリー・ディスプレイに関する重要なッセージ 】が表示される事になりますがエラー表示を無効化させる事が可能です。当店では修理をするパーツは互換性品でOEM商品ありApple製品では無い事に同意をしていただいておりますが、中には純正品として修理を提供したり悪用目的で利用する可能性が考えられますが、ここ最近はネットの情報や海外の動画サイトの情報なども発達してきているので誰でも情報を確認する事が簡単になりました。映像には人を騙す惑わす魅力があり、簡単に扱っているように見えたりします。間違った印象を人に与える事ができます。

JC-V1 / JC-V1S と前期と後期の2種類の商品が販売されていますので後期を購入します。純正品のケーブルでないと接続が反応しないAnkerなど社外品のLightningケーブルで接続が反応しないなどコンセントからの電源からでは正常に起動させる事ができないので少し迷いますがJC-V1Sに接続されているケーブルを抜いて使うのでは無くて正常な純正品のケーブルをJC-V1Sに接続したままにしてパソコンのUSBケーブルから抜くようにしてJC-V1Sには接続ケーブルは取り付けたままにするようにすると基本的な接続できなど、接続を繰り返している事でJC-V1Sの差込口が破損するなどを予防する事ができますので可能な限り丁寧にiPhone修理の専用機材は取り扱いを自分で考えて扱いをしなくてはいけません。

そして安易に動画や文字の情報をうのみにして機材を無闇に購入したり小さい修理屋さんの社長さんが興奮して数十万購入して単に趣味でコレクションで修理用の機材を買ってしまって手元に余ってしまっている場合もあると思いますのでいらないものなど JC-V1S など買取査定もしておりますので処分する場合など何かございましたらお気軽にご利用ください。

JC-V1Sを分解して直そうとしてみましたが、やはり改善させる事ができませんでした。この機材は15,000円前後で購入する事ができる（13,000円ー20,000円）商品になりますので数時間の修理をしているよりも購入してしまった方が早い商品になると思います。購入して数日で使えなくなったというお方もいれば、使い方が分からないので壊れたと思っていたお方もいます。分解して組み立て直しをしてみたり故障を切り分けるためにマザーボード・プリント基板をお店にある物と入れ替えてみるとLCD液晶が壊れているとピーと音声が出て起動する物が正常に起動しない事もありました。サイクルカウントのリセットができたりバッテリーが劣化しているか状況を確認する事ができますが純正品のバッテリーを接続すると正常に読み込まない事があったり実際の所、私は50%もこの機材の使い方を理解していないと思います。接続したり抜いたりガチャガチャいじって壊さない様に丁寧に取り扱いをしないとバッテリー接続コネクターやFace IDの接続するFPCコネクタなど壊すと購入するのも面倒なのでお店でも触れる場合には安定した場所に置いてから必ず丁寧に接続をするように注意を呼びかけます。