京都・大阪 故障DJI中古ドローン&新品の高価買取店
中古のドローンや故障してしまってモーターアームが折れてしまったなど水没故障させてしまった中古本体端末など、時にはプレゼントで頂き物で貰ったけど実際は必要無いし半年以上も未開封のまま保存しているだけになってしまい・・・現金化したい!DJI Mavic Air / Mavic Proなどのドローンは定価からあまり値段がすぐに低下しないこともあり、急いで売らなくてもある程度であれば値下がりしないでいるので、いつでも買取に出せるので貯金みたいな形にもなる\(^o^)/
中古のドローン買取では故障が無いか?分解された履歴などが無いか2時間などの買取査定の時間がかかります。DJI Mavic Air 未開封品の中にも Genuine DJI Mavic Air Fly More Combo という送信機リモコンとバッテリー電池3個などプロペラガード豊富なアクセサリー同梱モデルと、本体を含め送信機とバッテリー電池一つのモデル、梱包されている箱のデザインが異なるので判断しやすいです。
さらに DJI MAVIC AIR (JP) Onyx Black / DJI MAVIC AIR (NA) Onyx Black という2機種にも違いがあり国内版か中国など海外モデルであるのかの違いがあり日本国内では(JP)版の方が価格が高く人気があります。
今回はドローンの教習所のお方から、余っている不要なドローンの買取を数台ご注文いただきました。一台は未開封品で(NA)モデルでありましたので本来は(JP)であれば60,000円買取で80,000円あたりで販売などネット通販販売させていただく現在での定価91,000円あたりのモデルなのですが、(NA)になりますので50,000円にて買取をさせていただきました、多分ですが機能的にはそん色無くて説明書などが日本語では無いなどの問題がありますので70,000円でしたら未開封品で喜んで購入されるお方様もいらしゃるのでは無いかと思います。
NAモデルであっても総務省指定の技適マークはもちろん確認できておりますので日本での飛行利用も電波帯域は法律に抵触していません。
n/a、N/Aは、(NA)、該当なし (Not Applicable)という意味になり、製造国で作られ日本を含めその他の海外出荷向けには説明書などが用意されていない可能性があるという意味合いを含んでいたり、今回のドローンなど以外について商品やNAという表示の使い方など場合によっては許可しない適合していないという理由が含まれることがありますので注意が必要です。
アームが折れて壊れているや練習用であるので本体の外観に多少傷が目立つなど、付属品も大量に買取にお出しいただきました。ありがとうございます!
修理をご利用いただいておりますお客様にも純正品端末からパーツを取り外したり、取り外しで良いか許可が取れればものすごく安い修理をご提供することができたりもしますのでジャンク品や中古品など壊れている端末も大歓迎です!
お店では中古ということでプロペラパーツやバッテリーなど安く再販できるように後日並べておきたいと思います( ^ω^ )
ドローンの買取査定についても常に新しい仕様変更や動作確認のやり方など追加されたり新発見することもありますので、産業用マルチローターオペレーター技能認定証(農林水産航空事業)農業用ドローンについてもいくつか水没修理やアーム折れ修理などカメラ修理をしておりますので、もう少し慣れたら、動画などで詳細などできる限りお伝えして参りたいと思います。
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