営業日報

スマホ・タブレット・パソコン・Windows・ガラケー携帯電話・ゲーム機などなんでも買取や修理はお気軽にご相談ください!

モデル番号から機種を特定する事で分解する工程でCellular通信のケーブルがあるか?ボリュームスイッチの形状はどの様になっているのか? iPad Pro 12.9インチ 3 / 4 / 5 世代 Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデルを比較するとパーツが変更されていますのでWi-Fiモデルと互換性が無いボリュームスイッチパーツが含まれていますので機種とパーツを正確に確認したり詳しい人に相談してからパーツを購入する必要があります。

iPad Pro 12.9 3/4世代 ボリュームスイッチ修理は25,000円ほどですが年月の経過により18,000円など12,000円など安くなってまいりますのでお問い合わせの段階で納期や料金についてご確認ください。電源スリープ押しボタンの陥没修理は20,000円です。指紋認証Touch IDの故障修理は35,000円ほどに現在はなります。御郵送や・ご来店にてご注文いただけます。

分解する手順の最初ではガラス画面、ディスプレイを温風やヒーティングパッドで加熱して温めてから接着防水テープを取り剥がして行きますが、パーツがどの様に組み込まれているのか?接着されているテーピングの接着面を具体的に形状や細さを理解しながら分解作業をしないと画面を破損させる事がありiPadの分解を理解するためには段階を踏まえて壊れているタブレットから修理をしてiPad初代から画面の起こし上げる分解の作業を訓練してからタブレット端末の修理分解をする人がいますが、練習が必要な人もいれば、全く練習する必要無く賢くiPad分解をする事ができる人や、練習しても時間をかけて事前に仕組みを理解して確認しても分解でiPadを何度も壊し続ける人もいます。

当店では修理に慣れていない場合であっても訓練や練習で古いタブレット端末で修理分解からスタッフに対して研修時期以外ではあまり詳しく説明する事はありませんし、研修中でも手取り足取り修理について解説したり機種ごとのマニュアルがあったりしませんから自分で考えて作業に責任を持ち業務が進められるか見るためにも👀買取いたしましたバッテリーが壊れているや電源押しボタンが陥没して潰れているなど研修中に壊したら自己責任を持つ事を忘れずに必ず作業練習してもらいますがiPadや電子機器を分解するお店であると理解して働き始めた以上は初日から本番になりますので作業ができるか?できないか?YesかNoかどちらかになります。

「やったことが無いから分からない」、「時間がかかると思う、壊す事があると思う」電子機器の分解専門で作業をするお仕事である場合について厳しくも、結果が出せないなら一才やらなくて良い。他にもやる事がありますし作業はiPad修理だけではありませんからメリハリだけちゃんとしていれば悪いことはありません。苦手なことは得意なスタッフにお願いしてお店として円滑なサービス提供を目指します😊修理はお金を節約することができるメリットがありますが技術失敗する可能性があるリスクがあります。一般的には壊れたら新しい物を買う選択肢が考えられます。修理に出してみるか?新しいものを買うか?自分で修理してみるか?色々できる事がありますのでどれを選択されるか全て自分自身にかかっていますので自分が責任を持って利用しようと判断をした良質なお店をぜひご選択いただくための材料になれば良いなと思っています。
iPad Pro 12.9インチ分解修理の画面境界線
タブレットを分解する際に必要な事は画面素材がどうしたら割れてしまうのか?ヘラを挿入する角度とは??画面を正面から良く見てみると「OLED/Liquidディスプレイとデジタイザー」の境界線を確認する事ができます。この境界線より先に分解ヘラを一度でも挿入してしまうとOLEDディスプレイが破損します。人間の手先指は震えたり間違って奥に分解ヘラを挿入してしまう恐れがありますのでデジタイザーガラスの外側外周であるヘラを挿入開始する位置からOLEDディスプレイの境界線までを例えば10mmと仮定します。9.5mmギリギリまでヘラを挿入して分解を進めてはいけません。分解ヘラを挿入する最大距離は4mmまでになります。間違ってヘラが挿入されている危険性を考慮してさらに慎重に分解を進めるなら1mmから開始して周囲全方向の接着両面テープ・防水テープを分離して、次に2mmヘラを挿入して、次に3mmヘラを挿入して、次に4mmをヘラを挿入して、次に5mmほどヘラを挿入してみると・・・。ガラス以外にも2mm先にはディスプレイ接続フラットケーブルやFace IDケーブルがデジタイザーガラスと密接に隣接して組み立て設計されている事に気がつくと思います。

