あるのは結果のみ。一つのパソコンを直しているともう一つのパソコンの依頼が来る。作業をしていると、予期せぬ時間スケジュールで新しいお客様からのお問い合わせのメールや電話が鳴りお客様と会話をしている最中でも作業の手は止められません。

残業をするのは当店ではほとんどを禁止しています。

その代わりに朝は1時間早く出勤する事をお願いしています。

もし30分遅刻したとしても30分早く出勤する事になりますし、ちゃんと1時間前に出勤ができたらその1時間でお店の掃除やタバコを吸ったりトイレに行ったりする事ができますので基本的には11:00の開店時間であれば10:58に出勤すれば良いと思っているのはお客様をバカにしているとしか考える事はできずSoftbankでもauでもdocomoの携帯電話キャリアショップでもちゃんとしたスタッフは必ず10:45より前には出勤を完了しており3人から5人ほどでお店の掃除をしたりお客様のお迎えをする準備をしていますし、残業は22:00までして在庫数を数えたり棚卸しを終えて帰宅するのはごく一般的な事です。

責任を負うという事は給料が高くなります。

責任を負いたく無いから出勤時刻ギリギリで来て定時で帰る事を期待していると給料が上がる事はありません。

もし自分がスマホやパソコンの修理をしたくなり、お願いしたいお店を選ぶ時に責任は負いたく無いし言われた事だけしてて、単にお店に来てお金を貰っているから出勤しているスタッフにパソコンの買取はほとんど査定できるのは部長や責任者に採択が任せられるので注文できるかもしれませんが分解と修理作業はアルバイトにしてほしくありません。

修理をして1年の人と10年と20年と30年の人はそれぞれ仕上がりや対応の優劣や料金に見合う品質に全く違いがでますし、修理をする人柄や性格で悪質な人も出てしまう「ツボや茶碗を作る陶芸」と同じ様にクセや壊れやすい痛みやすい使いやすいに違いがでます。

ごく一部のエリートは出勤した時間内で定時以内で仕事を終えて2人分の仕事をこなして給料を50万円や100万円を稼ぐ事ができますが、私も含めてほとんどの人が給料を上げたいと思ってはいるがギリギリに出勤して早く帰りたいと思っている事が多いのはご存知の事かと思います。

ブラック企業や闇残業やパワハラと言われて努力したり自分の生活で目指す願望を叶える事とは別の考え方であり、やりたい人はやれば良いしやりたく無い人は心がそう願うのであれば自力で稼ぐ事はせずにただ出勤をして退勤をするという、余分な事はしなくても良い世の中であった方が健全であると思います。

私は生まれて0歳の頃から人に指図される事は嫌いでなんで自分の人生なのに敷かれたレールである決められた出勤時間と退勤時間や投稿時間や下校時刻に従う必要があるのか逆らってきました。

特に目覚めたのは小学6年生からずっと人がしないことや大人になる準備は必要でそのためには集客という宣伝の方法は身につける必要があると気がつきました。

小学生の時にお父さんに「友達になってください！」と幼少期により言える人にならないと面白く無い人生になると教えてもらったからです。

大人になっても言えるようになりました。いつでもどこでも誰にでも言えるようになりましたが、この技術は手に入れてしまうと人を瞬時に見極められないと騙されたり盗まれたり無意味な人を寄せ付けてしまいますので自己に大きな損益をもたらしてしまうので、とても苦しめられる事態に発展しました。

誰かれかまわず仲間に受けれていてはいけません。社会の内で90%ほどは無価値な人か愚かで騙される人でほんの数パーセントの人が仲間に受け入れられるだけの素養があります。