精密な導線が束になり作られている iPad Pro 12.9 フラットケーブルを断線させてしまう場合もあると思いますが、その場合にはジャンパー修理をしなくてはいけませんしその修理は当店では25,000円前後の修理料金になりますのでちょっとした理解不足や確認不足など勝手な思い込みで電子機器の分解手順を自由に勝手に思うままに進めてしまうと、ディスプレイとデジタイザーの境界線を説明した部分よりもデジタイザーの内側2mmほどでディスプレイは侵入してしないと角度をつけて利用ユーザーが画面表示を見た時に切れ目になってディスプレイ表示領域が見えてしまいますのでApple社の設計は正面90°から見た表示と斜めから10°で見た場合も美しく映像を確認する事がる様になりますので境界線を目指して分解をするとディスプレイを破損させる結果になる事は言わずとも確認して仕組みを感じて理解している必要があります。

画面パーツさえ美しく分解する事ができれば後はバッテリーから接続を解除する事を忘れず分解を進めて次に画面パーツなどその他接続パーツを取り外していけば基本的にパチッとショートして本体を破損させる事はありません。動画を見て確認するや仕組みを理解してゆっくりと冷静に分解をするなど適切な分解工程を進めるための工具が揃っていれば訓練や練習をせずともiPad Pro 12.9の分解修理をすぐに実行する事はできます。どんな修理でも一番大切なのはお客様の端末をキレイに修理仕上げする愛情と自分に対しての勇気です。電源スリープ押しボタンは指紋認証Touch ID機能が含まれており断線させてしまった場合には断線パーツを修理する必要があります。ボリュームスイッチ押しボタンは当店にWi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデルともにある程度在庫パーツの販売を4,000円ほどからしておりますのでお気軽に通販サイトや直接LINEトークでお店お問い合わせからご購入いただく事ができますが修理専門家用パーツの販売になりますので一切返金や返品のご対応を現在はしていませんのでご注意ください。

iPad Pro 12.9-inch (第5世代2021)
iPad Pro 12.9-inch (第5世代2021)
Wi-Fi A2378
Wi-Fi+Cellular A2461、A2379(mmWave対応:米国)、A2462(中国)

iPad Pro 12.9-inch (第4世代2020)
iPad Pro 12.9-inch (第4世代2020)
12.9インチ
Wi-Fi A2229
Wi-Fi+Cellular A2069(米国・日本)、A2232(香港)、A2233(中国限定)

iPad Pro 12.9-inch (第3世代2018)
iPad Pro 12.9-inch (第3世代2018)
Wi-Fiモデル A1876
Wi-Fi+Cellularモデル A1895(日本販売モデル)、A1983(中国、香港)A2014(米国)

iPadの画面を持ち上げて起こし上げる為にはモデル番号や機種が何であるのか?分解する前に必ず全ての情報を慎重に確認しておく必要があります。調べた結果がズレていたり誤っていたり、さらに追加で別の情報がある可能性もありますのでいつまでも探求できる様に慎重を期すことを忘れずに考え続けます。容量やSIMフリーなのか?など買ってしまった方が安いかもしれない!!など判断する材料になりますのでお客様の端末について修理か?買取か?中古購入した方が良いのか?情報をしっかり調べる事で提案する事ができる事もありますのでお店をご利用いただくお方のために自分の会社の売り上げのために最善の方法を経験や体験からどの様にする事が望まれるのか?お客様の金銭的な問題が一番重要だと思います。私の様にお金に余裕が無い人と、その逆に余裕がある人に対して案内するべき販売と修理の内容がありますので当店ではご信頼いただけます様に冷静に学び研究したり失敗と成功で得た知識をご提供します!!

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