皆さんもそう思うと思います。社会で生きていて今まで生きていて50%の人を信頼できて銀行口座の暗証番号を教えられますか？

そんな事をしたら損をするはずです。ほんの3％くらいの人である家族や奥さんや旦那さんなど息子など親友であれば教えられると思います。

群れて、お互いの傷の舐め合いをして、ある程度のていさいを整えて悪いように言われたく無いから良い人の皮を被って穏便に社会で生きている人は多いです。

私は自分の人生なので自分がしたい事と信頼してくれているお方に信頼できる仕事をするために、他人の目線は気にせず自分の人生を最後まで楽しく生きたいと思います。

他人がどう思うかや他人が嫌な気持ちなるという事をしてはいけないとは考えていません。

お客様の依頼内容を達成するためには魔法使いと同等の能力を提供してお客様が想定していない角度で成功させる仕事をご提供して終わらせる。

単に時給が貰いたいから出勤しなくてはいけないから働いているのではありません。

小学生の頃からデジタル制作について詳しく学び、学校や誰からかおそわる事無く自分の力で理解して社会の知恵の輪を解いてきましたのでとても現実的でリアルで本来であればこのBLOG記事もスマホ屋さんであれば機種名を列挙してからタイトルを作成するのがスタンダードなのですが求人をする訳でも無くパソコン屋さんとはどういう事なのかをタイトルとしました。

私は毎日トイレに電通の鬼十則（おにじゅっそく）というのをお店にも自宅に貼っています。

仕事とはお客様のためを思うのであれば、生ぬるいサボりたいや早く帰りたい・・・。という心の生き様では信頼をしてもらえないし売り上げは上がらずにお金持ちになれません。

そんな事を考えているお店に誰がスマホやパソコンの注文がしないのでしょうか？私はそんなお店には絶対に利用しません。

しっかりとした考えを持って適切な対応をしてくれて時代の変化に合わせて考えて努力しているお店に注文をした方が良質なサービスを手に入れられます。

遊びや暇つぶしで働いている従業員がいるつまらない石ころのような働き方のお店にはお客様は振り向きません。

客は勝手に来るから道具と同じなんだよ。

客はバカだからほっとけば買うよ！！

そう思って働いている人は実際に当店でもアルバイトを雇用すると多いので事実を言えば申し訳ないのですのが若い人はそう思ってしまうのが当然です。

だから全て解雇しました。それが会社が発展する事であるのかと言えばそうでは無いのです。

傷を隠して沈み行く世界を進むのが経営である事もあるのです。

悪いものも受け入れて社会が許すのであれば悪き事も認めて働いて騙すのが社会であるとも言えるのでは無いでしょうか？

今は悪いものを受け入れられません。

社会がどうかは知りませんので自分が悪いと思ったら消しています。お客様のためではありません、自分がしたい事だからです。

お金よりも愛だの平和だの自然だの優しさだと言う人がいますが、その多くは毎月25万円以下の最低給与を貰っている人が言っている言葉です。

毎月100万円以上稼いでから「やっぱりお金よりも大切な事ってあるよね。」と言うなら経験談して理解できますがただの逃げ言い訳でしかありません。

社会はまずは会社のためにも自分のためにも従業員のためにも全ては働くとはお金では無いでしょうか？

どんな職業でもこだわりや価値観が違います。美味しければ低価格を目指し保存料を追求するお店もあれば、美味しいから1日しかもたないお店もあります。

当店は保存料は含まれていません。保存料が欲しいのであれば他店に行かれてください。

オーガニックを追求して合成化学の商品を提供していませんので添加物や保存料の比較はお店の営業とは異なりつつ相まって客を騙す事と対象であると論じます。

無農薬であるからと客を引き寄せるか？？
添加物と保存料があるからいい事かのように誘い込むのか？

店の品格が問われることにのなりますので、愛や平和を優先するのか事業形態を優先しているのかは人それぞれの線引きで変わりますが、金がすべてから入らないといつまでたっても「会社も人生もお金じゃないよ。」と稼いだ事もない人が嘘を振り撒いて

小学生の頃にはできていた、できない事を不思議に思いやってみる勇気が出てこない大人になってしまっていたら、なるべく早めに好きな事を見つけて調べて常に勉強したらいいです。

特にスマホ屋さんを経営していたり店長として働いているのであればiPhoneだけを修理をしていても修理台数も年々少しずつ減少していますので多様なメーカーと機種の取り扱いができないとお店が赤字で借金だけが残って閉店してしまいますので、急いで練習したりトレーニングを早めに重ねたほうが良いです。